山口周のレビュー一覧
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①戦略
何をインプットするか考える。それは、何をインプットしないかを定めることにもなる。戦略には差別化が必要。人と違う力。それには、取捨選択が必要。何をしないかを決めるのは、何をするかを決めるのと同じぐらい大事だ。
自分をプロデュースするつもりでジャンルを選ぶ。他の人にはない組み合わせを。
グローバル企業の幹部が哲学や文学などの教養をあらためて学び始めている実態があるが、彼らがそのような教養を学んでいるのは、変化の激しい世の中に引きずられて価値を失うことのないよう、礎になるような知識を求めているからだ。
②インプット
本が最もわかりやすい例だが、日常の生活を通じて様々なものをインプットする事が大切だと言う。
情報は量より密度。筋のいいインプット、テーマに沿ったインプットがキモ
③抽象化・構造化
歴史小説の生情報を抽象化し、現在にも通じるような示唆や洞察を得る。
④ストック
抽象化・構造化した知識をいつでも引き出せるようにストックしておく。
知ることが難しいのではない。いかにその知っていることに身を処するかが難しいのだ。司馬遷『史記列伝』
フランシス・ベーコン
血は力なりという名言で有名。
信じて丸呑みするために読むな。話題や論題を見つけるためにも読むな。しかし、熟考し熟慮するために読むがいい。
クランボルツ
成功する人は、さまざまな出会いや偶然を、前向きに楽しめるという共通項がある。
スティーブ・ジョブズ
創造とは、新しい何かを生み出すことではなく、新しい組み合わせを作ることだ。 -
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どう見せるか・見せるべきかについて学べるが
その大前提となるそもそも何を見せるか,見せるべきか(中身)については触れられてないので,そこは別の本で.
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示唆を出すというのは、ポジションを取ること、言い切ること、勇気がいること。
「分析はできるがポジションがとれないという人が多い」
"ポジションを取る、という事は逆にポジションを取る人に戦いを挑む、と言うことです。いつも戦いに勝とうと思えばこそ視聴#にする努力が生まれる。ポジションを取る、と言うのはアウトプットここリティの根幹に関わる問題なのです。"
グラフで使う数字は実数値、構成比、指数値
"美術における模写の目的は、そのものを書き写すことではなく、書き写す過程の中で、書き手が何を考え、どのように筆を犯したかを追体験することで、結果的に思考プロセスを鍛えると言う点にこそあります"
→まねる、手を動かすことの大切さ
→スライドイメージも紙でまずは手書き
レスイズモア
→情報過多は情報ゼロと同じ
→利用規約、目論見書
ビクトルユゴーの手紙 レミゼラブル
「?」→「!」
Surprising yet right
意表をつくけど納得
リモコンのボタンの多さ
→フレキシビリティーとユーザビリティのトレードオフ -
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ネタバレリベラルアーツとは「自由になるための技術」。
リベラルアーツの真髄は、「問う」ための技術。
社会を生き抜くための功利的な武器になりうるのは、「なぜならイノベーションには相対化が必要だから」
→当たり前を疑う
★ただし、よく言われる「常識を疑う」でなく、「見送っていい常識」と「疑うべき常識」を見極める選択眼を持つ。
→相対化するための「知的な足腰」を得る
★それは、哲学や古典・歴史などの普遍的なスキル・知識である。
リベラルアーツは「したたかに生きる」ための足腰になる。
複雑で不安定な現代に「分析」「論理」「理性」の絶対的サイエンス重視の意思決定や方法論が限界にきており、自らの「真」「善」「美」すなわち「美意識」を鍛える。
個人のコナトゥスの発揮こそ。
縛りがない。ほどける。
1.中西輝政氏 歴史と感性
2.出口治明氏 論理的に考える力
3.橋爪大三郎氏 グローバル社会と宗教
4.平井正修氏 人として
5.菊澤研宗氏 組織の不条理
6.矢野和男氏 ポストコロナと普遍的価値
7.ヤマザキマリ氏 パンデミック後に訪れるもの
7名との対談。
★共通して言えるのは、
「歴史」・「人」・「本」・「旅」・「哲学」・「禅 自己認識」
は絶対ということ。
現代社会では、
法が追いつかない故に実定法主義が危険であり、
「理論理性」だけでなく「実践理性」が大切。
これからより広がるであろう無連帯と幸福のあり方。その上で、リベラルアーツはやはりさらに不可欠なものとなるのであろう。
あくまでもこの書では各々のリベラルアーツの考え方であり、リベラルアーツの植え付けには、他の様々な書物を読む必要があると感じた。
各7人の書物や推薦する書物などもあり、今後はそれらを読み自身の蓄えにしていきたい。 -
