清水晴木のレビュー一覧

  • 天国映画館

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    死後、自分の人生が上映される映画館が舞台の物語。
    ありきたりと言ってしまえばそうなのですが、どの話も「感動モノ」でした。

    読みやすいので、サクッと癒されたい方はぜひ。

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    2026年02月22日
  • 永遠猫の祝福

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    美しい装丁に魅了され手に取る。

    100万回生きた猫を思い浮かべる。
    サラリと読む感じ。たぶん400才のこの猫より○才の自分の方が経験が多いと感じちゃうからかも笑

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    2026年02月07日
  • 永遠猫の祝福

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    春、夏、秋、冬の四部構成になっている。もう400年生きている、人間の言葉が話せる猫の話。

    ライトノベルのような文章と世界観で、途中読むのやめようかな、、と思ったけれど、途中でやめるのは気持ち悪いので読み続けた。結果、読んでよかった。

    最終章の「冬」が良かった。そして、物語の巡りも解り、更に感動が広がった。

    何のために生きるのか?生まれてきてくれてありがとうと誰かに思われる喜び。自分の存在が誰かの生きる意味になることの喜び。そんなことを考えさせられた。

    そう、自分も猫のトトと出会い、トトの存在が自分の生きる意味になり、そして、トトと会えたから自分も生まれてきて良かったんだなと初めて思えた

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    2026年01月18日
  • 永遠猫の祝福

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    不思議な猫が人々と交流しながら気づきと思いやりと優しさを交わしていくお話。
    生と死について考える部分は少なくて生きるのにもっと自信を持っていいんだよと言っているような感じでした。
    もう少し不思議な猫について突っ込んだところがあってもいいのにと思いました。

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    2026年01月16日
  • 天国映画館

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    死後の世界にも映画館があったら…

    しかも誰かの人生を見る映画
    私の映画はさして面白くないであろうが
    (と誰もが思うのかもしれない)
    どんなものになるのか見てみたい気はする

    韓国ドラマでも
    天国に行ったらうんぬんっていうドラマがあった
    そもそも天国に行けるかわからないので
    死後に愛した人たちやわんこたちに会えるのかわからないけど
    わからないからこそ
    このように題材になるのだろうから
    死ぬまで夢想していよう

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    2025年12月30日
  • 永遠猫の祝福

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    良くも悪くも生と死を考えさせる普通の話。寧ろ100万回生きたねこ?寂しくても死なないけど。
    感動させようとする意図が見え隠れしすぎて興醒め。ミスチルやバンプやスピッツを聴いて育った世代に刺さるように構成されているのもなんだかなぁという感じ。

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    2025年12月24日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    猫好きなのでつられ購入

    ねこにまつわる物語の短編集です。
    ほっこりする話もあれば悲しい話もありました
    作者さんによって、作風が様々なので
    それぞれ新しい気持ちで読むことができました。

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    2025年12月01日
  • 永遠猫の祝福

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    6冊目の清水晴木さん。
    こちらは作家デビュー10周年記念作です。

    ベージュと黒のマーブル模様の400年生きてきた猫のエル。彼が出会ったのは…
    母やクラスメイトとの関係に悩む女子中学生。
    パワハラにあい自死を考えるアラサーの会社員。
    父の死を看取れなかったことを後悔し続ける豆腐屋。
    余命宣告を受け入院中の50代女性。

    人間の言葉を話す猫のエルが、様々な事情を抱えた人々に寄り添いながら生きる意味を問う、4章からなる連作短編集です。

    エル自身も自分の生き続ける意味を探しています。読んでいて、佐野洋子さんの絵本『100万回生きたねこ』を思い出しました。

    最後、やられた…めっちゃグッときてほろり

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    2025年11月24日
  • 天国映画館

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    天国映画館という感動的な作品のようなタイトルではあるが、読みやすい分内容は薄く感じた。どの章をとっても少々退屈で、期待するほどのストーリーはなかった。あたたかいストーリーで、自分も思い出して心温まる経験がしたいと思った。星2.5

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    2025年11月16日
  • さよならの向う側

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    短編集。あの世に行った後に、24時間だけ戻って会いたい人は誰ですか?

