宮緒葵のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
レシェが溺愛して主人公がそれを許す関係だったのが、徐々にまともな距離感になっていったのはとても良い。
題名にある「食っちゃ寝ライフ」を本当にやるなら何一つ面白さはなさそうなのが少し残念
レシェという何でもノータイムで用意できて主人公の考えも読めて(理解はしてないけど)、力も最強キャラ(いわゆるメアリー・スー)がいるせいで、主人公の知識や知恵、信念や行動はレシェが先回りして解決するだろうから。
モルガンが提案した、主人公とフローラを交換するという案は人材資源の効率的な運用においてとてもいい案だと思ったので、これをどのように主人公や展開で破棄させるのかが気になる -
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ネタバレ執着攻めの愛と恐ろしさ!
前世で殺されたカノン。
生まれ変わり前世を悔い慎ましく生きようとするもそうはいかず。
自分を殺したアウグストの生まれ変わりと再会しそんな中人狼と疑われアウグストに守られ、そこからわかってくる皇帝である父の不老不死へ執念の恐ろしさにはゾッとしました。
カノンがアウグストへの気持ちに気付き、アウグストが実は生まれ変わりではなくカノンが生まれ変わるのを待つ為に生きてきたとは驚きでした。
カノンを殺した理由がカノンを守る為だった事も。
皇帝を滅ぼしふたりで生きる道を選んだカノン。
そんなカノンを2度と手放す気のないアウグスト。
そんなカノンへのアウグストの執着愛、最高でした!
ラストでタイトルと結びつく、先生ナイスです(笑)
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購入済み
執着愛の究極を見た感じです。どうしても手に入れたい。そういう世界しかいらない。それこそ、何をしても。何度でも。それほどの執着、いや執念でしょうか。壮絶でもあるし、ある意味ひどく孤独かもしれない。忘れられない、ちょっと圧倒される凄い作品。
切なくもあり、そこも好きです。 -
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ネタバレ面白かったです。
新名が取り立ての際に死に夢の中で友達になったアウルムにより聖者アウルムの身体に入り、そして(ニイナ)はアウルムの復讐の為に行動を起こす、凄かった!
アウルムの受けたあまりにも酷い環境には読んでいて吐き気を覚えました。
共に復讐を行うジンの正体、偽の聖者や王妃全てに同じ苦しみを味合わせるために、とにかく引き込まれていきました。
途中から真の聖者であるのではとニイナを追う神殿騎士のヘルムートの存在にはハラハラさせられけれど聖者アウルムではなくニイナを慕い始めジンとはバチバチになるけれど3人で力を合わせて復讐を果たせた時には心からスッキリとしました。
ニイナとジンの繋がりの強さ、ジンへの想い、ニイナの孤独を癒し決して離さないと心に決めるジンには空恐ろしいけれど悪いものではないので(笑)良かったなと思いました。
この先もヘルムートがニイナを追って来るであろうけれど何があろうとも大丈夫ですね。
ラストで実は死んでいなかった新名にアウルムが…。
続編あり?
期待して…。 -
ネタバレ 購入済み
1巻から全部通しで読みました。長かった…
死んだ人しか描けない天才画家から始まって、危ない目にも遭いつつずっと泉里と槇に守られて、アラサーになったところまでの水琴の成長を楽しませてもらいました。
自他ともに認める重たい男の泉里は、本当〜に重たい!でも、甘えん坊全開の水琴も相当重たい!泉里が『君っていう子は…』って言う度に、スイッチ入っちゃった〜って最後の方は苦笑してました。もう2人で輪廻の果てまで旅して行って下さいませ。ごちそうさまでした。
一番好きなキャラは槇さんです。この人も少々重めだけどバランスのいいイケメンです。番外編では槇さんにステキな出会いがあるのでは?と期待してたので残念でした。幸せになってほしいです。 -
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ネタバレ貴族でありながらも下町で医院を営むジェラルドが兄の娘、姪の行方を探す為に宮廷医師として王宮へ潜入。
そこで毒婦と呼ばれ王の寵愛を受ける美貌のセレスティーヌと出会い、実はセレスティーヌはセレスタンという男で無理やり身体を繋げられてしまうのだけれどセレスタンの正体がかつてジェラルドが過去にシャトン(仔猫)として大切にしていた少年。
