谷本真由美のレビュー一覧

  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

    Posted by ブクログ

    海外在住歴の長い筆者から見た日本について一応は客観的に書かれているようだ。日本がすべてではない、と考えさせられるとてもいい自己啓発本であった。しかし最初にこの本を手にとった時、ちきりんの著書かと思うくらい表紙が似ていて驚いた。

    0
    2013年09月16日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

    Posted by ブクログ

    著者は、国外でバリパリ仕事をしている方です。
    国外から見た日本はとても不思議な国に思えるようです。

    良い面と悪い面どちらもあるのでしょうが悪い面を強調した方がインパクトありますので、少し批判的な意見になっています。

    「自分が日本でかかっていた洗脳。進歩は偉い、田舎はださい、自販機とコンビニは重要、電車とバスは定時でなければいけない、痩せていなけれはならない、群れてなければいけない、流行は追わないといけない。どれも自分を不幸にしていた。」とツィッターでつぶやいたことから多くのフォロワ―が集まり、日本の問題点をつぶやくようになったようです。

    日本人の一番の問題点は、自分で考えようとせずにすぐに他人のせい、政治のせいにする無責任体質であること。自分のこととして考え行動すべきです。
    個として生きるためには、自分の意見を準備してから相手に異なる意見を求めるべき。
    労働環境が劣悪なのも、何も考えずに仕事する自分の責任です。結局楽しく働かなければ生産性は低下します。
    仕事は人生の最優先事項ではありません。もっと家族、時間、友人などを大切にしなくてはいけない。日本が豊かと言いながら不幸に思っている人が多いのは、「遊び」や「ゆとり」がないためです。

    この本の日本批判的な点を逆に批判する評論家もいるようですが、的を射ている点もあるので謙虚に意見を聞くべきだと思いますよ。
    思い切り日本の問題点を図星された感じです。

    1
    2013年06月17日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

    Posted by ブクログ

    塩野七生センセイにナンシー関さんがのりうつったかのよう。文献引用とイチヂク浣腸なる単語が同次元で扱われて違和感ないのが素晴しい。

    0
    2013年05月10日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

    Posted by ブクログ

    世界一貧しい国、日本。多くの人がこの言葉を聞けば耳を疑うだろう。
    だがこの本を読んだならば、その言葉に納得する人も多いかもしれない。

    ツイッターで有名になった著者が、海外で生活し働いているその視点で、今の日本の常識を一刀両断する。

    この本でいう貧しさとは、もちろん物質的、金銭的な貧しさの事ではない。

    日本の常識は世界の非常識、とは使い古された言葉だが、いまだにこの言葉が通用する事自体、この20年日本が変われなかった事を意味する。

    多様性がなく、空気を読まないと生きていけない。みんなの言ってることが自分の考え・・・そしてこの状態に疑問を持たない日本人。
    その一方でスキルを磨き海外でも通用する生き方を著者は説く。
    その多くの内容には共感するが、今後日本は没落し衰退していくだけ、という考えには少し疑問を感じた。


    いずれにせよ物質的な豊かさのみを追い求め、心の豊かさが分からなくなった日本人には、この本は大いに参考になるだろう。

    1
    2013年04月30日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

    Posted by ブクログ

    「経済的な豊かさでは世界トップクラスの日本。だが、精神面では最も貧しい」と言われて久しい。日本のこんなところがおかしい、海外からこんなふうに見えている……等、ショッキングな話が続々。とくに「働き方」のところは、これから就職するような若い人に、ぜひ読んで欲しい。

    0
    2013年04月29日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない - 激レア&ディープ情報版 -

    Posted by ブクログ

    世界の裸族が妙に印象に残りました。
    平和国家のイメージがあったスエーデンが、日本のオレオレ詐欺のような未成年を使った詐欺や、そのシステムが全ての国民の個人情報を開示しているために起こりうると言うのは、情報を開示されることの怖さを感じました。
    まぁ、全体的な馬鹿らしい話題で満載ですが、息抜き程度に読むには良いかもしれません。

