田辺千幸のレビュー一覧

  • 地中海クルーズにうってつけの謎解き

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    警官レイチェルが大型豪華客船で旅行中、事件に遭遇してしまい… #地中海クルーズにうってつけの謎解き

    ■あらすじ
    失恋のため傷心中だった警察官のレイチェル、豪華客船で看護師として働く友人サラに誘われて地中海クルーズに参加していた。客船内で食事や観光を楽しんでいたレイチェルであったが、同じ乗客の不審死を遭遇してしまう。レイチェルは友人や知り合いを頼りに、捜査を開始するのだが…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    クルーズ船って一度は乗ってみたいすよね~、気になって値段とか調べちゃったよ。比較的リーズナブルなジャパネットクルーズの地中海クルーズだと… おひとり100万円ですか…

    無理! 庶民の私には

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    2025年08月09日
  • #ニーナに何があったのか?

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    休暇で山間の別荘を訪れた大学生で恋人同士のニーナとサイモン
    だが別れ話で喧嘩になり、サイモンはニーナを残し先に帰宅する…
    ところがいつまで経ってもニーナが帰ってこない
    ニーナの両親は記者会見を開き、捜索を始めるが…

    「彼氏のサイモンが殺した」
    「父親が怪しい」
    「炎上狙いの自作自演!」
    家族はSNSによる憶測と誹謗中傷、根拠もないネット上の書き込みに苦しめられる…
    『ニーナに何があったのか?』
    それは作品中盤で明らかになるが、
    この作品はまさに
    『#ニーナに何があったのか?』
    なのだ!

    章ごとに変わる視点
    登場人物も多くなく、読みやすい
    犯人当てというよりは、周辺人物の心理描写を読ませる

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    2025年08月02日
  • 地中海クルーズにうってつけの謎解き

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    クルーズ旅行をしたことはまだ無いけど旅行気分を味わいながら読めた本でしたね。ミステリー自体は凝ってない比較的シンプルな印象でした。
    個人的にはもっと旅先の描写を増やしてくれても大歓迎

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    2025年07月19日
  • 貧乏お嬢さまと消えた女王

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    息子も生まれ穏やかに暮らしていたジョージー。
    ところが新国王からの依頼で
    ついに関係を公にしたいシンプソン夫人を
    しばらく匿って欲しいと言われてしまう。
    一方、サー・ヒューバートは知り合いになった
    ハリウッドの映画関係者に屋敷での撮影を許可。
    シンプソン夫人の存在を隠しながら
    女優たちの相手までしなくてはならない。
    しかも、兄の家族まで学校視察を名目に
    屋敷に滞在することになってしまって大迷惑。
    そんな中、当の夫人が姿を消してしまい…。

    毎度、悩みの種がてんこ盛りですわね。
    ハリウッドの撮影隊がめっちゃわがままで
    そういうこと言いそう〜な感じの人々。
    今回は失踪か誘拐事件?と思いきや。
    敷地

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    2025年07月14日
  • 血の魔術書と姉妹たち

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    途中まで読みづらくて読むのをやめようかと思ったけど、面白くなるという感想に励まされて読み進めたら確かに面白い!ニコラスやコリンズが出てくる英国パートが好き。
    しかしながらクライマックスにかけて再び説明調の記載が多くなり、やっぱり読みづらくなってしまった。

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    2025年07月11日
  • #ニーナに何があったのか?

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    非常に濃厚でスリリングな犯罪小説を読んだ気がした。物語の構成上、視点が様々な人物に変わっていきその度に登場人物の心理描写がドキドキするほど伝わってきた。またネット、SNSで増幅される陰謀論やデマを信じこんで誹謗中傷したり突撃したりととても現代的で臨場感があった。

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    2025年06月20日
  • デスパーク

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    ネタバレ

    面白いけど、もっと面白くなるポテンシャルがあったという意味で惜しい作品かもしれない。場面場面ではとても面白いところがあった。シエラの異常性が、この作品特有の設定の中で遺憾無く発揮されていたところなどはのめり込んで読めた。逆に、最終決戦のゲームは盛り上がりに欠けたし、どんでん返しも読み返したくなるほどではなかった。中盤は読んでてずっと楽しかったので、終盤の展開だけが少し残念。映画映えしそうな作品ではある。デビュー作との事なので今後に期待です!

