安藤俊介のレビュー一覧
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令和2年初読みです。
今年は自分自身の見識を広げる為にも多くの本を読み考え、実践して身につけていきたい。
アンガーマネジメント
仕事場でも家庭でも使えます。
・数を数えて気持ちをしずめる
100から3ずつ引くなど
・思考をとめる
・落ち着かせるための言葉を唱える
大丈夫、大丈夫や、テクマクマヤコン等
→客観的になれる
・過去の成功体験を思い出す
・不安を書き出す
・嬉しいことをメモする
・いま、ここ、に意識して邪念をはらう
・丸1日おだやかな行動をする
おだやかな表情、態度、言葉づかいを意識する
・深呼吸する 鼻から4秒吸って、8秒かけて吐くを2.3回繰り返す
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Posted by ブクログ
実践的でいい意味でのビジネス書らしいビジネス書だったと思う。
基本的には、日々の生活で生じる「あるあるイライラ」事由を取り上げて、その時に抱く心象の背景と対処法を紹介する。マインドや考え方だけでなく、具体的な実践方法も付いているので、やってみようかなという気になる。マインドや考え方に関する解説には、合理性を感じる点が多くあり参考になった。
何となく、嫌われる勇気で学んだ考え方に近いように思う。他人への期待というより自分への期待に目を向けて、自分自身がより豊かな生活と人生を過ごすためには、怒りの感情に触れた時にどうすると良いか。そんな観点が根底にあるように思う。とても共感できる考え方だった。
ほかの本(7つの習慣?嫌われる勇気?)で見かけた記憶がありつつ忘れてしまってたのだが、改めて触れて自分のモットーにしたいと思えるフレーズが本著にあったので、メモしておきたい。
アメリカの神学者 ラインホルド・ニーバー
「神さま、私にお与えください
自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを
変えられるものは変えていく勇気を
そして、2つを見分ける賢さを」 -
Posted by ブクログ
日本アンガーマネジメント協会の代表理事・安藤氏の著作。アンガーマネジメントの概略本。
一応アンガーマネジメントについてひととおりのことは知っていたので、ものすごく新鮮、というものでもなかった。しかし、自分がアンガーマネジメントを知らなかった頃に読んだら、感心する内容が多かったろうと思う。
時代が時代なので、「怒る」ことがろくな結果にならないことは誰もが感じていると思う。この本は、そういった「怒り」とどう向き合うかを説く。怒りを無くしたり、無理に抑え込んだりするのではなく、どうやって上手く付き合うか、どうやって負の感情をプラスに変えていくかが記されている。
誰にとっても身に覚えのあることなので、広く役立つ本だと思う。シンプルな内容ではあるが、それだけに座右に置いて時々読み返すのに適しているかと。 -
Posted by ブクログ
あまり怒るほうではないのですが、こういうのは知識として知っておいた方がいいと思い読んでみました。
アサーションも関係するし、アドラーぽい考え方も出てきた。
実際にどうしたらいいかもいろいろ出てくる。
図解入りで、通勤一往復半でさっくりと読み終えた。
メモ:
怒りは第二次感情
怒りの裏側には、第一次感情がある つらい、悲しい、さびしい、…
心の中にはコップがある
コップの中に第一次感情がたまっていく
コップの大きさには個人差がある
怒りのピークは6秒
怒りの原因はその人の譲れない価値観=べき
すぐできることと、習慣化して長期的に行うべきことがいろいろあり。 -
Posted by ブクログ
イライラを静める方法に関する本は何冊も読んだが、これが一番実践的。
アメリカ発祥の考え方らしく、怒りをなくす事を考えず上手にマネージ=コントロールするというのが発送の原点である。気持ちの持ち方だけではなく、具体的な"対症療法"と"体質改善"という観点から具体案がいくつか提示されており、自分にあったやり方があるはずである。アンガーログを記録し、そこから自分の怒りの傾向を知る。他人を変える、世の中を変えるなどという考えは捨て、自分を変える事が唯一の方法であるというアドバイス。納得である。
著者のいうように、人間の感情である喜怒哀楽の中でもっともやっかいなのが怒であろう。怒りをコントロール出来なければ、人間関係を破壊し、場合によっては人生をも破壊するだけのインパクトを及ぼす。実社会で成功を目指すにおいて、感情の中でもっとも他人への影響力が大きい、「怒り」を上手にコントロールすることは必須要件だ。 -
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ネタバレ2017年、6冊目です。
本書によれば、怒りのタイプは6タイプに分類され、