    0
    2026年10月04日
  • 13歳から知っておきたい 世界の常識・非常識

    Posted by ブクログ

    海外の感覚がわかります。
    日本は他の国に比べて外国の人と接する機会が少なく、こういう感覚を感じるタイミングがなかなかないのでよいかと思います。

    いろんな常識を持っている人がいることを改めて理解することが大事ですね。

    0
    2026年09月08日
  • 世界から見た日本の保守

    Posted by ブクログ

    Essential Workのやり手がないから、海外から安い労働力を調達してくるというのは
    よくない。やり手がないならスマートシュリンクするというのが武士道的か。
    円安で、安い労働力を調達できにくくなっているというのも、悪いことばかり
    ではない。

    0
    2026年09月03日
  • 海外かぶれの日本人が言わない欧米住んだら地獄だった件

    Posted by ブクログ

    海外の酷い部分を作者節の効いた辛口で書いたジャンキーな本という印象。字が大きくて内容もサクサクすぐに読める。漫画のような感覚で難しい文章を読みたくない時に最適。内容はとにかく海外の酷い部分をこれでもかと書かれている。私は英語も話せないし海外への憧れは皆無だが観光として行くのが好きなので(※そんなに頻繁には行かない)、ここに書かれている地域を避けて遊びに行きたいなと思った。

    0
    2026年08月26日
  • 13歳から知っておきたい 世界の常識・非常識

    Posted by ブクログ

    13歳に向けた優しい言葉で世界についてかかれている。海外の政治の捉え方が若干荒いところはあったけど楽しくよめた

    0
    2026年07月20日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない7 - フェイクだらけの時代に揺らぐ常識 -

    Posted by ブクログ

    話半分で読む、くらいで気軽に読める本。
    正しさを追求すると教科書的で楽しくないからね。
    わかりやすさと楽しさと、知識欲とのバランスが結構とれてると思う。面白いね。

    0
    2026年07月15日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない2 - 未曽有の危機の大狂乱 -

    Posted by ブクログ

    数年遅れだが、これらの情報をもとに世界を把握している。オーディブルで聞いているが、カフェで毒舌帰国子女おばさんの話聞いてる感じでおもろい。偏見はあれど、興味のもとになる。ありがたい。

    0
    2026年07月13日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない7 - フェイクだらけの時代に揺らぐ常識 -

    Posted by ブクログ

    ネット上では誹謗も見られ著者自身の評価が難しいが、興味深い内容ではあり、大いに参考になる動き方については共感した部分も多かった。
    ただ書かれていることの真偽については、著者自身が記している方法を参考に自分自身で見極めないといけないと感じた。

    0
    2026年07月10日
  • 激安ニッポン(マガジンハウス新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今の日本は賃金が上がらず、物価高だけ進んでいますが、それより深刻なのは円安で、先進国との物価の差は開く一方です。
    100円ショップ例にあげても、安さを求める日本人に対して、海外の人たちは安さを求めていないというところは、本当に貧しい国に成り下がっていってるなと危機感を覚えました。
    各国のビッグマックの金額が、その国の格差がわかるのも、面白いデータだと思いました。

    0
    2026年06月22日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない - 激レア&ディープ情報版 -

    Posted by ブクログ

    アメリカ社会には、常に明るくフレンドリー、という同調圧力がある。
    ヨーロッパの人たちが家を整えるのは、周りに自慢したいため。マウンティング文化がある。
    デジタルノマド向けビザがあるのはロシアの脅威がある国が多い。優秀なデジタルノマド民を引き付けたい。
    オランダ人は先進的でリベラルだが、ケチ。
    イタリア人は風呂ギライ。

    ソ連では人種差別がないことになっていた。実際には強制移民や異人種間結婚の推奨などで混血や他民族の混在を作り出そうとしていた。
    ロシアは、高い教育レベルの人たちが海外に出て行ってしまう。その結果教育をしても人的資本が低い。中世のモスクワ大公国のころから農奴が多い。書店がなく情報が少ないので、プロパガンダで信じ込ませやすい。
    腐敗と裏経済の規模が大きく、統計数値はあてにならない。石油と核兵器によって国の体裁が保たれてきた。