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    2025年06月07日
  • 家政婦は名探偵

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    ネタバレ

    シリーズ第一作。

    善人だけど才能無しな警部補の為に、彼の使用人達が事件の情報を集めて手助けするお話。

    一作目からもう既に事件解決の実績ありだったのね。ジェフリーズ夫人の才能がすごい。

    警部補のダメさが凄いけど、使用人への態度や夫人との会話で分かる支えられるリーダー感。
    でも階級故の発言には引く…笑。

    一発目が犯人の自決エンドとは思わなかった。
    被害者のクソっぷりが凄くて変に同情心を持たずに読めたのは楽かも。

    クルックシャンク夫人が煙たがられてるのほんと笑う。

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    2025年05月25日
  • 貧乏お嬢さま、ハリウッドへ

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    今回の舞台はアメリカ。母親が女優であることがやっと生きる回。豪華客船から知り合った映画監督の屋敷に滞在とセレブ感満載(王家の親戚なのでセレブな筈なのだが)。この話が第二次世界大戦前なのを忘れそうなほど現代に近いような文化レベルでその点では前作の方が世界観には合っている気がした。
    ダーシーとの仲も少しずつ公言していくようで、この後のタイトルでなんとなく読めるがまだまだ結婚までは焦らされそう。

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    2025年01月14日
  • 貧乏お嬢さま、花の都へ

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    ココの助手になったベリンダに会いに
    パリを訪れたジョージー。
    ダーシーは到着した途端、別行動で
    ショーに大忙しのベリンダとも
    あまり観光が楽しめそうもない。
    そのうえココが自分のデザインした
    マタニティドレスを着て
    ショーに出てほしいと言い出した。
    前回の事件を思い出して
    不安なジョージーの目の前で招待客が倒れ…。

    前巻読んで「殺人事件、いらなくない?」
    なとど言いましたが
    今回くらいの配分は初期に戻った気がして
    ちょっと好みでした〜。
    謎解きとしてもニヤリとしたし。

    次の巻、いよいよ赤ちゃん生まれてるかな?
    そうなると、あまり無茶もできなくなりそうだが
    巻き込まれ型なところもあるしな( ̄

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    2024年10月27日
  • 貧乏お嬢さまの困った招待状

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    アインスレーの屋敷に落ち着いて
    初めてのクリスマスを迎えようと思ったのに
    ラノク城から兄一家が押しかけるし
    パーティの準備はすすまないしで
    頭を悩ますジョージーのもとに
    ダーシーの伯母から招待状が届いた。
    実は王妃絡みの依頼とあって
    さっそく一行で訪れたが
    他の招待客も曲者揃いのようで…。

    いやいやいや(−_−;)
    なんかモヤモヤする巻だったわ、ごめん。
    もう殺人事件、いらなくない?
    今までになく犯人が唐突な気がしたの。

    でも、古き良き英国のクリスマス描写が
    たっぷり楽しめたのは良かった。
    相変わらずのクイーニーが
    クリスマス・プディングには入れないものを
    入れてしまったりとかしてね。

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    2024年10月18日
  • 貧乏お嬢さま、追憶の館へ

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    ベリンダが莫大な遺産を相続した。
    その中にふくまれていた古い屋敷を見に
    一緒にコーンウォールへ来たジョージー。
    そこは長い間放置されていたため
    手入れがなければ住めそうになかった。
    仮の宿を探して近くの村を訪れたふたりは
    そこでベリンダの旧友ローズから
    彼女の家に招待される。
    どうやらローズは夫に殺されるという
    懸念を抱いているらしく…。

    今回は『レベッカ』がモチーフだそう。
    夫からの殺意に怯えていたローズが
    ベリンダに夫殺しの容疑がかかった途端
    態度を翻したのが嫌な感じだったわ〜。

    なんとか親友の無実を証明しようと
    孤軍奮闘するジョージーが頼もしい。
    ダーシーがウルトラCで登場するけど

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    2024年10月18日
  • 貧乏お嬢さまの危ない新婚旅行

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    いろいろ苦労した結婚式も終わり
    ふたりは新婚旅行へ!
    ダーシーは植民地ケニヤを考えているらしい。
    それを耳にした王妃はまたジョージーに
    現地にいる皇太子の監視を依頼してきた。
    そして、ダーシーも実はまた何か
    任務を抱えて現地入りしたことがわかり…。

    1935年当時、まだこんなに苦労して
    飛行機旅行していたのが不思議だけど
    クリスティーの小説でもそうだもんなぁ。
    今回は、ほぼ普通に新婚旅行記。
    一応「いけやかないやつ被害者」だが
    いつもほど熱心に犯人探しはしない。
    さすがに新婚旅行だから
    ダーシーもずっと一緒にいるしね。
    お幸せってことで。

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    2024年10月08日
  • 貧乏お嬢さまの結婚前夜

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    ようやく結婚に向かって進み始めた
    ジョージーとダーシーだが
    新居を探して一苦労。
    もと養父が留守中の屋敷を譲ってくれるという
    気前のいい話に、さっそく飛びついた。
    だが、ひとりで乗り込んだ彼女を待っていたのは
    やる気のない使用人たち。
    さらに何者かに命を狙われている気が…。

    いやいやいやいや(−_−;)
    ずっと海外登攀で留守だからって
    こんだけ内情のわからん屋敷、譲らんとって!
    最初はちょっと、いきなり現れた女主人に
    好き勝手言われたら私でも嫌だ〜と
    ジョージーより使用人に同情したけど
    そういう理由で嫌われてたわけじゃなかった。