けれどセレスタンはジェラルドに正体を明かすつもりはなく、その理由がセレスタンのジェラルドに幻滅、嫌われたくないという事で可愛くて。
ジェラルドは怒りながらもセレスタンと共に王を救う為(セレスタンはそれについてはジェラルド以外はどうでもいいというのが良い!)共に行動をするようになるうちにセレスタンに惹かれていき、ヤキモチを焼いたりとモダモダしてしまうのは面白かった。
王や王子を亡きものとしようとし様々な事を起こした公爵がとにかくとんでもない奴で、けれど味方?だと思っていた人物も王のためだけならとんでもない事を起こしたりと怒涛の展開があり、さらにはかつてジェラルドが助けた少年、ラパンが関わってきと凄かったです。
ジェラルドの人となりがラパンの心を掴み王を助け勝利へと導けたのにはホッとしました。
セレスタンにはジェラルドしかなく、ジェラルドもセレスタンの正体を知りお互いに愛していると伝えあえて良かったです。
ジェラルド、セレスタン、ラパン3人の生活が始まりラパンはちゃんとジェラルドとセレスタンとの仲を理解していてくれてるのはありがたいかな(笑)
SSではジェラルドの子供の頃大切にしていた猫が登場し、セレスタンがその正体と理由を知ることになり切なくなったけれどこの先は楽しく共存して行けるようで安心かと。
特典ペーパーではジェラルドが王子に好かれる理由があり、なるほどと。
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先生ならではの攻めの受けへの異常なまでの執着愛でした。
「色狂の私生児」と蔑まれながらも育ててくれた伯父に恩を返すため騎士として魔族と闘うリュシアン。
戦場にて絶体絶命になり死を覚悟した時(自らの罪浄化されると思うのが哀しかった)に現れた双子のエルフ。
尊敬し敬う相手であるエルフのボレアスとゼフィロスから「宝玉」と呼ばれ心は嫌がりながらも抱かれてしまい裏切られたと傷つくのは辛かったです。
親譲りの色狂なのでは、双子が自分をただ性の対象としてしか見ていないのではと悩むために中々双子の気持ちを受け止められずにいたけれど双子の想いはただただリュシアンを愛おしいだけだと分かり、恐ろしい事態も乗り越えることが出来て良かったです。
不憫な受けが攻めにより幸せになる、色々複雑な事もありとても楽しめました。 -
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さすが先生!となります。
やはりエロもてんこ盛りで凄かったけれど話の内容もとにかくグイグイと惹き込まれてしまいました。
武士として恥じない男として父親に強く育てられ真っ直ぐな心の持ち主である鋼志郎。
級友の死の真相を知りそれに関わる狗族の濡羽と天満に翻弄されながら、自分に(祖先からの)憑いていた死神をも含め濡羽と天満、そして父から貰ったお守りの力をかり解決してしまうのが凄かった。
鋼志郎がとにかくカッコよく男前で濡羽と天満が執着してしまうのも分かる。
そんな2人を受け入れてしまうのだから鋼志郎は只者では無いですね。
書き下ろしではある出来事で鋼志郎への2人の執着が生半可なものでは無いと鋼志郎は一旦は恐れ怖くなるけれど負けてなるものかラストで決意新たにするシーンはゾクゾクとしました。
特典ペーパーでの濡羽の努力、天満の諦めが笑えました。 -
Posted by ブクログ
攻めの執着会い、凄かったです。
法王の命を受けたヨエルが表向きは癒しを与えるため、実は情報を得るために帝国軍に潜入し誑かす為に現れた先に思ってもいなかった人物の帝国軍准将のリヒトと再会して戸惑いながらも悩み苦しむ。
ヨエルが送ってきた教会での生活があまりにも酷くて、こんな理不尽な目に合ってしまっていてはヨエルの望む野心にも納得がいきます。
でもリヒトは自分にはどんな冷たいヨエルであろうともヨエルの為にならととにかく必死でそこは可愛く見えたりもして。
英雄がヨエルの前ではまるで子供のようになるのには驚くけれど、だからこそヨエルの存在の大きさが感じられて。
そんなリヒトに嫉妬や苛立ちを覚えながらも次第に惹かれていき、でもその中で違和感に襲われたりと読んでいて私も「もしや?」となました。
ヨエルがリヒトを好きだと認め、リヒトを救う為に戦場に行き聖句を歌うシーンにはヨエルを包む光が頭に浮かびました。
リヒトはヨエルを得てヨエルもリヒトを得る事が出来この先は穏やかに過ごし生きていけると良いなと思います。
が、実はヨエルも気づいて?はいるであろうリヒトの正体に背筋がゾクッとします。
つぎはぎの化け物のリヒト…。