橋下徹のレビュー一覧

  • 体制維新――大阪都
    内容紹介

    「よいことも悪いことも大阪からはじまる」といわれる。長引く経済の低迷、莫大な負債など、大阪を取り巻く情勢はまさに日本の縮図だ。そんな大阪が変われば、日本全体が変わる! いままでの改革はなぜ全て失敗してきたのか? どうして「大阪都」でなければならないのか。いま何をすべきか。橋下徹が掲げる...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    個人的に大阪都構想には賛成である。

    制度的にうまくいくかどうかは別にして、地域が独立して自治を行う気概を育てないと地域は沈没してしまう。
    国として取り組むべきこと、地域で取り組むべきこと、それぞれを見極めていくべきだ。
  • 体制維新――大阪都
    著者の政策の賛否はともかく、考えた上で行動していることがよく解かった。
    ※それでもすべてを解決できる政策など無いと思うが。

    感心させられる記述が多く自分にとっては勉強にもなったので評価高め。
  • 体制維新――大阪都
    "日本"という大きな単位ではなくて、(個人、)街、地域、地方のプレゼンスを世界に発信していくんだという肚決めと、それを実現する機動的な社会システムが必要だと訴える一冊。
  • 体制維新――大阪都
    橋下さんのいう広域行政と基礎自治体の役割分担や
    大阪府の真ん中に大阪市があることによる二重行政の解消も
    理解できる。

    ただ、それが国政につながるのが分からない。

    権力を取らないと貫徹しない部分はあるだろうけど話が
    飛躍してると思う。

    この本の内容は完全に同意。
  • 体制維新――大阪都
    最近住民投票により僅差の末否決されてしまった大阪都構想。
    結局大阪都構想って何だったの?というのを知りたくて読んでみました。

    全体的に橋下さんの主張が並べ立てられている感じで、体系的に都構想とは何ぞや?ということを学ぶには適していないかもしれません。

    それでも都構想が将来の道州制に繋がるんだとい...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    非常に面白く読んだ。今となっては夢物語ですが、確かに地方分権とは何ぞやを考え直せる良書だと思います。
  • 体制維新――大阪都
    橋下さんが日頃から言っている大阪都構想についての内容や、なぜそうすることが大事かということが書かれている。最近大阪維新の会の活動を耳にしないが、基本的には橋下さんの考え方には全面賛成で、むしろやっとこういう人が現れたかという感じ。
    どの政治家も、できるできないといったレベルの議論ばかりしていて、話が...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    橋下さんの考えがよく分かるような気がする本です。
    現在は橋下さんの言っていることは少し複雑な気がします。そこであえてこの頃の構想を読み返してみると、当時の橋下さんの言っていることもあながち間違えではないのではないかと思えます。
    かなり大きな改革なので、批判は多いのは分かりますが橋下さんのような人が出...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    橋本さんが、堺屋太一さんと共同で「大阪都構想」について、書いた本です。

    著書の中で、いくつか印象に残っている部分を紹介します。

    ・本当の改革とは、人事の交代や政策の変更ではなく、体制(システム)を変えること

    ・国は国の仕事に専念して、日本の国際的プレゼンスを高めることに注力する

    ・都市間競争...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    橋下現大阪市長、前大阪府知事の大阪都構想についての説明を、橋下徹と堺屋太一との対談で挟む構成になっている。堺屋さんが元々橋下さんをバックアップし、道州制などにも賛成の立場だと思うので、問題提起の対談→解決に関する論説→論説を補強する対談、という形となっていい構成だと思う。単に対談をまとめるだけよりも...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    橋下さんがやりたいこと、主張していることが読んだらよくわかる本。ただし、一方のサイドの視点で書かれているので、鵜呑みにはしずらい。大阪で起こっていることは簡単には理解できた。
  • 体制維新――大阪都
    大阪都構想について勉強になった。ここで述べられてる橋下氏の考えにはほぼ全面的に賛成、今はどうなってるのかよくわからんけど。
    人を替えるとか政策いじるとかでなく、システムを変えることが政治家の仕事だとか、広域行政体と基礎自治体の異なる役割りだとか、日本の首相が内政に手いっぱいで外回ってないとか、マネジ...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    日本維新の会の橋下徹さんの国・府・市の構想について書かれたもの。
    主に大阪都構想についてかかれ、現状と構想での問題点など橋下さんの考えについて書かれている

    これを読むと府知事から市長、そして国政に打って出た理由がわかる気がします。
    ちょっと繰り返しが多くて後半の方は結構飽きてしてしまうのが難点だが...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    橋下大阪府長時代の最後の年に書いた本。堺屋太一は、橋下府知事の擁立に一役買った人だから、ある意味同じ仲間でしょう。

    内容は1章と最終章の6章は、橋下府知事と堺屋氏の対談になっていて、堺屋氏の持論の今のシステムの変更に、橋下氏が大阪の事例を挙げている感じで、テンポ良く読むことができた。確かに大阪の二...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    彼の話を聞いてると、イラって来ることが多いが、この本を読んで、考え方は理解できました。

    反対する方々のこれに対する反論も是非読んでみたいものです。
  • 体制維新――大阪都
    橋本さんがなぜ大阪都を作ろうとしているかがよくわかった。都を作るというより、大阪市を解体/再配置する事が目的で都化はその手段の一つということ。
    日本を変えるのが目的だけど、それを実現するためには途方もない時間がかかるので、大阪を地方分権、公務員改革のショーケースとして考えている訳か。納得。であれば、...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    大阪府と大阪市の二元行政の弊害は明らかだと感じる。大阪都構想の議論とは別に、犯罪率、生活保護費用、教育レベルの低さなど大阪市そのものの問題も顕在化しており、もう既存の政治の枠組みの中では大阪市の改革は無理なんだろう。
    水道やその他の公共サービスの二元政策の無駄に疑問の余地は無い。
    大阪市(および大阪...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    大阪府と大阪市の二重行政・二元行政を解消するために掲げた「大阪都構想」について、橋下徹氏自らがその構想の内容を語っている。
    氏は政治と行政の役割分担を明確に著している。政治は勘と情、行政は理性と論理で行うものだと語り、政治家は方向性を示し、公務員はその選択肢を示すことが役割だとしている。この両者の役...続きを読む
  • 体制維新――大阪都
    大阪都構想の概要、その目的がよくわかる。また、橋下元大阪府知事の政治家としての行動指針も窺い知ることができる。