清水晴木のレビュー一覧

  • 天国映画館

    Posted by ブクログ

    優しいお話。
    自分の人生を映画にしたらどんな瞬間が切り取られるんだろうか。
    そして他愛もないこの時間を後から振り返ると愛おしい貴重な瞬間に変わることもあるのかもしれない。
    そう思いながら日々の出会いや出来事と向き合えばとても濃密な人生になるのかもしれないな。
    人から見たらつまらない人生だったとしても。

    0
    2024年10月19日
  • 天国映画館

    Posted by ブクログ

    妻が2ヶ月前に亡くなり寂しさ・辛さを紛らす日々の中で題名が気になり読んだが、内容に深みが無く心に響くものが無かった。

    0
    2024年10月08日
  • 天国映画館

    Posted by ブクログ

    天国で、その人の人生を上映してくれる映画館。
    映画になるような人生というと、特別な人だけのものという気がするけど、ドラマティックな人生ではなくても、どんな人にも名シーンはある。
    帯の「あなたの人生の名シーンはいつですか?」の問いに、私はいつだろう?と考え込んでしまった。
    「この時!」と即答できる場面が思いつかなくて…
    この先の未来にあると信じたい。
    そういう意味では、第4話「リトル·ダンサー」が未来への希望があってよかった。

    0
    2024年09月14日
  • 天国映画館

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    死後の世界、天国にある映画館の話。
    天国はいろんな国のようにいっぱいあり、主人公の小野田明は記憶喪失で天国で目覚め、映画館のスタッフになる。

    天国の住人の一生に関する映画が上映され、その住人は天国を去る。

    10歳の男の子の大和くんは、実はずっと病院で過ごし、天国で走り回って20年だったりする。その思い出の映画であるニューシネマパラダイス。

    主人公は昏睡状態で天国に手違いで来ており、現世に帰り、大和くんの両親と会うところでおしまい。

    0
    2024年09月13日
  • さよならの向う側

    Posted by ブクログ

    良くも悪くも普通。
    展開が想定の範囲内。
    お涙頂戴…までいかず、どこかで見たことあるようなファンタジーだね、に尽きる。

    0
    2024年03月31日
  • 風と共に咲きぬ

    Posted by ブクログ

    なんだか心があったかくなる本でした

    たとえ脇役だって、そこにスポットをあてたら主人公になれるし、主人公は良い脇役がいないと光らない

    どこにでもいる人かもしれないけれど、私はどこにでもいない

    脇役も突如、主人公になれるときがきっとくるよね?

    0
    2024年03月11日
  • 体育会系探偵部タイタン!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4年前に買った本をようやく読みました。

    軽いタッチの青春群像劇。
    設定がとてもラノベ的でありつつ、
    ヤンキーとかの存在がけっこうえぐいので、
    ふんわりとした表紙に惹かれて読み始めると、
    おや?と思ってしまうかも。

    都合のいい幼馴染の存在がとても
    少年漫画だなぁ、と思いつつも、
    読みやすかったので、いつか読むぞ、と買った続編も
    近いうちに読みたい。

    0
    2024年01月13日
  • さよならの向う側 Time To Say Goodbye

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    さよならの向う側、3作目。
    死んだ後、最後に1日だけ現世に戻り、会いたい人に会える時間が与えられる不思議な場所、「さよならの向う側」
    ただし、会えるのは自分が死んだことを知らない人だけ。
    都合のいい展開だなと思わないでもないけど、今回も亡くなった人たちの最後の1日を通して、自分が悔いなく生きていかなきゃな、と改めて思った。
    今回はジェイがゴールデンレトリバーで、さよならの向う側は、犬もやってくるのか⁈⁈とびっくり!!
    だとしたら、案内人はめちゃくちゃ忙しいだろうなーと。そうじゃなきゃ、案内人って実は何千人もいるのかもねー。

    0
    2023年11月28日
  • さよならの向う側

    Posted by ブクログ

    良かった。読後感も良き。しっとり。
    そう繋がるのか。が気持ちいい心あたたまる作品。

    いつまで生きられるか、明日が来るとは限らない。

    当たり前のことなんだけどね、
    まさかそんなことは無いってどこかで思って生きてる人が多いと思うし、私も再認識した。

    私の最後に会いたい人は誰かなぁ。
    親、兄弟、子供、友人、恩師、ペット。
    人によって会いたい人が変わったり、死んでみたらする後悔があるんだもんね。

    私は3話が1番刺さりました。ある一文で涙が出てきた。

    直近身内が亡くなったので「さよならの向こう側」があったら良いなって思った。

    また会いたい。

    0
    2023年11月07日
  • さよならの向う側 Time To Say Goodbye

    Posted by ブクログ

    さよならの向こう側、谷口編終結。前に出てきた人が(前の2冊に)結構登場するので、できたら、この3巻までいっぺんに読むことをオススメする。でも、ちゃきちゃきのファンタジーというか、不思議なお話として、心温まるし分かりやすい。勤務校の中学生も好きな子が多いシリーズ。って、谷口さんって30歳なら、ドラマの上川隆也は違ったなぁ(年齢的に)違ったわ!って思った。

