田辺千幸のレビュー一覧
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警官レイチェルが大型豪華客船で旅行中、事件に遭遇してしまい… #地中海クルーズにうってつけの謎解き
■あらすじ
失恋のため傷心中だった警察官のレイチェル、豪華客船で看護師として働く友人サラに誘われて地中海クルーズに参加していた。客船内で食事や観光を楽しんでいたレイチェルであったが、同じ乗客の不審死を遭遇してしまう。レイチェルは友人や知り合いを頼りに、捜査を開始するのだが…
■きっと読みたくなるレビュー
クルーズ船って一度は乗ってみたいすよね~、気になって値段とか調べちゃったよ。比較的リーズナブルなジャパネットクルーズの地中海クルーズだと… おひとり100万円ですか…
無理! 庶民の私には -
Posted by ブクログ
休暇で山間の別荘を訪れた大学生で恋人同士のニーナとサイモン
だが別れ話で喧嘩になり、サイモンはニーナを残し先に帰宅する…
ところがいつまで経ってもニーナが帰ってこない
ニーナの両親は記者会見を開き、捜索を始めるが…
「彼氏のサイモンが殺した」
「父親が怪しい」
「炎上狙いの自作自演!」
家族はSNSによる憶測と誹謗中傷、根拠もないネット上の書き込みに苦しめられる…
『ニーナに何があったのか?』
それは作品中盤で明らかになるが、
この作品はまさに
『#ニーナに何があったのか?』
なのだ!
章ごとに変わる視点
登場人物も多くなく、読みやすい
犯人当てというよりは、周辺人物の心理描写を読ませる -
Posted by ブクログ
息子も生まれ穏やかに暮らしていたジョージー。
ところが新国王からの依頼で
ついに関係を公にしたいシンプソン夫人を
しばらく匿って欲しいと言われてしまう。
一方、サー・ヒューバートは知り合いになった
ハリウッドの映画関係者に屋敷での撮影を許可。
シンプソン夫人の存在を隠しながら
女優たちの相手までしなくてはならない。
しかも、兄の家族まで学校視察を名目に
屋敷に滞在することになってしまって大迷惑。
そんな中、当の夫人が姿を消してしまい…。
毎度、悩みの種がてんこ盛りですわね。
ハリウッドの撮影隊がめっちゃわがままで
そういうこと言いそう〜な感じの人々。
今回は失踪か誘拐事件?と思いきや。
敷地 -
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ココの助手になったベリンダに会いに
パリを訪れたジョージー。
ダーシーは到着した途端、別行動で
ショーに大忙しのベリンダとも
あまり観光が楽しめそうもない。
そのうえココが自分のデザインした
マタニティドレスを着て
ショーに出てほしいと言い出した。
前回の事件を思い出して
不安なジョージーの目の前で招待客が倒れ…。
前巻読んで「殺人事件、いらなくない?」
なとど言いましたが
今回くらいの配分は初期に戻った気がして
ちょっと好みでした〜。
謎解きとしてもニヤリとしたし。
次の巻、いよいよ赤ちゃん生まれてるかな?
そうなると、あまり無茶もできなくなりそうだが
巻き込まれ型なところもあるしな( ̄ -
Posted by ブクログ
アインスレーの屋敷に落ち着いて
初めてのクリスマスを迎えようと思ったのに
ラノク城から兄一家が押しかけるし
パーティの準備はすすまないしで
頭を悩ますジョージーのもとに
ダーシーの伯母から招待状が届いた。
実は王妃絡みの依頼とあって
さっそく一行で訪れたが
他の招待客も曲者揃いのようで…。
いやいやいや(−_−;)
なんかモヤモヤする巻だったわ、ごめん。
もう殺人事件、いらなくない?
今までになく犯人が唐突な気がしたの。
でも、古き良き英国のクリスマス描写が
たっぷり楽しめたのは良かった。
相変わらずのクイーニーが
クリスマス・プディングには入れないものを
入れてしまったりとかしてね。 -
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ベリンダが莫大な遺産を相続した。
その中にふくまれていた古い屋敷を見に
一緒にコーンウォールへ来たジョージー。
そこは長い間放置されていたため
手入れがなければ住めそうになかった。
仮の宿を探して近くの村を訪れたふたりは
そこでベリンダの旧友ローズから
彼女の家に招待される。
どうやらローズは夫に殺されるという
懸念を抱いているらしく…。
今回は『レベッカ』がモチーフだそう。
夫からの殺意に怯えていたローズが
ベリンダに夫殺しの容疑がかかった途端
態度を翻したのが嫌な感じだったわ〜。
なんとか親友の無実を証明しようと
孤軍奮闘するジョージーが頼もしい。
ダーシーがウルトラCで登場するけど
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いろいろ苦労した結婚式も終わり
ふたりは新婚旅行へ!