Posted by ブクログ
【読むきっかけ】
Prime Readingの本を眺めてる中で、山口周の著作があり、短時間で読め、身になると思ったため。
【要約】
タイトルにある通りに知的生産の技法が99個紹介されている。それぞれの項目の分量は多くないものの、ものによってはマトリクス等を用いた深い説明のされ方がされている。
【感想】
99個学んだ技法のうち、全てが印象に残っているわけではなく、残っているもの中から、明日使えるものはと考えるとさらに絞られるが、隙間時間でパートごとに読むことができたのは便利であった。特に冒頭部分と終盤部分が濃かった印象。
【印象に残った箇所】
0.まえがき
・システムの出力はボトルネックによって規定されます。
1.「顧客の知識との差別化」を意識する
・これは全てのホワイトカラーワーカーにいえることですが、私たちは知的生産物という商品を生産して誰かに売っているわけで、広義のマーケティング活動をやっていると考えることができます。
→知的生産物の発注者である上司に対して、その人が持っている知識との差別化を図るという観点は、無意識的に感じていたのかもしれないが、こうして言われるとたしかに、、、となる。
2.「新しさの出し方」を決める
・「新しさ」を出すには、「広さで出す」のと「深さで出す」のと、二つの方向性があります。
54. 「浅薄な帰納に流れない」
・「人間はいずれ死ぬ」という、数多くある命題の中で、恐らくもっとも疑いようがないと思われる命題も、演繹法によって厳密に論理的に導き出すことができない。この事実はわたしたちに「命題の確からしさ」と「推論の論理的な厳密さ」とが別の問題なのだということを教えてくれます。
・つまり帰納すれば無理そうだけれども、演繹して必然性を導けない以上、ブレイクスルーがあるかも知れない、と感じるセンスは、そのままイノベーションの可能性につながっています。
74. アウトプットが出ないときは、インプットを見直す
・いい知的アウトプットが出ないというのは、間違いなく「量あるいは質の面で、正しいインプットができていない」からです。アウトプットが出ないときこそ、インプットに再度目を向けて、「聞くべき人に話を聞いているか」「読むべき資料にちゃんと目を通しているか」という点をチェックしてみましょう。
76. 知的ストックで常識を相対化する
・厚いストックを持つことで、目の前の常識を相対化できるという点です。
77. 知的ストックで創造性が高まる
・カルフォルニア大学デービス校の心理学者、ディーン・サイモントンは『Origins of Genius』という本の中で、「イノベーターは成功したから多く生み出したのではなく、多く生み出したから成功した」と指摘しています。
91. 「時間を防御する」という意識を持つ
・自分の時間を奪いに来る様々な組織や個人から、自分の時間をできる限り防御する、という意識を持つようにしましょう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ読みやすかった。
哲学や歴史などから様々な引用や例えを持ってきていて、著者の教養の深さに驚いた。
以下印象に残った内容
・「何になりたいのか」と「何をやりたいのか」は全く違う
問題解決が好きだという人に、普段の生活の中で常に問題の解決方法を考えている人は少ない。
放っておいてもやってしまう、人に話したくなる、そういうことが好きなことなのであって、憧れと好きを混同するのはよくない。
・「いまの仕事、いまの人脈をまずは大事に」
このあたりで三段階の人脈について触れている。「いい偶然」をももたらすのは、育ち方など全てを知っている親友ではなく、仕事ぶり程度のことを知っている同僚たち。
・「関連分野を固めて読む」
リーダーシップについての本を読んで、アムンゼンについての本を読む。
興味がある職業の領域の本を読む→好奇心のリトマス試験紙
・「エモーショナル・サイクル・カーブ」
変革が始まると士気は高まるが、進むにつれて様々な障害が浮き彫りになる。
ここを乗り切れば再び上昇曲線になる。
・「二つのリアリティ・ショック」
「『こういう仕事だとは思わなかった』という戸惑い」
→やりたい仕事の周辺作業、つまり雑用は決して無駄ではない。周辺作業からやりたい仕事の本質やコツが見えてくる。
「周辺、つまりコアの仕事ではない領域から参加することを通じて、コア領域の仕事に必要な知識を少しずつ学習していく」
もう一つが「社風や価値観の違いに基づく戸惑い」。フラットな上下関係の職場から、軍隊的な職場に移ると戸惑うのは当たり前。逆も然り。
転職時にはこの二つのリアリティ・ショックは必ず発生する。
このショックを認める、自覚的であることが大事。
そして違和感を、その組織が持っている文化や価値観をまずは受け入れることが大事。
ショックが生み出す下降曲線は長くは続かない。
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ちょっと体調を崩していたので、
寝そべりながら読める気楽な本を未読本の中からチョイス。
