今井むつみのレビュー一覧

  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    言語の使い方は学んでも言語ってどうやってその使い方になったのかまでは考えたことなかった!タイトルは言い過ぎか!?とも思ったけど、言葉を単体で考えるのではなく、学習や脳といった成長の中で捉えてるから、実感に即してわかりやすく読めた!

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    2026年05月22日
  • 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策

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    どこにでも書いてある内容を分かりやすく書いてくれている本だと思いました。新しい視点のものはないかもしれませんが確認の意味を込めて読むことをおすすめします。

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    2026年05月19日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    水野さん最高です。言い間違いに言葉の本質が詰まっているとは…

    40ページ
    パパ、要らなかったよ!

    48ページ
    おじいちゃんの頭、破れてる!!

    56ページ
    (蓋を閉じながら)
    僕が夜にするね。

    102ページ
    首締まり

    116ページ
    「正直に言って!」と叱ったら…。
    (掃除機に謝ってました…)

    118ページ
    また汚れたラーメン食べにこようね。

    120ページ
    ぜひお電話ください!
    電話持ってないの?

    124ページ
    おはげ、なんでわけわからないことを言っているの?

    140ページ
    明日はハッピー注意報が出るといいね

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    2026年05月17日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    オノマトペから、言語がどのように誕生し、抽象化/一般的な意味を有するようになってきたかを推察している。まずは、ローカルで発音してみて、それが共通認識になり、拡張が生まれ、発音も意味も変わり定着していった。

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    2026年05月16日
  • 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策

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    コミュニケーションは様々な認知の力
    ①言語を理解する力
    ②文脈を理解する力
    ③記憶する力
    ④思い出す力
    ⑤想像する力
    などに支えられて行われている。コミュニケーションの前提には「スキーマ」がある。それぞれの頭の中の当たり前(スキーマ)が皆同じではない為に認知の力がうまく働かない。

    「人は何をどう聞き逃し、都合よく理解し、誤解し、忘れるのか」を知ること。それでも伝え合えるように考えることがいいコミュニュケーションの実現には不可欠。

    私たちは話せばわかり合えるものなのでしょうか。何かが伝わらない場合、問題は説明の仕方や表現の仕方の問題であって、それを改善すれば伝わるようになるのでしょうか?

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    2026年05月10日
  • 人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学

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    著者の今井むつみ氏は、言語習得や認知発達の専門家。
    本書の語り口は非常に優しく、専門用語も平易な言葉で説明されている。
    頭にスッと入ってくるのだが、本書で語られている内容は、私たちの常識を根本から覆すほどに鋭いものだ。
    読み進めるうちに、自分の脳がいかに「偏った見方」をしているかに気付かされてしまう。
    この本能に気付いて、それを意識できるかどうかで、人生は大きく変わると思う。
    これは決して言い過ぎとは言えないだろう。
    とにかく我々は「見たいものしか見ていない」という現象に支配されている。
    自分では世界をありのままに、客観的に見ていると思いがちだが、それは全くの勘違いでしかない。
    認知心理学の世

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    2026年05月03日
  • 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策

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    「どうして伝わらないんだろう?」
    そんなモヤモヤの理由を認知科学から紐解いてくれる一冊。

    「何回言ったらわかるの?」の正体は、能力不足ではなくいろんなバイアスだった。
    日本人が大好きな「暗黙知(言わなくてもわかるでしょ)」が、実はコミュニケーションの壁になっている。
    ついつい「これくらいわかるだろう」と期待してしまいがちですが、言葉を尽くして歩み寄る大切さを再確認しました。

    伝わるようにするには相手の立場に立つことがとても重要。
    ビジネスでは、上司にも部下にも役立つと思います。

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    2026年04月29日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    こどもの言い間違いには、言語を習得するまでの経過が見え隠れしている。
    気づかないうちに日本語ペラペラになっていた私すごい。みんなすごい。

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    2026年04月19日
  • 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策

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    人は忘れるものだということだけでも記憶にとどめる
    相手がどんな視点からその意見を言っているのか考え、聞き取る
    人間はわかり合えないものであるという前提にたつ
    反省する
    相手を思い通りに動かそうと考えている限り、真のコミュニケーションは成り立たない

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    2026年04月14日
  • 学力喪失 認知科学による回復への道筋

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    子どもたちの学力低下に関する内容であるが、「学力」の捉え方を改める必要があるということが一番心に残った。テストでいい点を取れば学力が高いのか。それはなんか違うと思いながらも、そう評価するしかない今の教育システム・それに関わる人々の考えを覆すものだと感じた。
    学力低下の多くは前段階での知識の定着が不十分であることが原因だ。ただ知識を与えるのではなく、子どもたちが自分から知識を増やそうと動く活動を行う必要があると感じた。

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    2026年04月10日
  • 人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学

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    うっすら思っていたり知っていたりすることを体系的にまとめられていてわかりやすかった。
    私は『なんでもトライしてみて』を鵜呑みにして『トライして、分析試行錯誤して、抽象化して新たな知識を得る』というトライした後の本当に大事なことの方をサボってきたなと思う

