橋下徹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
対談というよりは、同じテーマに対してお互いの主観や感想を綴った本というところ。事前に概要をしっかり読めていなかったので、2人が対談をすることを期待していた。
▶この本で学んだ5つのこと
①現状維持に価値はなく、ヒトモノカネといったものを流動的に動かせる人になろう。競争力を持たせて生産性を向上させることが大事。
②人に頼ることで、その人に優越感を与えることができる。
③持論で仮説を立てて「自分はどう考えたか」を言語化してアウトプットする癖をつける。
④色々なことにチャレンジして夢中になろう(没頭しよう)。その結果として人間性やスキル、大胆さも身につく。
⑤スマホもツールのひとつ。使い方ひと -
Posted by ブクログ
<本のタイトル>
最強の思考法 フェアに考えればあらゆる問題は解決する
<本の紹介>
橋下弁護士の本です。他にも姉妹本が数冊出ています。(交渉力/実行力/決断力等)
本書は物事をフェアに考えてこそ、交渉事でwin-winな結果を導けると述べており、
例えば最近のウクライナ問題、安倍元首相の国葬、コロナ対応をフェアに考えると
どうなるか、実例を交えて分かりやすく解説していく流れの構成となっています。
<感想・気づき>
実例として取り上げているテーマはそもそも難しいものが多いです。
上記で上げた以外にも、国際秩序問題/日韓の関係性問題/大阪市の政治の話.etcなどが出てきます。
時事問題として -
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Posted by ブクログ
政治に限らず、以下の言葉は答えのない仕事全般に言えること
で忘れずにいたい
■100%正しい政治判断はない
世の中には予想のつかないこと
正解が見えないことだらけです。
後から評価することは簡単ですが、当時の立場では、絶対的な正解など分かりません。まさに暗闇の大海を泳いでいるような状況
だからこそ、プロセス、手続きを踏んで正解に近づく努力を積み重ねるしかない。
知性や歴史の蓄積に対してリスペクトを欠いた政治家には知識人はついていかない。それはリーダーシップの根幹になければならないものです。
→竹中平蔵が改革を進めている時ほとんど心が折れそうなほど消耗していたとき、毎朝小泉首相から電話がかか -
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Posted by ブクログ
ネタバレ・「道を開くには行動しかありません。目の前の階段を上がり続けるしか無いのです。」-p109
・比較優位ー豊洲の下水でベンゼン検出。なら、築地の下水はどうだったの?
▶︎新たな試みは、現状を変える為に出てきた。よって、その試みの欠点を探すのではなく、現状と比べて議論すべし。
つまり、現状と試みのデメリットを比べるべし。
・相手の目線を想像しろ。
ex)小泉総理はA4で2枚までしか読まない
▶︎決定権限者は一つの問題にA4を何枚も読む時間が無い
・いい資料
「この観点ならA案が比較優位」、「この観点ならB案の方が優位」など
▶︎自分の考える案と、その真逆の案、そして両者の中間の案の三つを意 -
Posted by ブクログ
ネタバレ日本の国民は教育をきちんと教育を受けているから頭がいい。
だからこそ、物事を進めると『絶対的な正解がわからない問題』が必ず出てくる。
そんなときに決断を下さなければいけないのがリーダーという存在である。
特に決断をする時には「手続的正義」を大事にすると、決定事項への反対派の人にも納得してもらいやすい。正解かどうかではなく、プロセスを重視する。
例)賛成、反対どちらの意見も言わせるだけ言わせる。ただし、議論後に決定した事項については必ず従ってもらう。
決断の三原則には必ず従う
・立場、意見の異なる人に主張の機会を与える
・期限を決める
・判断権者はいずれの主張の当事者にも加わらない
上司の