谷本真由美のレビュー一覧

  • キャリアポルノは人生の無駄だ

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    タイトルが面白くて購入。序盤はおもしろいとこもあって、フードポルノの概念を私は知らなかったので、腑に落ちるとこもあり、国ごとにキャリア志向が違うことにも、ふむふむ、という感じでした。ただ、読んでいていまいち盛り上がらないのは、これはダメあれはダメ、と言った後、イギリスやイタリアではこうだ、と言うだけなので、じゃ、日本ではどうしたらいいんだろう?という感じのまま収束していってしまいます。でも、私も日本のキャリア本にはある種の詐欺っぽさを感じていたので、読まなくていいか、という判断の助けになったかな。悪くはないと思います。

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    2014年07月30日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    書かれている内容はとても納得出来ることばかりなんだけど、いかんせん文章に癖があるというか、人をイラつかせる書き方をするんだなぁという印象が強いです。多分こういうところが筆者の「売り」なんでしょうけど、あまり繰り返し読みたいと思える本ではないですね。勉強にはなりました。

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    2014年07月02日
  • キャリアポルノは人生の無駄だ

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    言っていることは大体正しいが、強調しすぎな感じもする。今の若い人はそれほど人生=仕事と捉えているわけでもないし、自己実現がすべて仕事と思ってるわけでもない。
    30ページ以下の「自己啓発書」の分類に入っている例は、松下幸之助や大前研一など、筆者が主にさしているいかがわしいあるいはインチキな本ではないと思う。自己啓発書の範囲が広すぎるのではないか?

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    2014年06月14日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    日本の危機に対し、ズバズバ切り込む本。日本人のアイデンティティをことごとく否定し、それが問題だとさえ言う。
    しかし、それは日本人一人一人に対して、提起した問題を少しでも考えて欲しい思いから、敢えて強い言葉を使っているのだと感じた。

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    2013年11月16日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    読後感はものすごく悪いんだけど(なんせ「バカですか」って言葉がなんどもでてくるもんで)外から見た日本ってどんなだろうってことでは参考になる。
    ただし、日本人みんなが外国の人と同じように専門性を身につけて海外でも生活できるように語学力・専門性を身につけて外国の文化になじむ必要があるのかといわれるとそうは思えない。日本を飛び出す覚悟をもつならそれはそれでいいんだけど、日本で語学力を身につけるにも通用しないレベルにしかなれないだろう。
    そもそも単一民族の日本人って「空気を読む」ってところやみんな「なかよしこよし」であることに幸せを見出す生き物なんだと思う。留学したがる人も海外赴任したがる人も減ってる

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    2013年11月02日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    既に彼女の別の著書を読んでいたため、お腹いっぱい感があり、ザル読み。自分の中にもある疑問やフラストレーションをずばりと言ってくれるのは心地よい。ただ、鵜呑みにしすぎてもよくないかなあという印象。でも彼女はどっぷり日本社会に漬かっている者にとって、別の視点を与えてくれる良い案内人だと思う。

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    2013年10月24日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    日本を飛び出して世界を見てきて、今もイギリスで生活しながら日本を見つめている著者。
    Twitterなどでかなりのフォロワーがいて、人気の方らしい。

    そういう世界観を持ち実際に世界から日本を見るといかに日本がダメダメな国かと言うことがよく分かるそうだ。

    色々な体験や、実際に外からの情報をてにする方だから非常に突っ込まれているところが的確で、輝く日本なんて笑い話だと感じられる。

    特にメディアが疲弊していることと、それを全て信じて政治家も国も新聞もテレビもラジオもすべて考える事をしない日本人がこれからどうなるか?心配さえされている。

    最後に書かれていた。
    「何も言わないこと、受け身であること

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    2013年10月19日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    ネタバレ

    ○作者は、英国在住の情報通信コンサルタント、ライター、ブロガー。国際経験(大学留学、米国、欧州の企業・国際機関での勤務経験)を生かし、現在の日本・日本人についての見解を論述。
    ○独自の視点から、日本の常識、日本人の常識といった日本の日常生活を批判的に評価するとともに、これからの世界で取り残されないための方法論等にも言及。
    ○著者の経験から導き出された視点は独特で、分かりやすく興味深い。「働き方を変える」「自分のこととして考え行動する」「多様性を受け入れる」という結論については、絶対的に賛成であり、著者の思いが伝わってくる。(内容的には今さら当たり前ではあるが・・・)
    ○他方、一般論や日本の伝統