そのタイプごとに処方が異なるということです。
怒りは瞬間的に生まれるものではない。
出来事との出会い→意味づけ→怒り感情の発生となる。若い時はこの構図が認識できていなかったが、年齢を重ねてくると、この構図が段々と分かってきた。
”怒り”は、人間をダメにする「三毒」の一つだと、お釈迦さまも解いておられる。
怒りのない人生はありえないが、制御できるかで人生が大きく左右される。
特に人間関係は、その影響を大きく受けますね。
これは私の拙い人生からも学んだことです。
因みに、私の怒りは、「威風堂々」タイプに分類されました。
このタイプの人の特徴と長所/短所はこんな感じです。
長所はやや違っているが、短所は、その通りだと思いましたね。
■長所
どんな状況でも気圧されることなく、堂々と自分らしくしていられる。
行動力があり面倒見もいい。そんな勝者の雰囲気から、自然とリーダー格として
周囲に認められ、自分でも周囲の期待にふさわしい行動で応えようとします。
■短所
自信過剰、自己中心的になりがちなところがある。
他人をコントロールすることにあまり罪悪感がないので、時に上から目線な言動で
周囲の人たちを威圧します。また、低い評価をされると意固地になってしまう傾向
があり、自分を理解してくれる人にしか心を開くことができないところも。
誰とでも難なく付き合っているように見えても、実は表面的な付き合いしかできて
いないことがあります。
■怒り方の癖
プライドが高いため、邪険に扱われたり、軽く扱われたりすると腹を立てます。
自分で自分を評価できる一方で、他人からの評価を必要以上に気にしすぎるところ
がある。
・自信過剰で自己中心的になりやすい
・プライドが高いため傲慢になりやすい
・自分は選ばれた特別な人間と思っている
・人から少しでも大切に扱われたいという思いが強い
・権利、義務、欲求を混同してしまう
■怒りの裏にあるキーワード
自尊心、自信過剰、支配力、プライド、勝者の視点、俺様、不遜
■改善トレーニング
それ(目の前で起こったこと)は「義務」「欲求」「権利」なのかを考えること。
ホンマに、短所はあたっとる。 -
Posted by ブクログ
心のリソースを、「怒り」という感情に振り分けすぎないようにするための本。正しくマネジメント。
怒りの仕組みが知りたくて読んだのですが、そこはわかりやすかったです。
コアビリーフの考え方がおもしろい。怒りの源泉になる価値観。
私は「ごはんは温かいうちに食べる」「帰ってきたらただいま」みたいな、割とちょいちょいとしたところに軽いコアビリーフがあるみたい。なるほど。
本自体は、瞬間湯わかし器みたいに怒っちゃう人が想定されているようで、自分は想定読者じゃないっほいなーという気になりました。
自分は衝動的に怒鳴るタイプではなく、怒ると布団にもぐり込むタイプ。ただ、もやっとした感情が、最近、消えづらくなってまして。しかも、自分がなぜ、今、もやっとしたのか、わかんなかったりします。
その辺をさぐるための、いいヒント本になりそうです。 -
Posted by ブクログ
本書は、まず「怒り」でどれだけ損をするかを説き、その「怒り」をコントロールすることで得られるメリットを提示し、「怒り」のメカニズムを解説し、どのようにすれば「怒り」を抑えることができるようになるかを教えてくれる。
そのテクニックには、その場の怒りをとりあえずなんとかするという「対処療法」と怒らない体質に変える「体質改善」という二つの柱がある。
瞬間的な対策(対処療法)と根本的な対策(体質改善)の両方の対処方法を持っていれば、より怒りをコントロールしやすくなるように思う。
怒りに点数を付けるという方法(対処療法)、相手に対して怒っているときに主語を「私」にする(「怒らない人」が習慣にしている会話のルール)、自分の価値観を明確にすること(「怒らない環境」を整える)をルール化して行おうと思った。
他にも色々な方法が紹介されているが、私自身は上記の3つが特に実践しやすそうだと感じた。
点数を付けるということは、本書を読んですでに実践済みだが、意外と効果があるように思う。 -
Posted by ブクログ
せっかちで近い人に程すぐ怒りを露にしてしまう性格の私。怒りという手段に頼らずとも意思表示は可能だし、コントロールしようと頭にはあるんだけど、、、意識だけでは染み付いた行動ってなかなかすぐに180℃変えることはできません。
具体的にどうしたらいいかな、と悩んでいるとき友人にアンガーマネジメントなるものを教えてもらい、調べるとこの本が出てきました。今の私にぴったりの心理技術でした。
こちらの本では読んで頭で理解するだけではなく、コントロールできるようになるためにすぐに実践できるような行動・方法も書かれています。なので即効性もありそうだし身に付きやすく、実感もしやすいと思います。
アメリカでは弁護士や経営者、医師などストレスフルな環境で働く人間には必須のスキルとして広まっているものらしい。知っておいて本当に良かったと思える内容でした。