アフターデジタルの個人版とも言えそうな、
デジタルな世の中で個人の生き方を指南した本。
コロナ下になって、仮想空間でますます生きやすくなったと著者たちは言います。
対談なので気楽に読める反面、
コロナから2年ほどたった今は、
そこまで新情報ともいえる内容もなかったかなという印象。
そして、ロシアがウクライナに侵攻する現在、
予想以上に旧態依然とした勢力の権力保持に対する抵抗が強い印象も受ける。。
ロングスパンでは本に書かれていたような変化が起こっていくんだろうけど。
著者たちの予想に対して、現実がどのように進行しているのかを
チェック(確認)していくと面白いです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ個人的にビジョナリストと思っている著者の対談本。
コロナ禍で、今までずーっと通勤するからどこそこに住む、という当たり前になっていたことが変わり、毎日会社に行かなくて良く、どこに住んでも構わないという、働き手の制約条件が大きく緩んで、自分の意思で選択しなければならない時代になりました。これは、個人として、どう生きたいかを自分で決めないといけない、という社会になってくるとのことで、自分にとって大切なものは何か、どのような人生を送りたいのかを考えるツール、これをコンパスと表現し、読者に提供したいとのことです。
対談者との掛け合いがある分、いつもよりは頷けるところが個人的には少ない印象でした。
気になった点
・養老孟司:人間社会というのは全部じゃありません。たかだか半分(昆虫が趣味で、それが自分の中でバランスを保っているという意図)。
・小川さやか:ルールを適度に無視して、自分たちで考え何かをしている状態は、交通だけでなく、社会の隅々にあり、本来その上に秩序ができているはずです。そのことを忘れて、細かいルールをつくって制度化しようとすると、一つの制度をつくるとまた別の制度を作らなければならなくなるのが現実ではないでしょうか。
・広井良典:時代が人をつくり価値観をつくる。いまや完全に人口減少に転じましたから、再び行動パターンも変わってくると思います。昭和のやり方では、もはや成り立たない。まさにターニングポイントに置かれています。(略)70~80代の人々は昭和的な価値観の中で生き、若い世代はまったく別の価値観の中で生きている。その変化のスピードの速さが難点ですが、ここを乗り切ればポジティブな未来が開けてくるのではないでしょうか。
明るい未来に対応できる自分にならなあかんな、と思いつつ閉じました。 -
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楠木建氏と山口周氏の対談形式の仕事についての話。
全章通して仕事におけるセンスとスキルの考察を討論している。
誰もが知っている企業の代表者の行動や対話術を取り上げたり、時代の流行の在り方にも及ぶ。
仕事が出来る人になりたい、稼げる人になりたい、出世して肩書きが欲しい。
世の中の仕組みや現存する会社や組織の有権者の中、それをどう落とし込んで行くか考えていない、そう言われているかのようだった。
見習うべきも並んではいるものの、周囲あってのセンスとスキル。
コレをやっておけば絶対安心とか間違いがない。
そうしたものがあれば良いけれど、全体をみると正解なんてないのかあったとしても正解は変化する。
どこかのコンサルがしきりに叫ぶ「仕組み」「課題解決」はずっと同じではない。
最後にある、おわりにという章は山口周氏の後書き。
ここで作曲に喩えてある辺り、読み切って良かったと思えるもの。
自分を肯定しながらも、他者のニーズに応えて行く。
いつの世もそれを上手に出来た人が充実できるのだと思う。
それには時短や手間要らずとかはないと覚悟も必要。 -
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山口さん、尾原さんのお二人の著作は何冊読んでおり、講演も聞いている状態で、本書を読んだ。
ウィズコロナからアフターコロナへの社会や個人の変化を論じている内容だが、すでに別の著書や講演で聞いた内容が多く、目新しさは無かった。
お二人の考えに触れていない方には、考え方のスタンスが見えるので、良いと思う。
良かった内容は、第五章にまとめられている
・境界性領域を作る
自分のアイデンティティの切り替えができるアイテムを持つ
・ナメすぎず、ビビりすぎない
相手の時間を奪いすぎず、質問をする
・アジェンダを設定する
何のための会議なのかを明確にする
・仕事に意味合いを作る
モチベーションは、リソースの差を覆す
・共感できる人と組む
効率の良い監視機能は「美学」
・ライスワークとライフワーク、リスクとリターンのバランスをとる
・問題提起に敏感になる
意味のある問題提起が必要であり、見つけるには身近な問題に敏感でなければいけない
「不快」に敏感になる 「不快の海に飛び込め」
・問題にきちんと向き合う
me、we、now理論
自分自身の問題としてひたむきに取り組める問題に出逢う
