清水晴木のレビュー一覧

  • 体育会系探偵部タイタン!

    Posted by ブクログ

    だって体育会系だから!

    二度と野球はしないと誓った白石は、部活必須の高校で、自分の居場所を探していた。彼が巻き込まれたのは体育会系探偵部、タイタン。文化系探偵部・ブンタンとの戦い、学校を揺るがす事件、廃部を迫る教師やタイタンの個性豊かな部員との混乱の日々の末に、白石が見つけた自分の居場所は——。

    爽やかで軽く読める作品。ヒロインやライバル、タイタンの仲間たちも個性豊かで魅力的。体育会系と文化系という昔からライバル扱いされてきた者たちの戦いと協力が熱い。

    0
    2021年05月30日
  • 海の見える花屋フルールの事件記~秋山瑠璃は恋を知る~

    Posted by ブクログ

    「秋山瑠璃は恋をしない」の続編、前作では瑠璃の過去をテーマにした内容でしたが今作は公英の過去が明らかになります。そこで起こる出来事も今までよりも事件色の濃いものでちょっと前のめりになって読みふけってしまいました。
    前作は公英視点の描写で物語が進みましたが、今回は瑠璃視点で話しが進みます。どちらも心理描写がわかりやすいというか、ちょっと説明しすぎかなと思うところがありますが、作品全体の雰囲気としては瑠璃のキャラもあって明るく爽やかな印象、そう考えると心理描写の仕方もこれでいいかなと思えます。おそらくターゲット読者が若年層なのですかね、あまり重い感じにならないよう仕上げてあるのかもしれません。

    0
    2020年02月27日
  • 海の見える花屋フルールの事件記~秋山瑠璃は恋をしない~

    Posted by ブクログ

    ビブリア古書堂? それとも珈琲店タレーラン? を花屋に舞台をかえた設定の物語です。ライトな推理(とまではいかないかも)ものとして、それなりに楽しめました。
    主人公のまわりで起こる事件としてはさほど謎が深いものはなく、この手の作品を読みなれている方なら、ご自身でも事件の真相を紐解きながら読みすすめることができるかもしれません。一方でライトノベルでいいんだけど推理レベルとしては難解なものが読みたい向きにはもの足りなさが残るのではないか、と。
    主人公の瑠璃は(それ相応の)推理力の持ち主で花のことになると生き生きとするという設定はビブリア~の栞子に通じるものがあります。が、栞子のそれは自らのなかに”明

    0
    2020年01月24日
  • 緋紗子さんには、9つの秘密がある

    Posted by ブクログ

    仲良くしないでくれ、と宣言した転校生の緋紗子さん。とある秘密のために友達を作らず転校生活。結構とんでもない秘密だけど多感な女子高生だからありかな。秘密といってもミステリ系じゃなくて女子高生の友情ものだった。

    0
    2017年08月09日
  • 海の見える花屋フルールの事件記~秋山瑠璃は恋をしない~

    Posted by ブクログ

    ビブリア古書堂の花屋バージョンなイメージ。
    だけど、主人公の瑠璃ちゃんにそれほど鋭い洞察力や推理を感じなかったかな。。。
    ただ、恋の行方が気になるので次巻を買っちゃう。

    0
    2016年06月29日