    生きている今、目の前に居る人を大事にせねば(とは思うが、今朝はコーヒーのことで目の前の人とケンカした)

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    2025年11月11日
  • さよならの向う側 [文庫版]

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    可もなく不可もなく。命がテーマのよくある感動系小説だった。設定に惹かれて読み始めたけど、深読みしすぎて肩透かしを喰らった感じ。ちょっと期待値を上げすぎてしまったかも。

    24時間という制限があるからか、一つ一つのストーリーに深みがあまり感じられなかった。中学生や高校生が読むくらいだったらちょうど良さそう。

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    2025年10月24日
  • 天国映画館

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    ネタバレ

    死んだ後に天国があって、そこに映画館がある。そこで上映されるのは天国に来た人の生前のダイジェストと言う話。

    大和くんの話が一番良かった。10歳で亡くなった大和くんは、幼い頃からずっと病院で過ごしてそのまま亡くなってしまう。
    ところが天国に来た瞬間に痛みも何もかもなくなり自由に動き回れるようになり今までできなかったことを思う存分に出来るようになった。
    自分の子供がそんな境遇に合ったら、そうあってほしいと願うような内容だった

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    2025年10月21日
  • 永遠猫の祝福

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    400年生きている猫のエルは、人間と喋ることができる猫。

    中学生活と、家族関係に悩む、少女。
    会社で、パワハラを受け続けて、朝が怖い男性。
    父の最期を看取れなかったと後悔する男性。
    余命宣告を受けて生きる女性。

    そんな人たちの前にエルはひょっこり現れて、寄り添い、光を灯す。


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    2025年09月20日
  • 天国映画館

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    タイトル通りのお話。
    ありがちな設定かなと思い読み始めたけどやはり死後の世界の話は涙腺が緩みます。
    ラストはよかった。
    サックリ読めます。

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    2025年09月11日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    6人の作家によるオムニバス
    ねこちゃんが大なり小なり出てくればOKのようで、必ずしもほっこりしたお話ばかりではない。

    見知った作家さんたちばかりなので読んでみました。短編だからかいつもの作風と少し違ったりしておもしろかった。
    猫、というはっきりしたキーワードの中で違いを出すのも難しいとは思うけれど、やはりもっと読みたい!と思わせるほどの作品はなかったかな。

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    2025年09月02日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    タイトル通り猫に関する短編集
    序盤でなんだかんだハッピーな感じの作品が続いたので身構えていたら後半でバランス取った印象

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    2025年08月15日
  • 猫さえいれば、 たいていのことはうまくいく。

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    短編6編を収録した猫アンソロジー。
    さくっと読めましたが、少し物足りなかったです。
    その中でも猫のヒゲが良かったです。老後気になるし、自然体に今を生きていきたいと思えたから。

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    2025年08月10日
  • さよならの向う側

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    『あなたが、最後に会いたい人は誰ですか。』
    死後、会えるのなら…
    と、考えてみたけど、ルールの中だとそれは叶えられそうにない。
    すぐに消えてもいいからやっぱり大事な人と会いたい。

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    2025年07月27日
  • 天国映画館

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    タイトルに惹かれて読んでみた。
    私は自分の一生が映画にされて、みんなで一緒に観るっていうのはやだなー。まぁ、ここの天国には嫌な人がいないっていう前提みたいだけど。
    先が読める内容で、読書初心者向けのお話といった感じだった。

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    2025年07月26日
  • 天国映画館

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    ネタバレ

    気がつくと天国にいた主人公。どうやら自分は死んだらしいのだが、生前の記憶がない。そんな主人公に、そこが数ある天国の一つで、そこに暮らす人々にその人生を上映する映画館があると聞かせる映画館支配人。主人公は、その映画館を手伝うことになるが…
    人生を肯定して、前へと進むハートウォーミング物語は数あれど、その舞台が死んでからの天国というのは面白い。しかも、その映画を見た人は天国から次のステージへ行っている。なんだか不思議。
    でも、少年の話や結末に主人公の身に起こることを考えると、その設定はアリだなと思える。

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    2025年07月05日