    ベリンダのデザインした
    モダンなウェディング・ドレス
    想像で

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    2024年10月08日
  • 貧乏お嬢さまのクリスマス

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    ネタバレ

    イギリスの古き良きクリスマスを味わえるお話
    出てくる料理が美味しそう!
    実家の家族とは上手くいかないジョージーも、今回はお母さんやおじいちゃん、そしてダーシーと仲良くやっているのが見られて嬉しかった。
    将来の約束、これからの仕事の目処もついて、ジョージーの活躍がますます楽しみ。

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    2024年10月06日
  • 貧乏お嬢さま、イタリアへ

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    またまた任務へ出かけたダーシーと離れ
    イタリアで過ごす友人ベリンダのもとへと
    向かうことにしたジョージー。
    結婚の許しを得る話をしに赴いた宮殿で
    王妃から「かの地で行われるパーティに
    参加してほしい」と頼まれる。
    ただのハウスパーティと思われたそこには
    ドイツ、イタリアの要人が来ており
    デイヴィッド王子も姿をあらわして…。

    いけすかないやつ被害者理論、復活。
    なんたってジョージーのママを脅迫してたもの。
    というわけで、ママも容疑者に浮上して
    2作続けて身内の危機にあせることに。

    ちゃんと物語内時間は進んでいるので
    ますます暗い影が見え隠れするようになった。
    ドイツ人の恋人とママの関係も心配

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    2024年10月01日
  • 貧乏お嬢さま、駆け落ちする

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    王家の許しを得ずに結婚だ!と
    駆け込み結婚で有名な村に向かう途中
    ダーシーの父親が殺人容疑で捕まったと
    新聞報道で知ってしまったふたり。
    取り急ぎ地元に戻ったダーシーから
    「父親が罪人」だからと絶縁されたところで
    おとなしくしているジョージーではない。
    途中で味方になってくれそうな
    亡命ポーランド女性ゾゾとも知り合い
    単身アイルランドに向かうのだが。

    話としては最初から登場していた
    ダーシーの不仲な父親がようやく登場。
    なかなかに偏屈なオヤジさんです。
    でも、近くに住む親戚夫婦は
    いい人みたいで良かったわ〜。

    今回こそは全力で事件解決に当たりたいけど
    めずらしくネガティブモードの
    ダーシー

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    2024年10月01日
  • 貧乏お嬢さまと時計塔の幽霊

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    帰国後また住まいを転々とするジョージーは
    王妃から結婚する息子の花嫁のお世話係として
    宮殿で寝起きする計画を持ちかけられる。
    ただし、その宮殿は幽霊が出るとの噂つき。
    おびえるクイーニーをつれて乗り込んだ彼女は
    さっそく宮殿内で花婿の元恋人という
    不都合な死体を発見してしまった…。

    あら、今回は被害者が早めに出たわ。
    (一番いけすかなくもなかった)
    でも、結婚式前だから
    秘密裏に調査しなきゃだし
    花嫁のお相手もしなきゃだし
    てんやわんやなジョージーなのでした。

    ダーシーは後半で登場。
    被害者の関係者として名前が上がっていて
    心穏やかじゃないジョージーに
    冷たくされまくり( ̄▽ ̄)
    最後にな

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    2024年10月01日
  • 貧乏お嬢さま、ハリウッドへ

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    事実上の夫と離婚するため
    渡米すると言い出した母について
    大西洋を渡ったジョージー。
    ところが船上で宝石盗難事件が発生。
    ジョージーのペンダントも被害に遭う。
    落ち込む彼女の前に現れたのは
    宝石泥棒を追っているダーシーで…。

    毎度ダーシーの登場理由を捻り出すなぁ。
    そのあと、船上で旧知の映画監督に誘われ
    一行はハリウッドに移動します。
    第二次大戦前の華やかなりし銀幕の世界。
    そうか、このシリーズって
    一番いけすかない登場人物が
    事件の被害者になるんだ。

    だいたい半分くらいまでに
    周囲の人間関係などが描かれて
    後半がミステリ要素強めってパターン。
    お約束も慣れてきて
    ますます楽しめるようにな

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    2024年10月01日
  • 貧乏お嬢さま、恐怖の館へ

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    やっぱりラノク城に戻りたくないジョージーに
    王妃から仕事の依頼が舞い込んだ。
    王妃の知人の公爵未亡人が
    オーストラリアから呼び寄せた跡継ぎの青年に
    英国貴族マナーの教育係をせよという。
    渡に船と乗り込んだジョージーだったが
    公爵家は家庭内の問題が山積していて
    雰囲気は見事に険悪。
    そして元公爵が死体で発見される!

    今回はその青年を連れてきたのが
    ダーシーでした(^_^)
    手を変え品を変え。いろいろ考えるね。

    ラノク城よりよっぽどお貴族様っぽい
    暮らしぶりと食事が見られた巻でしたね〜。
    夕食のラインナップとか、英国っぽい♪
    あと食後の降霊会も英国っぽい(笑)

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    2024年09月24日