    でも今日が1番若いから!
    効率化1番の仕事でAIの力を借りつつも、自分が進めている仕事や生活、勉強全部自分の血肉の知識にする営みを毎日サボらずやっていこ

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    2026年04月03日
  • 人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学

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    自分の思考パターンをよく理解することが、
    他人とのコミュニケーションがより円滑になる。アドバンテージになる。

    直感思考は不可欠な能力だが、時に致命的なミスをする。熟慮による思考は吟味するので精度高いが時間かかる。
    直感思考を熟慮思考で振り返り、自分の思考の特徴や傾向を知る訓練をしてより質の高い直感思考ができるようになる。

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    2026年03月28日
  • 親子で育てる ことば力と思考力

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    子供の語彙が少ないことが気になり、読書時間を伸ばしている時に気になって読みました。その中でも、読書好きに育てば、早ければ5歳から1人で本を読むようになる、と書かれていたことにはとても驚きました。
    6歳の我が子は本は好きだけれど、自分からは一切読みたがらないので衝撃がすごかったです。
    語彙や思考力を伸ばす方法は、親の語りかけの量だと書いてあり、反省して心が痛くなりました。

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    2026年03月27日
  • 人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学

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    読みやすかった。
    同じものを見ていても感じ取るものは違うし、他人の見えない行動は過少評価しがち、数値や記号ではなく文脈で記憶する、それが人間。
    思考バイアス、とても強いタイプだなあ、気付いてたけど。
    だからスキーマとかアブダクションもきっと強い。すごく人間的だと思う。そこが私の良いところだよね!

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    2026年03月24日
  • 人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学

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    人は、どのように考え、学び、成長していくのか。

    人は周囲からの大量の情報を全て処理することはできない。

    そのため、過去の経験から特定の部分を一般化・抽象化して作った知識(スキーマ)を用いて、周囲の情報を選択・処理して行動する。
    その際の文脈や付加情報によって、個々が情報に受ける印象は異なる。

    また、個々はそれぞれに物事の捉え方に偏り(思考バイアス)をもっており、自分に都合が良いように情報を捉えようとする傾向がある。
    それは、偏った物事の捉え方に携行する恐れがある一方で、大量な情報を自分なりに整理し、理解し、記憶しようとする人間の社会認知及び適応においては必要な働きといえる。

    そして、こ

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    2026年03月20日
  • 学力喪失 認知科学による回復への道筋

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    ネタバレ

    なぜ問題が解けないのか。

    算数の解けない子どもたちがなぜ解けないのか。それを認知科学の視点から分析する。ポイントはスキーマと記号接地。数の概念を抽象化できているか、認知負荷の高いときも操ることができるか、モニタリングと修正ができるか。

    自分は分数をどのように認識したんだろう。数の概念を持つとは簡単なことではない。それがつまづきとなるのなら。カードゲームを使って遊びながら学ぶという提案が興味深い。負荷をかけながら数を扱うことを、様々なパターンで練習することで抽象化が可能となる。

    生成AIでは結びつく可能性が高いそれっぽい回答しか出さない。人間がそんなそれっぽい答えしか出せなかったら、生成A

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    2026年03月20日
  • 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策

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    仕事上、コミュニケーションで大事にしている部分が間違っていなかったとわかって、今後の励みになった

    二十代社会人として、「仕事は仕事でしょ」と職場で割り切りすぎて浮いてしまい、損しているように見える同僚に読んで欲しいなと思った
    お節介すぎるので、これオススメ!とは言えないが…

    人間関係に期待しすぎず、でも悲観的にならないような考えに触れられる
    私自身はこの本と似た考えを元々持っていて、自分の中の考えを肯定してもらったり、再認識したりするためにこういう本を読むことが多い
    自分の子どもにも、自我を持って他人と関わり、思い悩んでいる頃に読んで欲しいと思った

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    2026年03月16日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    言葉を使うって間違いだらけなことはあるけど、確かにその状況だったり自分の知っている単語を総集結したらこうなった!!!誰しもある笑

    おすしのさんぽはツボ…
    おなかがはるになったって
    温かい気持ちになるように
    正しさや誤りにとらわれず、
    こういった発想力を大事にしたいね

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    2026年03月16日
  • ことばと思考

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     実は一回挫折している。
     どうして挫折したのか、自分でもわからないけれど、なんとなく察してはいる。こう右斜め後ろ30度あたりから、どかっとぶん投げられた感じなのだ。私は右利きで、なんだったら真後ろではないし角度も浅いから、ギリギリ視野に入っている感じだ。その気になればかわせるし反撃も出来る。そう出来るはずだったのだが、それよりも先にとんずらこいたのである。理解することを私は畏れ、時間がないからという、現実的な理由を持ち出して遁走してしまった。
     本の内容についてはすでに知っていることも多い。日本人が『青』と『緑』を区別してなかったとか、世界には色を示す言葉を2つしかもっていない人々がいるとか

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    2026年03月15日
  • 言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか

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    対称性推論の実験。赤ちゃんとチンパンジーの違い、さらにチンパンジーの天才の話が面白い。
    アブダクション推論は論理的には正しくないが、新しい知識を創造する。

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    2026年03月13日