橋下徹のレビュー一覧

  • 異端のすすめ 強みを武器にする生き方
    わかりやすかった。
    メンタル系の本はもうこれで終わりにしよっと。
    勤め人向けの項目は飛ばして読んだ。
  • 政権奪取論 強い野党の作り方
    橋下さん2冊目。
    政治を良くするには野党の台頭が不可欠。人は追い込まれないとなかなか努力しない。与党を無意味に批判するのではなく、事例を挙げ、何が野党と違うのか、理論立てて政策を掲げる事で初めて有権者の指示が得られる。日本には投票しない層が多数おり、この人たちの指示を得るのが自民党に勝つ為には必要だ...続きを読む
  • 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
    今月は、できるだけ少し先の未来について学びを深めようと勝手に思っている。本書は日本の少し先の未来についてのヒントが得られるかなぁと思い手にとった。
    橋下徹さん、堀江貴文さんともにユニークな生き様を実践しつつ、社会的にも成功をしている方々だ。彼らの考え方、思考にふれることができる本だった。
    「未知なる...続きを読む
  • 政治を選ぶ力
    内容はすごくわかりやすかった。対談本なので2人の意見が違うのが当たり前。私は橋下さんの意見に近いので、三浦さんの意見はそういう意見もあるのかと新鮮だった。
  • 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
    お二方とも以前からの主張に変わりはありません。しかし、コロナ後の生き方では更にこの考え方が重要になってくると思います。「変化に対応する力」「流動性」「夢中に生きる」こと、組織と個人の関係性について考えさせれれました。

    私に特に響いたのは、堀江さんの言われていた「人に頼る力」です。人に迷惑をかけない...続きを読む
  • 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
    この二人に共通しているのは全てのことに夢中になって生きていること。

    自分の好きをもっと考えて好きから何ができるのかを
    考えようと思った。


    会社員になれば、それなりに安定という思考がまだ若干あった。自力で稼ぐことを始めないと一生自分は変われないと思う。

    人生を会社に頼る。もうこの思考は今この瞬...続きを読む
  • 異端のすすめ 強みを武器にする生き方
    自分で納得する人生を送るためのノウハウ本。都構想は実現できませんでしたが橋下元府知事が完全燃焼したと思えるなら良かったと思いました。
  • 交渉力 結果が変わる伝え方・考え方
    いかなる交渉結果になろうとも、最後にはお互い握手して関係を損なわない終わり方をする心構え。
    交渉とは優先順位の事前整理の上で、必ず勝ち取る条件が何か。相手の優先順位は何か。を想像した上で、相互の譲歩で折り合いを探ることを、大阪府知事や大阪市長の過去の経験例を挙げてわかりやすく考え方・手法を解説されて...続きを読む
  • 異端のすすめ 強みを武器にする生き方
    後悔のない人生を送るにはどうすればよいか。まずはじめに大切なのは全力をつくすこと。やると決めたら、あとは迷わず全力で取り組むことに集中する。

    次に自分のフィールドを複数持つこと。何か極めるにあたって大切なのは、1つのことにこだわらず、複数の武器があれば価値は増す。筆者は弁護士、政治家、コメンテータ...続きを読む
  • 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた
    リーダーは割り箸理論で考える。
    ※要はメンバーがあぁでもないこうでもないを必死に考えたからどっちにこけてもしょうがない。
    ニュースから持論を出す。
    リーダーはメンバーが出来ないことをやる。
    上の目線は解らないのでひたすら想像力を働かせる。
    プランA、B、Cのメリデメでそこから妥協できるポイントを探る...続きを読む
  • 異端のすすめ 強みを武器にする生き方
    若いうちはリスクを恐れず挑戦と自己投資。
    そんな強い生き方を知った。
    強みはたくさん持っていた方が良い。 
    人生やりきって満足して満足して終わる。
    そういった事を教えてくれました。
  • 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた
    橋本さんはお堅い政治の世界で、常識を覆すようなことを多くやった。行動力がすごいと思った
    判断の基準や軸をしっかり持っていて、周りの評価を気にしない姿勢が行動力につながるんだと思った。
    政治の世界が年功序列の世界ではなくて実力主義の世界になれば、日本は良い方向に変わるのに!と感じた。
  • 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた
    「絶対に出来ない」という言葉を、今から挑戦しようとする人(橋本氏)に投げかける大人の多さに驚愕である。本書の中で、橋本氏は何度も「絶対に出来ない」と様々な人から言われ続け、それでも計画を実行に移し、不可能を可能にしてきた。「絶対に出来ない」など、視野が狭くて行動しない人の言い訳に過ぎない。保守的な考...続きを読む
  • 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた
    ページ数も薄いし、言っていることが一貫してそれに付随するエピソードについてつらつら書いてあるので、読み終わった後に内容が頭に残りやすい本だと感じた

    あくまで一意見として捉える姿勢は大事である。それを踏まえ、部下は成果についてくる、言うだけじゃなく実際に実行する姿勢が必要、など実行するのに労力を要す...続きを読む
  • 異端のすすめ 強みを武器にする生き方

    橋下氏が生きる上での考え方を整理した本。今の自分にとって意識した方がいいと思ったことは以下。

    まずは圧倒的な量をこなし、徐々に量から質へとシフトチェンジしていく
    自分の中に持論工場をもつ。知識を覚えるだけでなくそこから自分なりのインサイトを導く練習を継続することで、質のレベルアップをはかる
    人生...続きを読む
  • 異端のすすめ 強みを武器にする生き方
    ・まずは圧倒的な量をこなすこと。
    ・先送りにすればするほどやっかいになる。
    ・自分の武器を持ち、圧倒的に磨き続ける。
    ・アウトプットは持論を加えて付加価値を付ける。それが自分の価値に繋がる。
  • 政治を選ぶ力
    先日読んだ橋下氏の「実行力」とかぶるととあり。いい意味でぶれてない。
    資産課税での対談で2人のバトル⁈は読み応えあり。
    大前研一氏も提案していた。私もいいなと思ったが、三浦氏が言うように、何をもって資産と言うのか、また諸々の税金が引かれて残った資産に税金をかけるのは二重課税ではのツッコミにも納得。
  • 実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた
    橋下氏が話したのをライターがおこした本だな。書いてないな。ま、それは置いといて。
    まさに「言うは易し、行うは難し」で、実行力を発揮するのは難しい。
    コンサルは言うだけだからな…
  • 異端のすすめ 強みを武器にする生き方
    橋下徹氏の、自身の経験から導き出した人生を完全燃焼させる方法論とでも言おうか。
    種類的には、自己啓発本に分類されるのであるが、やはり大阪都構想では敗北したものの、その戦う姿勢を示し、現在の大阪の礎を築いたことは間違いないため何より説得力がある。
    自身に置き換えて、脂の乗り切る年代にも関わらず、自身の...続きを読む
  • 異端のすすめ 強みを武器にする生き方
    歳を重ねてくると
    どんな人生だったら、いい人生だったと思えるのか?
    と言うようなことを考えたりするようになります。
     
    人生で記憶に残るのは、
    「自分なりに精一杯、全力で行動した」ときの記憶。
     
    本日ご紹介する本は、
    弁護士、政治家、タレントと幅広い分野で活躍してきた
    橋下徹さんが、人生を完全燃焼...続きを読む