谷本真由美のレビュー一覧
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戦争で上の世代の優秀なひとがかなり死んでしまって、残された若い人たちにチャンスがあり、ちょっと気が利いた人たちが作った絵がうまくいった。才能がなくても、それに従って馬車馬の如く働いてればよかった。それが働くと言うことであった。
価値観は変わり、価値を見出せないものは格差が開くばかりになってしまった。
資格や教育はグローバルレベルで考える。
TOEICの点数等は海外では重視されません。学歴に関しても同様で相当教育熱心な親でも日本国内の大学しか見ていないのです。あの大学の偏差値はいくつだとか日本国内でしか通用しないことばかりを話しています。
今やそんな先進国は日本だけです。
みんながやって -
Posted by ブクログ
著者の配偶者の「給料が安いので、これは本当に先進国のデータなのかと信用できない」という指摘について、上げたとしても恩恵に預かる層は限定的かも知れ無いと考えた。子育て世代(若い層)には手厚くなっても、費用が器世代はここでも取りこぼされるのではないか。
「物価の安い国」という指摘にも、安ければいい、コスパ(できるだけやすく)みたいな価値観が浸透していることも大きいと感じた。物に対するバックグラウンドや作成者へのリスペクトが薄れていってるのではないか?(洋服とか)
「日本人の働き方がいかに固定化していて柔軟生がないか」という指摘について、都市部にネームバリューのある大学や会社があるので動けないのでは -
Posted by ブクログ
シリーズ3作目の情報アップデート版。
前作で表現のとんがっていた部分が丸くなり、内容も日本上げが増えた印象。だいぶ叩かれたのかな(笑)と邪推。TV、新聞をはじめとしたマスコミの偏向報道(ムダに日本叩き)に物申すスタンスは変わらず。ミスリードされないよう読者に訴えかけている。
アニメや生活用品、食文化、コロナ対策など、あまり持ち上げすぎるのもバラエティ番組のようで気持ち悪い。とはいえ現在、世界(欧州)に通用しているストロングポイントが何なのか、外から眺めることは、国内マーケットの衰退が見えている昨今では有益だと思った。
また本作では欧州の治安レベルがよく分かる。意外と悪い。その背景に、経済の