清水晴木のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビブリア古書堂? それとも珈琲店タレーラン? を花屋に舞台をかえた設定の物語です。ライトな推理(とまではいかないかも)ものとして、それなりに楽しめました。
主人公のまわりで起こる事件としてはさほど謎が深いものはなく、この手の作品を読みなれている方なら、ご自身でも事件の真相を紐解きながら読みすすめることができるかもしれません。一方でライトノベルでいいんだけど推理レベルとしては難解なものが読みたい向きにはもの足りなさが残るのではないか、と。
主人公の瑠璃は(それ相応の)推理力の持ち主で花のことになると生き生きとするという設定はビブリア~の栞子に通じるものがあります。が、栞子のそれは自らのなかに”明