    0
    2023年10月26日
  • 海の見える花屋フルールの事件記~秋山瑠璃は恋をしない~

    Posted by ブクログ

    海が見える花屋フルールが舞台で起こる花にまつわる日常ミステリーのお話。
    フルールで働く花をこよなく愛す瑠璃さんが沢山の花にまつわる話をしてくれます。私自身知らないことも多くてこの本を読んだことがきっかけで色々知ることができてよかった。
    主人公浦田くんのポジティブにネガティブするっていう精神。私もネガティブ思考だからその意識ちょっとやってみたいかもw

    0
    2023年10月15日
  • 風と共に咲きぬ

    Posted by ブクログ

    脇役ポジションの物語。はなちゃんは脇役かもしれないけど、友達だったら1番!って気がする。エピローグでまさにそれを感じる。ブルタンとジャスティスグリーンの話は分かりづらいが哀愁を感じる脇役の辛さよ。人生はチョイ役、脇役、敵役が必要だけど、みんな自分の人生では主役だ。

    0
    2023年09月09日
  • さよならの向う側 Time To Say Goodbye

    Posted by ブクログ

    「Fight Song」
    「らいおんハート」
    「真夏の夜の夢」
    「てがみ」
    四話収録の連作短編集でシリーズ第三弾。

    『さよならの向う側』と呼ばれる場所に辿り着いた死者は、道先案内人から『一日だけ現世に戻り逢いたい人と最後の再会を果たす事が出来る』と告げられる。
    但し『あなたが死んだ事をまだ知らない人』という条件付き。

    今回も切なさと温かさに満ちていた。

    行方不明になった戦場カメラマンの夫と再会した妻の物語は胸がギュッと締め付けられた。
    案内人・谷口の物語も泣ける。

    明日が来る保証なんてない。
    かけがえのない毎日が愛おしくなる。

    0
    2023年09月01日
  • さよならの向う側

    Posted by ブクログ

    死後、自分が死んだことをまだ知らない人にだけ会える話、なんやけど、めっちゃ難易度高いなぁって思う。だって仲良い友達や家族は死んだの知ってるやろうし、そしたら誰に会おう……。だからこそ、物語の人々が最後の再会が出来ててよかったなぁってなる。

    0
    2023年08月06日
  • さよならの向う側

    Posted by ブクログ

    感動を全面に押し出しているような内容で、私はむしろ入り込めなかった気がする。
    文章は読みやすく文量も少なく、短編集なのでサクっと読めた。少しずつ色々なことが繋がっていく展開は良かったし、「サヨナラの向う側」が一番良かった。

    0
    2023年03月16日
  • さよならの向う側

    Posted by ブクログ

    なんだか読んだことある感じ。
    ツナグや、時給300円の死神、西由比ヶ浜駅の神様等を最近読んだからかな。
    ほんわか、あったかくなるお話。

    案内人さんののんびりさ、いいなぁ。
    じっくり味わって日々を過ごしていきたい。

    0
    2023年01月28日
  • さよならの向う側 i love you

    Posted by ブクログ

    さよならの向こう側、続編。ドラマ観たせいか、谷口が上川隆也……(笑) 今回は 案内人の後任探しも絡めた、2人の男女の話がメイン。

    0
    2023年01月18日
  • さよならの向う側

    Posted by ブクログ

    自分の死後に1日だけ会いたい人に会える。ただ自分が亡くなったことを知らない人だけに。
    シリアスな感じでもなくサラッと読める内容だった。案内人さんがいい人だった。

    0
    2023年01月10日
  • さよならの向う側 i love you

    Posted by ブクログ

    「あなたが最後に会いたい人は誰ですか?」

    人は亡くなっ後、最後に一日だけ現世に戻って会いたい人と会う時間を与えられる。ただし、あなたが死んだことを知らない人にだけ…。

    「さよならの向う側」の第二弾です。人の「死」をテーマに描いているけれど、悲しいだけではない心の温まる連作短編集でした。第一弾と同じように進むのかと思いきや…変化球ありでさすが飽きさせませんね。

    前作に引き続き、今作もおそらく各話のタイトルは曲名ですね!

    第一話 月の光
    …はもちろんドビュッシーですよね
    第二話 明日への手紙
    …は手嶌葵かな?
    第三話 I Love You.
    …問題はこちら。この曲名はいっぱいありすぎて難し

    0
    2023年01月04日
  • さよならの向う側

    Posted by ブクログ

    「あなたが最後に会いたい人は誰ですか?」

    人は亡くなっ後、最後に一日だけ現世に戻って会いたい人と会う時間を与えられる。ただし、あなたが死んだことを知らない人にだけ…。

    「さよならの向う側」で案内人に促され、5人がそれぞれの会いたい人へ会いに行く連続短編集です。内容も微妙に繋がっているのがよいですね。

    文字もちょっと大きめで文章もとても読みやすく、ありがちな設定ではありますが、安心して読めてほっこり間違いなし。

    もし自分だったら誰に会いたいか?う〜ん、やっぱり家族や親しい友だちしか思い浮かばないですよね。でもそこがこの物語の見所です。ぜひ続編も読もうと思います。

    本のタイトルにもなって

    0
    2022年12月04日