黒史郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【一言感想】
学術的な価値は無いかもしれない民衆が作り上げてきた芸術作品
娯楽の無かった時代に子ども達を楽しませる手段として先鋭化されてきた民話
今も昔も子どもはシモネタを好む傾向があるのか、昔の民話では思いの外取り上げられているけれど、そういう作品は民俗学者から敬遠された結果遠ざけられた作品は多いそう
「子どもが喜んで面白がってくれりゃいいか」で創作されているので、オチも無ければ謎が残ったままの話が多いが、キレイにまとまっていないから話として何度も聞きたくなったり、自分流にアレンジをしていくことで無数に民話が生まれていった側面もあるのだと本を読んで思いました
民話をくだらない話だと切 -
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Posted by ブクログ
ネタバレとても話題のゲームで気になっていたけど、私はPS5持っていないので、こちらを読んだ。あらかじめ序盤やエンディングなどの動画を見た。
概ねゲーム通りの印象を受ける。これって、つまらないように聞こえるけど、地の文でゲームの情景や不気味な雰囲気を出せているということだから凄い。
文章も読みやすい。
もっと細かく手紙を拾う、とか絵馬を集めるとかのゲーム要素は割愛。ゲームプレイしてね、ということかな。
この本では、雛子と深水雛子のシーンが交互に来たりして、全く違う場所?でも主人公の記憶は繋がっている?と混乱する造りが面白い。
女性のジェンダーに苦しむ姿を極端に描いた感じ。
数種類あるエンディングもうまく -
Posted by ブクログ
サイレントヒルfプレイ済の人に向けたノベライズという感じで、ゲームの映像では分かりにくいところを補完してくれている。
一方で風景の描写はあまり詳しくはないので、プレイしたことがない人には分かりにくいかもしれない。
本書はゲーム本編の「静寂なる 戎ヶ丘」エンドのストーリーがコンパクトに分かりやすくまとまっている。文章は中編小説くらいの長さ。
本編は雛子視点の一人称で進み、一部他の登場人物視点の話も挟まる。
ゲームをプレイしていてストーリーが分かりにくいと思った方や、登場人物の心情の補完を期待している方にならおすすめ。
ゲームストーリーと比較した追加要素は子狐と出会った回想シーンの詳細と各 -
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Posted by ブクログ
著名作家による小学生向けホラーンソロジーシリーズ。
学級日誌版より、こっちの方が読み応えあって、面白かったです。
サブタイトルになっている作品の著者が斜線堂有紀だったので、それもちょっとうれしかったかも。このメンバーだと、宮部みゆきか?って思ったのですけどね。
ルビは中学年程度です。文字も大きめで、一話に一つ挿絵があります。
「えんまさん」黒史郎
嘘をつくのが大好きで、それもとても上手に嘘をつくハルト。家族に怒られてもけろっとしています。おばあちゃんはえんまさんのことで諭します。おばあちゃんが話すえんまさんはちょっと具体的で...。
「おはよう、アンちゃん」太田忠司
絶対に空き地がなかった場所 -
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Posted by ブクログ
川崎の次は横浜!
黒先生……よくぞご無事で…((((;゜Д゜)))
実話怪談です……!!
神奈川県の県庁所在地であり、政令指定都市。
中華街、赤レンガ倉庫、山下公園、ランドマーク、みなとみらい……
神奈川でも横浜は大都会です。
さすが開港都市。
私の身内が住んでいるので「横浜怪談読んで近所の怪談話出てきたら教えてあげるね〜」と言ったらキレられました笑
ありましたよ●区の怪談…( *´艸`)
聞いてしまったらしばらく気になって眠れなそう…(^_^;)
いや、でも私は知りたい!
でも怖い……´д` ;
58話あるので、特に印象深い話を上げます。
【亀の話】
(中区)
黒先生と