宮緒葵のレビュー一覧
-
購入済み
続巻だ~ッ!
1~4巻は紙書籍で集め読んでいましたが、手軽に読める電子書籍に切り替えました。
将軍と御台所の純度100%の愛情が巻を重ねる毎に増しマシで、言葉は悪いけど胸焼けしそうです(笑)
御台所の兄の影がちらつく終わり方でしたが、たくさんの味方に支えられ、困難に立ち向かう2人を応援していきたいです。 -
購入済み
ワンコ好き。
勝手に人様のレビューを引用します。
『犬×主人という関係性でかなりマニアックです。
「ほろ苦いけどむせ返るような甘さ。宮緒葵先生の世界観が好きな人はハマると思います。
電子の配信が始まったばかりでレビュー数は少ないですが是非読んでみてください。』
このレビューに誘われ拝読しました。マニアックとあり、ここまでワンコって他のBLにあり得るのか。。。BL初心者にはこんなワンコ初体験でした。佳き。
宮緒先生、ご馳走様です。ありがとうございます。
受け様が、自分の本心から目を背ける(素直になれない)態度を続けることに辟易しつつも納得できるし。
攻め様がキラッキラの瞳でワンコというか、ヤンデレ闇落ちにハラハラさせられつつ、ギリ体を張り防ぐ健気な受け様にキュンとさせられ。
食べちゃう。
それ。ダメ。絶対。って思っていたのですが。。。
個人的コペルニクス的転回でした。
宮緒先生ありがとうございます。
本作をお勧め下さった読者様にも多謝。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
跋鬼という異形の化け物に悩まされている蒼龍皇国の公子・瓏蘭。
人々に『水晶の君』と愛され、麗しい美貌と優しい心を持つ瓏蘭は、命がけで跋鬼との戦いに向かう将軍・凱焔への褒美として、『一夜限りの花嫁』になることを命じられる。
たった一晩だけ。限られた時間の中、激しい口づけとともに凱焔の子種をたっぷりと注がれた瓏蘭。
嵐のように去った男を忘れられずにいたが、傷を負いながらも跋鬼を倒した凱焔が舞い戻り、「俺だけを飼うと仰って下さい」と縋りつかれてしまい――!?
***
ストーリーの完全度:高い
トーン:シリアス
エロ度:高い
萌え度:非常に高い
総合評価:★5.0
最強の忠犬将軍×眉目秀麗な皇帝の甥という身分差&主従CPのお話でした。
宮緒先生初の中華風ファンタジーBLとの事で、中華に慣れていない私には想像し辛い部分があったり、漢字の読み方が分からず辞書を引く…なんて場面もありましたが、それでも最後まで非常に楽しく読ませていただきました。
何と言っても凱焔のキャラが強烈で、ほぼほぼ凱焔の印象しか残ってません(笑)
自分で自分の事を犬って言っちゃうし、エッチでは舐めまくりハメまくり注ぎまくりで絶倫なんてもんじゃありません。
あまりに獣じみているのでもしかして純粋な人間ではないのではないかと疑ってしまうほど(笑)
でもって相変わらず受けに対する愛と執着が凄まじく、自分の飼い犬に本気で嫉妬するシーンは瓏蘭だけでなく私まで思わず笑ってしまいました。
凱焔って見た目は凄く男前で格好良いのに、喋ると残念なんですよね(笑)
でも、瓏蘭から礼を言われてあからさまに動揺したり、愛してると言われて泣いちゃったり、可愛げがあって個人的にはかなりキュンキュンくるキャラでした。
肝心なストーリーの方も一風変わった感じで面白かったです。まさかゾンビ退治的なお話だとは思わなかったので最初は少し驚きましたが、後半にかけての展開は緊張感があってページを捲る手が止まりませんでした。
瓏蘭を虐げていた家族の結末についてはザマァとしか言いようがなく、跋鬼の問題は完全には片付いてはいないものの、物語が良い方向に進んでくれそうなので良かったです。最後までしっかりと読み応えのあるストーリーでした。
絵歩先生のイラストも素晴らしく、特に表紙は素晴らしかったですね。この華やかさ、書店に並べられていたらまず間違いなく人目を引くと思います。
絵、ストーリー、CP…どれを取っても文句無しに良かったです。また一つ、お気に入りの本が増えました。願わくは二人のその後のお話がまたどこかで読めますように…! -
購入済み
こっちもおすすめ
「渇仰」「渇命」を繋ぐ間の物語「渇欲」
その他「鬼が人か」「怖い上司は誰ですか?」のSSが収録。「怖い上司は誰ですか?」は前巻「怖いものは何ですか?」の続きの話になっています。
これを読むと「渇命」の2人の異常性がよく理解できるので更に楽しめました。元は5冊の同人誌と言うことで全体的に性描写は多めです。 -
購入済み
おすすめです
主な話は「渇仰」「渇命」「フェイク・ファーザー」
それと「怖いものは何ですか?」というSSが収録。
値段は高いですが、文字数は多く読み応えがあります。
時系列は「渇仰」「渇命」「フェイク・ファーザー」の順です。次巻の「渇翌」は「渇仰」「渇命」の間の話になりますが、後から読んでも混乱せず楽しめました。
