黒史郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1巻の様にきれいにまとまってくれると良かったが、今回は3巻へ続く形となってしまった。黄衣の王との戦いがどうなるのか楽しみすぎるので、早く次の巻が読みたい。
新たなキャラクターのビアスの批評がなかなか辛辣で素晴らしい。こんな風に作品を評価できるようになってみたいものである。いや、だめか。
非常に猫愛にまみれた話だった。正直たまらん。
ただ、「にゃごーん」のような猫の声をあえて文章に入れるのはどうかと思った。ただでさえラヴの猫好きで可愛くなってしまっているのに、「にゃごーん」のおかげでブバスティスの怖さがさらに薄らいでしまっている。
禍々しいところは禍々しく表現してほしいな。おそらく挿絵が入ってい -
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Posted by ブクログ
ラヴクラフトな表紙に惹かれて買っただけだったんですが、あたりでしたw
内容に関してはラヴクラフトオマージュなラブコメか何か程度にしか思ってなかったので、内容が割りとしっかりとしており読み応えもあったのは予想外でした。
ただラヴクラフト作品を一つでも良いので読んでからこちらの作品を読むべきです。私もこの本を読むために1冊くらいはとラヴクラフト全集1巻をちょうど積んであったで、それを読んでから読みました。
実際には固有名詞に見覚えがあるな程度で読んでただけですがw
個人的に驚いたのはジェンキンの容姿でしたw
本屋で買った時点でカバーを掛けてもらっており、イラストをちゃんと見てなかったので、文章か -
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Posted by ブクログ
糞尿屁、小学生が好きな下品な盛り上がりがこんなにもあるんだぞという、全国物産展のような本。トークテーマごとに章が区切られているので非常に読みやすい。
巻頭巻末の文章が素晴らしくよく、トークイベントをそのまま書籍化したものだが、この2つの文章で挟むことで本としての深みを出している。巻頭は「話が面白い人はなぜ面白く話せるのか?」。巻末は「ひどい民話の存在意義について」と、本内容を読まなければ何を言っているのだ?と言うものだが、非常に深く、実になる内容である。(ここで言う実は糞ではない)
本やテレビ等を通じて伝わってくるお話は非常に整備されて健全であるが、悪く言えば毒がない。果たしてそれで本当に -
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