ダーシーは植民地ケニヤを考えているらしい。
それを耳にした王妃はまたジョージーに
現地にいる皇太子の監視を依頼してきた。
そして、ダーシーも実はまた何か
任務を抱えて現地入りしたことがわかり…。
1935年当時、まだこんなに苦労して
飛行機旅行していたのが不思議だけど
クリスティーの小説でもそうだもんなぁ。
今回は、ほぼ普通に新婚旅行記。
一応「いけやかないやつ被害者」だが
いつもほど熱心に犯人探しはしない。
さすがに新婚旅行だから
ダーシーもずっと一緒にいるしね。
お幸せってことで。 -
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ようやく結婚に向かって進み始めた
ジョージーとダーシーだが
新居を探して一苦労。
もと養父が留守中の屋敷を譲ってくれるという
気前のいい話に、さっそく飛びついた。
だが、ひとりで乗り込んだ彼女を待っていたのは
やる気のない使用人たち。
さらに何者かに命を狙われている気が…。
いやいやいやいや(−_−;)
ずっと海外登攀で留守だからって
こんだけ内情のわからん屋敷、譲らんとって!
最初はちょっと、いきなり現れた女主人に
好き勝手言われたら私でも嫌だ〜と
ジョージーより使用人に同情したけど
そういう理由で嫌われてたわけじゃなかった。
ベリンダのデザインした
モダンなウェディング・ドレス
想像で -
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またまた任務へ出かけたダーシーと離れ
イタリアで過ごす友人ベリンダのもとへと
向かうことにしたジョージー。
結婚の許しを得る話をしに赴いた宮殿で
王妃から「かの地で行われるパーティに
参加してほしい」と頼まれる。
ただのハウスパーティと思われたそこには
ドイツ、イタリアの要人が来ており
デイヴィッド王子も姿をあらわして…。
いけすかないやつ被害者理論、復活。
なんたってジョージーのママを脅迫してたもの。
というわけで、ママも容疑者に浮上して
2作続けて身内の危機にあせることに。
ちゃんと物語内時間は進んでいるので
ますます暗い影が見え隠れするようになった。
ドイツ人の恋人とママの関係も心配 -
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王家の許しを得ずに結婚だ!と
駆け込み結婚で有名な村に向かう途中
ダーシーの父親が殺人容疑で捕まったと
新聞報道で知ってしまったふたり。
取り急ぎ地元に戻ったダーシーから
「父親が罪人」だからと絶縁されたところで
おとなしくしているジョージーではない。
途中で味方になってくれそうな
亡命ポーランド女性ゾゾとも知り合い
単身アイルランドに向かうのだが。
話としては最初から登場していた
ダーシーの不仲な父親がようやく登場。
なかなかに偏屈なオヤジさんです。
でも、近くに住む親戚夫婦は
いい人みたいで良かったわ〜。
今回こそは全力で事件解決に当たりたいけど
めずらしくネガティブモードの
ダーシー -
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帰国後また住まいを転々とするジョージーは
王妃から結婚する息子の花嫁のお世話係として
宮殿で寝起きする計画を持ちかけられる。
ただし、その宮殿は幽霊が出るとの噂つき。
おびえるクイーニーをつれて乗り込んだ彼女は
さっそく宮殿内で花婿の元恋人という
不都合な死体を発見してしまった…。
あら、今回は被害者が早めに出たわ。
(一番いけすかなくもなかった)
でも、結婚式前だから
秘密裏に調査しなきゃだし
花嫁のお相手もしなきゃだし
てんやわんやなジョージーなのでした。
ダーシーは後半で登場。
被害者の関係者として名前が上がっていて
心穏やかじゃないジョージーに
冷たくされまくり( ̄▽ ̄)
最後にな -
Posted by ブクログ
事実上の夫と離婚するため
渡米すると言い出した母について
大西洋を渡ったジョージー。
ところが船上で宝石盗難事件が発生。
ジョージーのペンダントも被害に遭う。
落ち込む彼女の前に現れたのは
宝石泥棒を追っているダーシーで…。
毎度ダーシーの登場理由を捻り出すなぁ。
そのあと、船上で旧知の映画監督に誘われ
一行はハリウッドに移動します。
第二次大戦前の華やかなりし銀幕の世界。
そうか、このシリーズって
一番いけすかない登場人物が
事件の被害者になるんだ。
だいたい半分くらいまでに
周囲の人間関係などが描かれて
後半がミステリ要素強めってパターン。
お約束も慣れてきて
ますます楽しめるようにな -
Posted by ブクログ
やっぱりラノク城に戻りたくないジョージーに
王妃から仕事の依頼が舞い込んだ。
王妃の知人の公爵未亡人が
オーストラリアから呼び寄せた跡継ぎの青年に
英国貴族マナーの教育係をせよという。
渡に船と乗り込んだジョージーだったが
公爵家は家庭内の問題が山積していて
雰囲気は見事に険悪。
そして元公爵が死体で発見される!
今回はその青年を連れてきたのが
ダーシーでした(^_^)
手を変え品を変え。いろいろ考えるね。
ラノク城よりよっぽどお貴族様っぽい
暮らしぶりと食事が見られた巻でしたね〜。
夕食のラインナップとか、英国っぽい♪
あと食後の降霊会も英国っぽい(笑)