犬×主人という関係性でかなりマニアックです。
ほろ苦いけどむせ返るような甘さ。宮緒葵先生の世界観が好きな人はハマると思います。
電子の配信が始まったばかりでレビュー数は少ないですが是非読んでみてください。 -
購入済み
濃かった…
以前出た文庫を紙で持っているので新装版は電子で!と思い買いました〜やっぱりよかった…怖いくらいの執着がたまりませんでした。これでいつでもどこでも持ち歩ける。定期的に読み返したくなる作品なんです。
-
Posted by ブクログ
(帯)
いくらでもしゃぶって•••
この指は聡介だけのものだから
弁護士の聡介は、とある依頼で高校時代の元同級生•菖蒲と再開する。爪を紅く塗って淫に求めてくる菖蒲に、聡介はなすすべもなく身体を開いてしまい•••⁉︎
掌の檻 のスピンオフ
先輩も見事に執着愛に絡めとられ、最終的には自分の想いを理解し行動します。が菖蒲はこれだけでは物足りないでしょう。
もっともっと自分の思いの深淵よりもより深く、魂に刻みつけ自分無しでは生きていられないようにと•••。
聡介は自分が絡めとられる事で後輩に藪蛇な行動・助言をしていたことに気づく。(やっとかい、と思わずツッコミしたくなる、が経験しないと分からないですよねと思いました。) だって、健全な世界で過ごしていて、汚泥に浸かる事なく健全に周囲と関わっていた。
弁護士と言う立場だから汚泥を見る事が多いと思うが、染まることがない。だからこそ菖蒲も聡介に執着していったんだろうな〜。
菖蒲と再開していなければいつ自分の性癖に気づく事が出来たのかな?あとがきでの編集さんとの会話に一票入れたくなりました。
絶対無理だと思うが、菖蒲・聡介と雪也・数馬の4人のお茶会を読んで見たい -
購入済み
読み応えあった〜
最初から最後まで、没頭して読み応えありました
最初はどっちが攻め?って感じで読み進むのも楽しかったです。
作者さん、ワンコ攻めと共に、今後も注目です♪ -
ネタバレ 購入済み
とても良き
リバありなので好みは分かれると思いますがやっぱりおもしろいです。
リバは少し苦手ですがこのお話は好きなので、苦手な人も好きになるかも。
-
Posted by ブクログ
「悪食」続編。小説キャラに掲載された「夢魔」と、書き下ろし「足音」の2編が収録されていて、402ページもあり分厚かったのですがその分読みごたえも素晴らしかったです。
画商×画家の卵。目に見えない者を優れた腕前で描き出してしまう霊能力を持つ水琴。そんな水琴の才能ばかりではなくすべてにほれ込んでしまった銀座の画商のスパダリ泉里と愛し合う仲になり、今回はまたしても不可思議な事件に巻き込まれていく様が描かれていました。
「夢魔」は、コレクター垂涎の的である幻の作品の作家、桜庭が殺された事件をめぐる話でした。
とてもミステリー要素の強いストーリーで、ハラハラドキドキさせられました。でも、水琴が危ないと思うとすぐに泉里が助けてくれるので心強かったです。
桜庭と慧の関係性が本当に意外性があって切なくて泣けました。慧には桜庭の分も幸せになってほしいと思わずにはいられなかったです。
書き下ろしの「足音」は、妖精画家を堂々と名乗る偽物と泉里、水琴が対決する話でこちらもミステリー仕立てになっていて偽物との対峙だけではなく、二人が出向いたリゾートホテルの支配人が幼少時弟と供に誘拐された事件の真相までもが明らかになっていき、やはり涙なしには読めませんでした…
死んでもなお大切な人を守ろうとする魂に、胸がしめつけられます。
水琴の霊能力はさらにパワーアップしていて、自分が何を為すべきなのか自覚しはじめてるのが伝わってきました。
まさに「羽化」しようとしています。これは甘やかし、庇護しようとがんばってる泉里はますます大変そう…
そして、エロ的にも水琴は羽化していました。ただ泉里の愛撫に応えるだけじゃなく、無意識なのか色気も濃厚に向上。そういうところも良かったです。
新しいキャラも増え、雪輪の存在も大変あやしく気掛かりです。続編楽しみに待ちたいと思います! -
購入済み
攻めがヤバい
この作者さんの攻めが犬×気高い受けのパターンが大好きです。今回も気持ち悪い感じで、攻めが狂犬でした。受けは気高いのですが薄幸な純粋な人なので好感度高めです。設定は珍しい状況です。
-
ネタバレ 購入済み
面白かった
複数攻めで受けの態度が対等な感じじゃないのが新鮮でした。でも、ちゃんと2人とも想ってることが伝わってくる。複数攻めはあまり読まないのですが、特殊環境下なので抵抗感が皆無でした。溺愛ぶりにキュンキュンしました。
-
伏線の回収
今までの物語のなぞがやっと少しずつ解き明かされていきます。
御台所と兄の確執
その兄の時おり見せる優しいまなざしや
何の感情も持たず人を殺めるギャップ等
益々不可解な事ばかり
もー、早く続きが読みたいです。