・階段のステップを小さくする
ためらうよりもまずは行動する
自分がやりたいものを探し、その中から得意なものや人に喜ばれるものを見つけ出す
・変化を前向きに受け入れよう -
Posted by ブクログ
山口周さんはこれまで何冊か読んできて、新刊として案内が来たのでポチリとして調達をしたのですが、これまたなかなか考えさせられるというか、僕にとっては難しい本でした。 幾人かの著名人と対談形式でのやり取りをまとめ上げられた本なのですが、多様な方々との対談となっていて、「で、結局この章では何を読者に伝えたいんだろう?」となること多数。 いや、まさにそのために書いた本なんですよ、と、山口さんに言われそうで、まさに『ノーマルなき世界を生きるヒント』という書籍なんだろうなぁ。考えさせられる本でした。
本自体は、PHPビジネス新書ということで、ボリュームも多くないし文庫本サイズで持ち運びしやすいので、久々の電車移動時などにも読んだし、本日改めて二回目読んだのだけれど、二回目読んでも、いまいち、いつものように付箋が進まない。。自分という軸は、やや強めな自分だと思うのだが、そうした自分軸から、複数人の多様な方々との対話を見ていて、「そういう考え方もあるよね」という感じで、なんとなくやや距離をもって見てしまい、「あぁそうそうそれそれ、それめっちゃ共感できる!」とか、「これめっちゃ勉強になる!」といった付箋作業が、あんまり進まなかった印象。
とはいえ、これはあくまで一個人での感想であり、正解はない中なので自分で考えなさい、とアドバイスしている本なので、それはそれで正解なのかな、とも思います。 コンパスとしてヒントを提示いただける本ではありますが、よくよく自分で咀嚼しないと腹落ちまではもっていけないかもしれないな、とは思います。
以下、今回は引用少な目です。
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P19 私たち日本人は「普通」が大好きですが、仮想空間シフトによる反都市化が進む社会では、「普通の働き方」というイメージは概念として霧消してしまうことになります。
日本では「普通であること」が過度に重視され、「普通でない」ことが批判の対象となりますが、なぜそういうことが起きるのかというと、「普通であれ」という脅迫に屈してワガママであることをあきらめてしまった人は、自分の個性を圧殺したという罪悪感から、脅迫に屈せずワガママであることを貫いて楽しく生きている人が許せないのです。同じようにできなかった自分の情けなさ、不甲斐なさを見るたびに思い起こさせる存在だからこそ、「ワガママ」を押し通す人に愛憎の入り混じった複雑な感情・・・まさにコンプレックスを抱くわけです。
P96 (山口)いま普通の生き方というものが溶けてきていますよね。毎日職場に行くことも100年間ずっと続いた当たり前のことでしたが、家にいながら仕事ができるようになって、もはや年に会社を置く必然性もなければ、その近くに住む必要もない。「どこに住んでもいいですよ」と言われた時、放り出された感じがすると思うんです。
(養老)非常に生きにくい状況。
(山口)いきなり放り出されて「どういう風に生きたいのか考えなさい」って。考える力のあるなしで人生のクオリティが変わってしまうわけですよね。
P116
「あいつ、ただのメッキ男なのに、なんで結婚したの?」とその女の子に聞いたら、「彼が本当は貧乏なことはデートしたその日にわかったわ」と。でも、この人は困った時に助けてくれる人がたくさんいる。これだけのものが瞬時に集まる関係性を持っている。それは実質的にお金やものを持っているのと同じだと。
日常の些細な困難であれば、自分が働いて二人で工夫して乗り越えられるけれども、大事なのは緊急時だから、いざという時に助けてくれる人が現れる生き方をしていることが旦那選びのポイントなのだそうです。
P130 人生とは不確実なもので、努力が必ず報われるとは限らないし、予測できないこともたくさんある。だからこそ面白いし、他人を受け入れ、自分が受け入れられる余地もある。そんな価値観に身を投じることができたら生きやすい世界になるのではないでしょうか。
P149 もともと医者家系で、自分も医者になるのかなと思っていました。中学生の頃、病院に見学に行くと、当然ながら病気の人しかいない。強烈な違和感を覚えました。
病気の人を治すのも大事ですが、そもそも人間はなぜ病気になるのか、病気になる前になんとかできないのかと。もう少し幅広い視点で生命の仕組みを研究して、予防につながることをやりたいと思って、分子生物学の領域に入りました。
P152 何かの本を読んで、いきなり情熱が芽生えたということはあり得ない。情熱が湧くとは、生物学的にはドーパミンが放出されている状態だと思いますが、体を動かすことでドーパミンは放出されます。情熱があって動くのではなく、まず体を動かして、行動してみて、初めて情熱が芽生えるのだと思います。
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以上