【感想・ネタバレ】言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したかのレビュー

あらすじ

日常生活の必需品であり、知性や芸術の源である言語。なぜヒトはことばを持つのか? 子どもはいかにしてことばを覚えるのか? 巨大システムの言語の起源とは?ヒトとAIや動物の違いは? 言語の本質を問うことは、人間とは何かを考えることである。鍵は、オノマトペと、アブダクション(仮説形成)推論という人間特有の学ぶ力だ。認知科学者と言語学者が力を合わせ、言語の誕生と進化の謎を紐解き、ヒトの根源に迫る。

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Posted by ブクログ

我々人間がなぜ言語という高度なシステムを操っているのかをオノマトペから読み解く名著。人間にできて、AIにできないことを読み解くヒントになりました。

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2026年02月19日

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オノマトペを基点として、アイコンによる補助理解がシンボルグラウンディング問題のもつ身体性に紐付き、人間の知識拡張:ブートストラッピング・サイクルは推論様式のアブダクション推論によると結ぶ。これを人間の言語の本質として落としこんだ名著。記号接地せずに記号間を漂うだけのAIが成立するディープラーニングの可能性も感じた。読んでよかった。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

めちゃくちゃ読みやすい。専門用語もまあまあ出てくるが、巧みな例えを使いながら意味を分かりやすく説明してくれるので、最後まで詰まらずに読めた。
前半は、オノマトペと普通の言語、それ以外の事象とを比較しながら、オノマトペの持つ性質や、子供の言語習得にもたらす影響について迫っていく。
後半は、アブダクション推論にテーマをおいて、子供の言語習得を促す足掛かりを考えていった。
基礎知識や既存の研究を提示し、新たな問いを立てていく流れがスムーズで、言語学に触れたことがなくても面白かった。

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2025年11月25日

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2024年の新書大賞作でもある本書は、慶應義塾大学環境情報学部教授と名古屋大学大学院人文学研究科准教授による共著であり、言語はどのように進化してきたのか、人間はいかように言語を理解するのか、について書かれています。

共著といっても、章ごとに別分担で書かれたのではなく、全章共同執筆されているのもおもしろいです。

テーマを解き明かす鍵は、帯に書かれているとおりですが「オノマトペ」と「アブダクション推論」。

鈴木孝夫『ことばと文化』においても「ことばによることばの「定義」は、教える人の経験と、教わる人の経験の差、および「定義」をする目的などの条件で千差万別の形をとり得」、やもすると循環論法になりかねないと述べられていましたが、これと同様の内容を指すのが記号接地問題。言語という記号体系が意味を持つためには、基本的な一群のことばの意味はどこかで感覚と接地していなければならないとされています。

この基本的な一群のことばの意味を担うのがオノマトペ。

絵文字や顔文字のような視覚的アイコンと、形容詞などの語の中間に位置し、意味のコアを掴む手助けとなるとされています。

そこから仮説形成を行い、言語を全て丸暗記するまで話し始めることができないのではなく、既存知識から新たなる知識を生み出していくのがアブダクション推論。

赤ちゃんや動物を対象に行った実験も豊富に引用されており、おもしろくも読み応えのある一冊です。

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2025年11月22日

Posted by ブクログ

息子が小さいころ、「行く」と「来る」の使い分けがごっちゃになってたのを思い出した。自分が友だちの家に向かうときに「ぼくが来るね」など。
どちらも移動するシーンを動詞で表したものだから曖昧に感じたんだ!となんだかスッキリ。

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2025年10月29日

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オノマトペと言語習得の過程を通して、記号接地問題に迫り、言語の本質を垣間見る。言語関係の研究に触れると、意識や認知、AIなど、様々なジャンルで深い洞察が得られる。特に、人間の脳のメカニズムとAIというのは、基本的にはすでに同じプログラムになっており、ただ、そのベースとなる部分が、人間の脳は進化の過程において積み上げられたルールに支配されている、ということではないかという考えを、本書を読んでより強くした。

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2025年10月24日

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記号接地問題 記号(単語)がどうやって現実の意味と結びつくか、という未解決問題。身体的経験や感覚との対応(接地)が必要ゆえに人工知能は記号同士のつながりは扱えるが、身体を持たないため「本当に理解しているのか?」は答えが出ていない。

子供やオノマトペから抽象的な言語を身体の一部にしていく「ブートストラッピング・サイクル」知識が知識を生み雪だるま式に知識を成長させていく仕組み
アブストラクション推論 仮説を出して答えを予測
ヒト 対称性推論(A→BならB→Aであると思考)を言葉のわからない赤ちゃんの時からやってる
→チンパンジーはしないが1匹だけするやつがいた

