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跋鬼という異形の化け物に悩まされている蒼龍皇国の公子・瓏蘭。
人々に『水晶の君』と愛され、麗しい美貌と優しい心を持つ瓏蘭は、命がけで跋鬼との戦いに向かう将軍・凱焔への褒美として、『一夜限りの花嫁』になることを命じられる。
たった一晩だけ。限られた時間の中、激しい口づけとともに凱焔の子種をたっぷりと注がれた瓏蘭。
嵐のように去った男を忘れられずにいたが、傷を負いながらも跋鬼を倒した凱焔が舞い戻り、「俺だけを飼うと仰って下さい」と縋りつかれてしまい――!?
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攻めがヤバい
この作者さんの攻めが犬×気高い受けのパターンが大好きです。今回も気持ち悪い感じで、攻めが狂犬でした。受けは気高いのですが薄幸な純粋な人なので好感度高めです。設定は珍しい状況です。
相変わらずの変態攻め
相変わらずの執着変態攻めで
面白かったです。
ストーリーもテンポ良く進み
飽きずに読めました。
受けが基本優しいので
早々攻めのことを受け入れてくれてると思いました。
残念
好きな作者さんだったので期待値が大きかったせいか、ありがちなストーリー展開が残念でした
受けの、美しさ?がピンとこなくて、
皇族男子の冷たい、淡々とした印象が
ワンコ攻めと合わない感じがして、いまいち入り込めませんでした
一気に読んでしまいました。
猪突猛進で自分の欲に正直すぎる凱焰とそれに引いたり恐怖したりしながら、なんだかんだ絆されてしまう瓏蘭のお話でした。
面白かったです。
拗らせすぎた凱焰に終始笑いが止まらなかったのですが、その一心不乱に思い慕う姿に、瓏蘭もまた救われていて、愛情の需要と供給がある意味マッチしている2人なんだなと思いまし
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