中村淳彦のレビュー一覧

  • 職業としてのAV女優

    Posted by ブクログ

    興味本意で手を出したが、強烈な衝撃を受けた

    それまでのAVに対する考え方が大きく変わる可能性もあるので覚悟して読む必要があるかもしれない

    0
    2014年03月29日
  • 名前のない女たち 2

    Posted by ブクログ

     AV女優って大変なんだろうな……と思っていたけれど、ここに出てくる「企画モノ」に出演する女性たちの扱いというのは想像以上だった。ぶっちゃけ生命の危険レベル。命は残るとしても、肉体的に障害が出てもおかしくない。
     しかし、出てくる彼女たちは、おおむね、評価されたい、認められたいという承認欲がものすごく強い。そこにうまいこと付け込んでAVに出ている訳で………。

     AV女優は、この本が書かれた時代より単価が安くなっていると聞く。(この本でも、危険度を考えれば十分安いと思う)
     それなのにAV女優になりたい人が増えているとニュースでやっていた。
     個人でできる動画配信で無料で脱いでしまう女性も多い

    0
    2013年12月16日
  • 崩壊する介護現場

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ○ノンフィクション作家、ライターである、中村淳彦氏の著作。
    ○需要と供給がミスマッチである介護業界の実情について、重労働や低賃金と言ったいわゆる“3K労働問題”だけでなく、そもそもの介護労働者のタイプ(人種?)を詳細に分析したもの。
    ○紹介されている事例が極端なケースであるため、全てを鵜呑みにして先入観を持つことは望ましくないが、このような世界が広がっているということは意外。
    ○著者も書いていたが、介護関係の仕事をする人は「善人」というイメージを持っていたが、そんなことはないんだな(むしろ、社会不適合者がいる)ということにショックを受けた。
    ○短絡的に制度の問題と言うことはできないが、これから

    0
    2013年12月03日
  • 崩壊する介護現場

    Posted by ブクログ

    介護従事者・経営者の実態について。職員が売春をしていたり、メンタルが不安定で周囲を振り回したりなど、極端な例だと信じたい部分もあるが、可能性としてあるかもしれないと思ってしまう部分も。とくに生保受給者を受け入れてたりするような、格安有料老人などの実態はどうなんだろう。介護は資格なくてもできるしね。病院のヘルパー事情も似たようなところがあるのか。准看護師なども同じかもしれない。事務職は…など考えていくと恐ろしいが。

    0
    2013年09月16日
  • パパ活女子

    Posted by ブクログ

    新事実みたいのは特になく、まぁそうだよね、というくらい。言語化とまとめる価値。
    用語が氾濫しているので一旦整理しつつ、無価値化されるオジオバと、相互に利用対象としてだけ存在するATMオジと20代以下女子。
    暗黙の了解とされる文化を可視化する価値はある。自由主義の結果として女子が貧困化しているというのは、一部のギャップ世代ではありそうだが疑問。ただ田舎の思想などを読むと、まだ昭和が残る地方の影響ではあり得るか。

    0
    2025年12月26日
  • 絶望の超高齢社会~介護業界の生き地獄~(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    休みの日に買い物に出かけると、スーパーも商店街もお年寄りが沢山いる。カフェに入っても本屋で本を探している時も同じだ。私は車をよく運転するから、高齢者マークの車も増えたと感じるし、それと同時に近くを走る際はいつも以上に気をつける様にしている。以前信号待ちをしている際に、前を走っていた車が赤信号で停止したが、停止線をだいぶ過ぎて止まってしまったので、後ろに待つ私に向かってバックして来た。バックギアに入れたまま信号待ちをしているので、恐らく青信号と同時に後ろに来るだろうと構えていたら案の定、バックされた時はヒヤッとした。その車も大きなサイズの外車であったが高齢者マークをつけていた。私もそれ程若くはな

    0
    2025年11月30日
  • 歌舞伎町と貧困女子

    Posted by ブクログ

    いろんな人生があるよな ほんとに
    深淵があるなら少しだけ中をのぞいてみたいけど深淵もまたこちらをのぞいているのだ てきな

    0
    2025年11月13日
  • 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか

    Posted by ブクログ

    知らない世界を知れておもしろかった。
    知らないものを外野から否定するのは簡単だが、
    寄り添ったところで差し伸ばした手を掴んでくれるのは少数だろうなとも思うし、そもそも上から救うという事も烏滸がましい事だと思う。
    ただ、なんとかしなければならない問題の一つだと思う。

    0
    2025年10月01日
  • 女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル

    Posted by ブクログ

    大学の奨学金の制度に対する鋭い非難をベースに、著者がヒアリングしたという風俗で働く人や専門家の話を踏まえて、周囲の経済的問題や人間関係に巻き込まれて風俗で働く人の実情を記載している本。もっとも、イメージするような風俗堕ちのような人だけではなく、自ら費用対効果を踏まえて積極的に風俗嬢やAV女優になることを選択する人もいることを強調していた。

    0
    2025年09月27日
  • 歌舞伎町と貧困女子

    Posted by ブクログ

    一時期は某ゲームの影響もあり、ヤクザやスカウトが我が物顔で闊歩するエリアというイメージの強かった歌舞伎町だが、数年前からトー横キッズと呼ばれるZ世代の若者たちのニュースが報じられるようになった。その印象の変化に興味を持ったが、どうもこの繁華街の変化について論じている資料というものが見つからない。そんな中ようやく見つけたのがこの一冊である。

    石原慎太郎の歌舞伎町浄化作戦、2010年の暴力団排除条例、監視カメラの各所への設置によって、あらゆる非合法行為を封じられたヤクザたちは、限られた場所で肉体労働をしてシノギを得て、限られた場所のみで飲み食いするようになった。こうして空いた歓楽街を埋めるように