    アメリカは有給の病欠の義務はない。7割ほどの職場は福利厚生としてある。福利厚生は個人が会社から獲得するもの=能力が低いとひどい状態に甘んじるしかない。
    ヨーロッパは、国が労働環境を提供して、税金で福利厚生を負担する。
    先進国では入社時に健康診断を負担する会社が多いが、退職の際に仕事のせいで健康を害した、というクレームに対応するため。日本は、感染症が多く、工業生産や富国強兵に必要なため、国が健康にも関与する必要があって、健康診断が義務付けられている。

    イギリスは中年以上の女性が大活躍している。若い人の制服を強制すると、訴えられる。

    職業の多様性よりも適材適所、そのうえで性別は気にしない。無理やり男女同数などにはしない。

    北欧はおもてなし文化がない。スウェーデンは水も出さない。個人主義が発達していて、相手の負担にならないようにしている。一方、インド、トルコ、サウジアラビア、モロッコなど南部の人は振る舞い文化が礼儀。国勢調査員が食事を出されて困ったという話もある。

    IT投資は海外が圧倒的に多い。日本は企業の独自性を出そうとして改変が多い。アメリカイギリスは、パッケージに業務を合わせる。
    日本は終身雇用で人材の流動性が低く、しがらみと個人のアイデンティティを重視するので、仕事のやり方を変えない。日本が生産性を高めるには、雇用規制の緩和も必要だろう。

    マキタ、RYOBIは、海外で人気。
    豆腐は、海外のほうが硬めの高い豆腐が多い。島豆腐に似ている。ヤクルトも人気。ヨーグルトドリンクの倍の値段がついている。

    0
    2026年06月19日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない2 - 未曽有の危機の大狂乱 -

    Posted by ブクログ

    コロナ禍直後に書かれた本でもあり、2026年の今に各国のコロナに対する向き合い方を知れるのはとても面白かったです。一方で、世界との表題ですが、1巻も含めてアメリカ、ヨーロッパの情報ばかりなので欧米というタイトルの方がふさわしいのかもしれません。また、1巻に引き続き、書かれた国の人が読んだら怒りそうなくらい極端な書かれ方をされています。

    0
    2026年06月17日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない BEST版

    Posted by ブクログ

    世界は、もっと日本のことを批判的に見ている、という内容かと思っていたら、意外に日本のことを評価しているという内容が多いとの印象を受けました。

    世界が日本をどのように見てるかよりも、ロシア他欧米の実態の方が興味深かったです。

    中東問題は、足立区にたとえられていてもややこしく、この問題の解決がいかに一筋縄ではいかないことを改めて認識しました。

    0
    2026年06月12日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない

    Posted by ブクログ

    海外渡航経験が全くないので参考になるような実情が多く書かれています。とくに国連の苦労話が面白かったです。結構極端な書かれ方をしているので、あくまで情報の一面と捉えて読むことがオススメです。

    0
    2026年06月09日
  • 世界でバカにされる日本人 - 今すぐ知っておきたい本当のこと -

    Posted by ブクログ

    海外在住経験がある身として、ちょっとオーバーすぎる表現だなと思われるところも度々見受けられた。
    ただし、こういうみかたもあるのだということは勉強になったし、今後海外の方と仕事をする際には意識したい。

    0
    2026年05月16日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない7 - フェイクだらけの時代に揺らぐ常識 -

    Posted by ブクログ

    世界は同じ空の下にありながら、見えている景色は国ごとに大きく異なる。海外では戦争、移民、物価高騰、価値観の衝突が日々大きく報じられる一方、日本では内向きの話題に終始しがちである。情報が溢れる時代でありながら、人は自分に都合のよい世界だけを見て安心してしまうのかもしれない。だが、遠い国の変化は、やがて為替や食卓、働き方となって私たちの暮らしへ届く。世界を知ることは、単なる知識ではなく、自分の立つ場所を知ることでもある。

    0
    2026年05月15日