清水晴木のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【作品紹介・あらすじより】
いてくれるだけで満たされる――
猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、
猫尽くしのオリジナル・アンソロジー!
荻原浩「猫は長靴を履かない」
叔父さんから遺産として譲り受けた猫のわびすけ。
わびすけが僕の生活にもたらしたものとは――。
石田祥「ツレ猫婚」
35歳にしてお見合いをすることになった七緒。
やってきた男性は、究極の猫好きで――。
清水晴木「いちたすいち」
人づきあいが苦手で不眠症気味の成美が、
コインランドリーで出会った黒猫。
ひとりと一匹の距離はすこしずつ縮まり……。
標野凪「猫のヒゲ」
娘の頼みで自分と同じ年の老猫を迎え入れることになった葛。 -
Posted by ブクログ
ブク友さんのレビューを拝見し、感銘を受け、この本を手に取りました。
自分自身の人生も、何度か分岐点に遭遇してきたような気がします。そして、現実に何かの壁にぶつかったり悩んだりするたびに、過去を振り返り「もしもあの時〇〇でなく△△を選んでいたら…」と、自分の選択を後悔してしまったり・・・
まほろし駅は、そんな後悔を抱える人が満月の日に降り立ち、過去に選ばなかった選択肢を選んだらどうなるのかを知ることができる分岐点です。全5話で構成されています。
第一話 もしもあの時、告白をしていたら
第二話 もしもあの時、第一志望の大学に合格していたら
第三話 もしもあの時、夢を追わなければ
第四 -
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Posted by ブクログ
第3章の物語に出てくる幸太郎とサヤカが、若いカップルかと思っていたけど、まさかの幸太郎は猫だったのに驚いた。
いつ人生が終わってしまうか分からないから、大切な人との時間を大切にしたいと思えた。
最後の章で、谷口さんが最後に会いたい人は葉子しか居ないと10年以上思い続けていたのが、本当に葉子のことを愛していたんだなと思ったし、最期に会いたい人が見つからないとどうなるんだろうと思ったら、まさかの案内人という道があって驚いた
第1章から第4章でさよならの向う側に来た人たちは皆谷口さんに案内されてたんだと気づいて驚いた
物語の繋がりが面白すぎる!!!!