「人間はあることを知ると、その知識を過剰に一般化する。」

陰謀論とか、そこまでいかなくても最近周りの人が私にとっては嘘と思えることを、本当のことのように断言してくるのこれだよな、、と思っちゃった。
言語面白い!ってより深淵、ちょっと怖い って感じだったかも よく降りて行ってるなぁと筆者さんたちに感じました。私は視覚優位タイプだから言葉で降りていくのも苦手なところある、この本は言葉で掘っていくやつ

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2025年09月16日

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ゆる言語学ラジオをよく聞いているので被る内容も多かったけど、文字で読むことで改めて整理されるところもあった。
言語の本質、ほぼオノマトペの話だった。
帰納推論とアブダクションの違いがまだよく分かってないからもう少し勉強したい。

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2025年09月02日

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トップページに表示されたので、何の気なしに聴き始めたのだが、抜群に面白かった。オノマトペ論を中心に、世界の言語の共通性を知り、言葉の使い方というものをもっと考える必要性を感じた。自分が選び話した言葉により、相手を感じ方は変わる。言い方や言葉遣いだけでなく、一つ一つの単語も大切にしなくてはならない。直接的にではないが、医療面接においても役立つ一冊だろう。

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2025年08月28日

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例がたくさん出てくるので、関心を持って最後まで読めたが、そこそこ難しい話も多かった印象。

ポケモンの名前について、進化を重ねると濁音が増えると言う話や、ぱおんの真面目な分析などは普通に面白かった。

途中で異国の言語を見せられ、意味を推測するクイズがあったのだが、正答率8割くらいを出してしまって震えた。

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2026年01月17日

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ことばは、どのようにう生まれたのかと言われてピンとこなくて気になり読みました。

内容は、オノマトペを柱として世界との比較、動物の比較などを用い言語の本質に近づいていきます。

読み物としては、大学で扱うような内容に近く、考えながら読んで、ちょっと戻りを繰り返し読みました。

オノマトペって凄いと思う1冊だと思います。

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2026年01月11日

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オノマトペとアブダクション推論、記号接地問題、ブートストラッピングサイクル をキーワードに言語の本質、人間の思考の本質への思索に至る大作?新書。
なぜ人類だけが言語を獲得できたのか、学習したことを逆方向の結びつきに過剰一般化するバイアスが鍵という。対称性推論も相互排他性推論も論理的には正しくないし、だまし絵や錯視を勝手に補正して非論理的に見せている人間の脳の働きこそが言語体系の獲得というエベレスト山頂にまで到達する。
人間とはかような非論理的で過ちを犯すからこそ、なおさら論理学という教養が重要視されるのだろう。
AIのことは少ししか出てこなかったけど、こういった人間の思考回路がより正確に理解できるようになれば、より人間に近い精密な知能ができるようになるだろう。
オノマトペを巡る言語間の違いもこれから外国語を勉強するにあたり面白かった。

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2026年01月10日

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 いかにして現実感覚と接地しているオノマトペから、抽象的な記号に見える言語に至るのかを考察した本書。議論が丁寧なので、序盤は退屈するかもしれないが、まぁそうだよねー的な妥当な結論に至っており、文字通り言語の本質を感じ取れた。

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2026年01月01日

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子どもがどのように言語獲得をするのか関心があり、読んでみた。
非常に明快で読み応えがあった。
対称性推論の有無がヒトとそれ以外をわけている、ヒトは対象性推論が先天的にできる、というところが面白かった。

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2025年11月18日

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ネタバレ

学びを深めるために読んだ。

普段当たり前に使っている言葉、そしてオノマトペ。オノマトペは言語か否かという問いから、まさかの言語はオノマトペから始まったという考察に至る。言われてみればと思いつつ、全く考えに至らなかったことだなと思った。

多様な実験結果をもとに言語の本質に迫る本書を見て、かなりの学びがあった。さらに学びを深めたい。

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2025年11月11日

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AI隆盛の時代だからこそ、記号設置問題に向き合う意義は大きく、オノマトペを起点に非常に分かりやすく言語の本質(の仮説)をあぶり出していく良書。
最後、人間だけが対称性推論バイアスを保持している理由のところだけはやや雑な仮説かなぁと思ったので、文化人類学からの回答が欲しいなぁと思った。

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2025年10月21日

Posted by ブクログ

オノマトペから始まり、言語の本質へ少しずつ迫っていきます。
きれいにまとめられていますが、内容は難しめでした。

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2025年10月08日

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2023/6/12 読み終わった
ゆる言語学ラジオで紹介されていたので。
オノマトペの話はまあそうかなって感じでそこまでピンとこなかった。
その後が視点だった。人間は偏見があるから、思い込みをするから言語を発達させたのだ!