    0
    2025年09月26日
  • 悪魔の傾聴

    Posted by ブクログ

    話の聞き方、というところでは面白かった。
    ただ、後半はライターさん向けの、90分で相手の本音を引き出す方法になっていくので日常会話向けではないかも。


    以下メモ

    悪魔の傾聴は、相手に「~をしない」不作法の技術が中心。
    自分の話をしない
    相手の話を否定しない
    自分の意見を言わない
    アドバイスしない


    人との何気ない会話の時、相手の欲望と感情を意識していきます。人の行動には理由があり、理由の中には、必ず何かしらの欲望や感情が存在します。


    欲望の断捨離
    相手から本音を引き出すために、あなたの欲望を意識的に捨てていきます。


    「どんな相手の気持ちも理解できる」という意識は傲慢です。聞き手に

    0
    2025年09月20日
  • ルポ 中年童貞

    Posted by ブクログ

    介護の現場で働くことになった未婚中年男性の多くが、決定的に物事の考え方や行動がズレている、という状況に多く遭遇した。
    ズレた人の多くが中年童貞だったのか、中年童貞だからズレているのか。

    多くの介護事業所では中年童貞が起こす行動にうんざりした普通の人たちが離職、他に行き場の無い中年童貞は残って問題を起こし続けるという、負の連鎖が起こっている。

    0
    2025年09月07日
  • 悪魔の傾聴

    Posted by ブクログ

    傾聴がいかに相手からの信頼を得ることができるかがよく分かります。具体的な傾聴の実践方法や応用も学べます。ただ、読んでいて少し気持ちが重くなるエピソードが多い気がしたので、人によっては途中で読むモチベーションが下がる恐れがあるように感じました。

    0
    2025年08月09日
  • 歌舞伎町と貧困女子

    Posted by ブクログ

    相手に貢ぐことで認められる女性達
    厳しい家庭環境から逃げ出した矢先にさらなる地獄が待っていた
    女性という立場と環境からつけ込んで弱者喰い物にする弱者
    日本が30年不景気が続いていることによる余波が若い人や親世代に影響している

    0
    2025年07月29日
  • 同人AV女優 貧困女子とアダルト格差

    Posted by ブクログ

     女性の貧困問題とAVや性風俗のつながりに触れるとき、必ずといって良いほど著者の中村敦彦氏にたどり着く。これで、3冊目となる。2017年の「AV女優消滅-セックス労働から逃げ出す女たち」、2020年の「証言 貧困女子 助けて!と言えない39人の悲しき理由」に次ぐ、3冊目の出会いとなった。
     コロナ禍を経て、2022年6月に全会一致で成立した「AV新法」は、出演強要問題などの改善はできたが、業界に大きな混乱をもたらした。「AV新法」の甘さを指摘するラディカル・フェミニスト団体と個人が「AV新法」に反対の声をあげた。また、コロナ禍で生活にあえぎ、AVや性産業がことごとくキャンセルとなり、生活できな

    0
    2025年05月20日
  • 悪魔の傾聴

    Posted by ブクログ

    傾聴力を上げたくて、この本を選びました。

    あとがきにもあるけど、どちらかというと、インタビューをするようなライター業の人が読むのがいいかも。
    一般人同士の人間関係でも通用するような傾聴の仕方も書いてあったけど、インタビューの仕方みたいな方向のテクニックもいくつかあり…
    あとは精神障害など重た目の話の聞き方も載っていました。否定せずに聞こうねってことが大部分でしたが

    webライターの方など、周りに頼れる人がいない方のインタビュー業に役立つ本ではあるかなと思います。
    それ以外の人にもためになる話はあるけど、一般人向けの本ではないなと思いました。

    0
    2025年05月01日
  • 証言 貧困女子 助けて! と言えない39人の悲しき理由

    Posted by ブクログ

    「貧困」貧しくて困る

    読んでからしばらく経ってしまったので、純粋なレビューではないけど。
    貧困は、思ってるよりずっと身近で。
    自分ではどうしようもない理由、多くは「親ガチャ」のような生れ落ちた環境の優劣で、「貧困女子」ルートが確定みたいな層。
    その層は、意外と厚い。かくいうにこも、そんな層だった。
    けど、数十年前だったから、なんとか抜け出せた。
    この本でいう「派遣労働者」なるものが、なかったから。

    中高年男性の雇用を守るために、女子と若者が切り捨てられた。
    その結果の「失われた30年」。日本の競争力は地に落ちたわけ。
    てなかんじの、ネガティブサイドの本。偏ってる気もする。

    0
    2025年04月14日
  • 悪魔の傾聴

    Posted by ブクログ

    傾聴力とはただ聞くだけではないと言うこと。
    自分の話をしない。だけであって質問はする。
    質問する技術をあげること。
    相手が話したキーワードから質問する。
    つまりちゃんと相手の話を聞かないと話が続かないって事かなぁ。
    昼ごはんとか行った時に試していこうと思う。

    0
    2025年03月22日
  • 悪魔の傾聴

    Posted by ブクログ

    話を否定しない。比較しない。自分の話をしない。

    ピックアップ・クエスチョンで相手が発言した単語や主旨を広い、会話を繋げていく

    「why?」をさらに掘り下げて聞く

    0
    2025年02月15日
  • 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか

    Posted by ブクログ

    普通の女子大学生たちが、貧困になっている現実、背景が実際のインタビューをもとにまとめられていた。
    途中でしんどくなって読むのをやめてしまったけど、現実にこういう世界がある、それも意外と身近なところにある、ということを知った。
    自分と、自分の大事な人たちを守れるように、綺麗事でなく、お金は必要だと思った。

    0
    2025年01月07日