安藤俊介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近、怒りっぽくなったなと思う人におすすめ。
【概要】
●アンガーマネジメントについて、多くの事例
●怒りの扱いの難しさを少しでも軽減させ、実際に役立てるように工夫を凝らしたつくり
●怒りを小さくする方法、反射的に怒ってしまわない方法等
●パート別に、次の内容
・怒りを発生させる原因
・怒りの事例
・怒りの感情との付き合い方
【感想】
●図解であり理解しやすい。
●短時間で読み終えられる。
●事例が「あるある」で面白い。
●怒りを抑える手法は6秒ルールやアンガーログといった既に有名な事項の記載が多いが、事例の多さとその内容がこのご時世に合っており共感できる部分が多い。 -
Posted by ブクログ
令和2年初読みです。
今年は自分自身の見識を広げる為にも多くの本を読み考え、実践して身につけていきたい。
アンガーマネジメント
仕事場でも家庭でも使えます。
・数を数えて気持ちをしずめる
100から3ずつ引くなど
・思考をとめる
・落ち着かせるための言葉を唱える
大丈夫、大丈夫や、テクマクマヤコン等
→客観的になれる
・過去の成功体験を思い出す
・不安を書き出す
・嬉しいことをメモする
・いま、ここ、に意識して邪念をはらう
・丸1日おだやかな行動をする
おだやかな表情、態度、言葉づかいを意識する
・深呼吸する 鼻から4秒吸って、8秒かけて吐くを2.3回繰り返す
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Posted by ブクログ
実践的でいい意味でのビジネス書らしいビジネス書だったと思う。
基本的には、日々の生活で生じる「あるあるイライラ」事由を取り上げて、その時に抱く心象の背景と対処法を紹介する。マインドや考え方だけでなく、具体的な実践方法も付いているので、やってみようかなという気になる。マインドや考え方に関する解説には、合理性を感じる点が多くあり参考になった。
何となく、嫌われる勇気で学んだ考え方に近いように思う。他人への期待というより自分への期待に目を向けて、自分自身がより豊かな生活と人生を過ごすためには、怒りの感情に触れた時にどうすると良いか。そんな観点が根底にあるように思う。とても共感できる考え方だった。 -
Posted by ブクログ
日本アンガーマネジメント協会の代表理事・安藤氏の著作。アンガーマネジメントの概略本。
一応アンガーマネジメントについてひととおりのことは知っていたので、ものすごく新鮮、というものでもなかった。しかし、自分がアンガーマネジメントを知らなかった頃に読んだら、感心する内容が多かったろうと思う。
時代が時代なので、「怒る」ことがろくな結果にならないことは誰もが感じていると思う。この本は、そういった「怒り」とどう向き合うかを説く。怒りを無くしたり、無理に抑え込んだりするのではなく、どうやって上手く付き合うか、どうやって負の感情をプラスに変えていくかが記されている。
誰にとっても身に覚えのあることなの -
Posted by ブクログ
あまり怒るほうではないのですが、こういうのは知識として知っておいた方がいいと思い読んでみました。
アサーションも関係するし、アドラーぽい考え方も出てきた。
実際にどうしたらいいかもいろいろ出てくる。
図解入りで、通勤一往復半でさっくりと読み終えた。
メモ:
怒りは第二次感情
怒りの裏側には、第一次感情がある つらい、悲しい、さびしい、…
心の中にはコップがある
コップの中に第一次感情がたまっていく
コップの大きさには個人差がある
怒りのピークは6秒
怒りの原因はその人の譲れない価値観=べき
すぐできることと、習慣化して長期的に行うべきことがいろいろあり。