橋下徹のレビュー一覧
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正しい情報を基に物事をより方向へ導くためのアイデアである持論を持つことの重要性を、理解した。またそれと他者の持論を戦わせる事でイノベーションが生まれるという標記が印象的だった。Posted by ブクログ
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チャンスを得るために、自分ができることを始めよう。チャンスがきてから準備してたら遅いんだ。
あと、仕事の【ズレ】を探す。わたしの敵は誰?Posted by ブクログ -
・流動性を高める
・現状維持という魔物
・会社員でいることのリスク
・海外留学は過去の遺物
・貯めるべきは信用
・学校の授業はオンラインで十分Posted by ブクログ -
前に読んだ橋下さんの本のインパクトがすごくて、再度手に取った。
その時ほどの衝撃はなかったけど、、、
あれだけ炎上する橋下さんも、新聞を5紙毎日目を通したり、常にズレを意識しながら持論を書き殴ったり、、、努力しているんだなと再認識Posted by ブクログ -
フェアどうのこうのより橋下さんのロシア、ウクライナの件など戦争に対する考えを述べたかったのかな?と思える本。私も脳みそに汗をかこう。Posted by ブクログ
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対談というよりは、同じテーマに対してお互いの主観や感想を綴った本というところ。事前に概要をしっかり読めていなかったので、2人が対談をすることを期待していた。
▶この本で学んだ5つのこと
①現状維持に価値はなく、ヒトモノカネといったものを流動的に動かせる人になろう。競争力を持たせて生産性を向上させる...続きを読むPosted by ブクログ -
ルールは実行性、実効性のあること
相手の立場から物事をみる
自分の思考の軸を見える化する
絶対的な正解はわからないので、よりマシな選択肢を見極める
まずは適正なルール、プロセスをふんで見極める
3章のルールの話は理解しやすかった。Posted by ブクログ -
<本のタイトル>
最強の思考法 フェアに考えればあらゆる問題は解決する
<本の紹介>
橋下弁護士の本です。他にも姉妹本が数冊出ています。(交渉力/実行力/決断力等)
本書は物事をフェアに考えてこそ、交渉事でwin-winな結果を導けると述べており、
例えば最近のウクライナ問題、安倍元首相の国葬、コ...続きを読むPosted by ブクログ -
対談本というより、橋下徹と堀江貴文、二人の主張を交互に構成している本。周りに流されない意志の力とある種の哲学、思考力と行動力があるから、共に活動的な人生を送っている。その人生訓だから、常人がすぐ真似できる訳ではない。自分達のようになるなら、自分達の生き方をすべきだというパターナリズムである。そして、...続きを読むPosted by ブクログ
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私が頼るおかげで、あなたは優越感を得られるのだから、これは正当な取引。
→こういう考え方もあるのか。参考にしよう。Posted by ブクログ -
いっぽん筋が通っているのは、気持ちがいいですね。これを自分の原理原則にしていくと、ブレずに生きられる。
まさに今野敏さんの「隠蔽捜査」の主人公、竜崎伸也のようになれますね。Posted by ブクログ