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    2013年09月03日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    まぁ、こういう考え方もある、と割り切って読むと面白いかも。共感できるところもあるし、あれ?っていうところもあります。

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    2013年08月10日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    「日本は可哀想な国と見られている」
    震災のことではないですよ。働き方や社会のあり方について、世界から可哀想な国だと思われているというのです。
    日本国内では「日本は素晴らしい国」「世界から好かれている」という事になっていますよね。

    最近は、あまりにも”国”や”権威”のやる事がおかしいので、素晴らしい国ではないんじゃないかと皆感じ始めているとは思いますが。

    読み終わったとき、とても悲しくなりました。
    著者はとても親切で、これからどうしたらいいか具体的に提案してくれているのですが、「食うためのスキルを身につけ、外国へ出て行く(または外国人と競い合う)」ことが必要で、それだとうちの子ども達にはかな

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    2013年07月02日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    ブックレビューをみて読んでみました。
    エッジの効いた風刺本。イギリス在住の筆者が外国と比較して日本を批判している内容。物質的「貧困」はではなく精神面でです。
    まさにその通りなんだろうなと。日本の「貧困」を実感している人も多いはず。
    働き方や気持ちにゆとりがない人が多いということは、大いに共感できました。その反面そこまで日本や日本人はひどくもないよとも感じましたが。
    日本のことを徹底的に悪く書いているので、身内批判をされているような複雑な気持ちになりましたが、的を得ているので、興味深い一冊です。

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    2013年06月21日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    鋭くって、とげとげしくって、あいたたた、なこともあるけど、まちがっていないと思う。言っていること。

    海外で一度は揉まれた人なら、うんうん、て思える問題提起がいっぱい。じゃあ、私は何かできているかしら、という自問自答で本をぱたん、と閉じました。

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    2013年05月30日
  • 日本が世界一「貧しい」国である件について

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    日本の問題の多くは「人任せ」と「クレクレ詐欺」が蔓延していることが根本にある気がしてならない。自分事として考え行動すべし。

    世界一貧しいというのも、ひとつのネタとしての形容詞だね。ケンカ売る風なのも、なかなか日本人にはできないこと。

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    2013年09月15日
  • 世界のニュースを日本人は何も知らない5 - なんでもありの時代に暴れまわる人々 -

    古本屋で安く売っていたので買って読んでみた。

    内容について、「確かにそうだな」と感じるところもあるが、「それは作者の見識が狭いだけでは?」と感じるところもけっこうある。作者本人の実体験と聞くと聞こえはいいが、一人の人間が体験できる範囲なとたかが知れており、「作者本人の体験=この世の真実」というわけではない。実際、私の実体験とはだいぶ異なることを、(作者個人がそれを体験したからといって)さもそれが真実みたいに書いてある部分も多い。
    例えば、外国人はみんな仕事では日本人以上に遠回しにしかものを言わない、と作者は言っているが、私の仕事仲間(アメリカ人の2人組)は良くも悪くもずけずけ物を言って来る。

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    2025年11月20日
  • 世界でバカにされる日本人 - 今すぐ知っておきたい本当のこと -

    匿名

    ネタバレ

    日本人でよかった

    ただ日本の文化を貶すだけで、厚さも内容も薄い本でした。

    筆者を含む外国人は遅くまで残業する日本人を頭がおかしいと嘲笑っているみたいですね。
    20〜59歳の社会人の男女を対象にしたサンプルサイズ800の調査結果では、残業する理由の内、上司からのイメージアップを図るためと答えた人は2%にも満たないのに対し、仕事が終わらないためと答えた人は61.8%に上ります。また残業はしたくない、どちらかというとしたくない人は69.6%です。
    このデータを見ると、日本人が無駄な仕事を美徳と考えているという主張はかなり短絡的であることがわかります。
    私たち日本人は頑張る人たちを嘲笑う側じゃなくてよかったと思いまし

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    2024年09月07日