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2025年09月29日

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オノマトペへの好奇心が言語自体の変化や習得に関する研究への入り口になったという点が面白かった。記号接地問題がその中心にあり、AI研究へと繋がっているので、予想外に広範囲な学びとなった。

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2025年09月22日

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思ってたより科学書というか研究書みたいな感じだった

自分の読みが合ってるなら

「明るい様子を表すキラキラ」ではなく、
「キラキラ」が先にあり、「キラキラしていることを表す明るい」になるのかと思った

身体感覚に直結するオノマトペが先に生まれ、それが動詞化、名詞化を遂げていき言語世界を作っていった

という話が詳細な実験を通して丁寧に、空想ではなく極めて論理的に科学的に説明されていくところが本書の最大の魅力であろう

と思いました

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2025年08月30日

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身近なオノマトペから言語習得の過程が述べられていて分かりやすかった。
後半は初めて聞く単語も度々出てきて、分かりやすいだけでなく読み応えがあってよかった。
育児経験のある方は読んだらもっと面白いんじゃないかと思う。

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2026年02月15日

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後半は流し読み。難しい部分もあったけど、オノマトペの奥深さがこれでもかと語られていて未知の世界を覗けて興味深かった。

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2026年02月03日

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オノマトペって偉大だよね。
日常にありふれすぎてて気づかないけど、英語の音便変化を面白いと感じるように、言語に性がある感覚を身につけたいと思うように、日本のオノマトペも知的好奇心の対象だよ。

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2026年01月07日

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なかなか興味深い本であった。なぜ人は言語を有するのか。オノマトペを起点に展開される話が面白い。オノマトペについて書かれた書籍を初めて読んだが、それだけで十分に学問になる世界であることを改めて気付かされた。とくに音との関係にはなるほど確かにと感じさせられる。読みながらふと思ったことは人が持つ二つの思考の体系。第一、第二システムの話。オノマトペは第一システムで受け取られてるから成立するのではと考えていた。関係あるかないかは??

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2025年12月31日

Posted by ブクログ

私には少し難しい本だった。
AIはリンゴという言葉(記号)を知っていても、リンゴの味や香りを知らない。私が長年感じていたAIに対するこのような違和感に「記号接地問題」という名前があることに驚いた。
AIだけでなく人間も、頭だけで理解している時と感覚だけで理解しているときがある。
頭で理解しているだけでは何か物足りず、感覚で理解しているだけでは、言葉で相手に伝えることはできない。この頃、頭と感覚の両方で理解したいと思うことが増えたので、この本には共感させられる部分が多かった。
AIは頭では理解している(頭でも理解していないかもしれない)が、感覚では理解していない。
だからAIでは人の心を動かすものは作れないだろうと、改めて思った。

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

私の勘違いでヒトとAIの違いや、記号接地問題に深く切り込んでいく話かと思いこんでいたがそうではなかった。
アブダクション推論の能力が言語習得につながっているという考えは興味深かった。ヒトのみが対称性推論を行う動物(厳密には例外がいる)という研究も面白い切り口だった。

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2025年12月19日

Posted by ブクログ

読書メーター登録800冊目。しばらつ積ん読状態だったが,学力崩壊からの流れで読む。記号接地問題,ブートストラッピング・サイクル,アブダクション推論,オノマトペ,などがキーワード。言語獲得における認知的制約やルールの過適用などは初めて知ったときは嬉しく感じたものだ。誰かに得意気に話したい気持ちだった気がする。誤った推論とその結果に基づく学習により知識体系を洗練化する。人間はとかく誤った推論をしている。大学生に8割以上の出席が単位取得の必要条件と伝えると,8割以上の出席で単位取得と考える例はあるあるの事例。

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2025年11月12日

Posted by ブクログ

オーディブルで聴いた

オマノトペを起点に、言葉の本質を考える。
本書の主張はクリアで、さらに最後にまとめがあったり、分かりやすく、興味深かった。

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2025年09月23日

Posted by ブクログ

オーディブルにて。
オノマトペに注目した本は初めてだったので興味深い。知らない外国語でもなんとなくどちらが丸でどちらが尖っているか、どちらが黒でどちらが白か、と聞かれれば音の響きからわかってしまうのが体感できてすごい。
ただ、1つ1つの仮説検証や事例は面白く納得するのだけれど、全体として何が言いたいのか入ってこない。長いからかな?共著だから?例が多すぎる気も。

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2025年09月05日

Posted by ブクログ

「言葉を覚え、使うために、果たして身体経験は必要なのか?」

記号設置問題とコンピュータの関係性から、「分かる」とはどういうことか今一度見直される。
AIは「まるで人間のように」疑問に対して答えを述べてくれるが、それは私たちの思う「分かる」とは何か異なっているように感じる。

本書ではさらにオノマトペの言語性を掘り下げていく。
擬態語、擬音語としての役割を持つオノマトペだが、言語と同様に他国のオノマトペに理解できないものがある。

また、オノマトペを含め、子ども(赤子)が言語を習得することには、どのような過程を辿っているのか。
物には名前がついているという一般性に気付いたヘレンケラーの例を挙げ、アブダクション推論へと繋げていく内容は面白い。

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2026年01月01日

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