岩本薫のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
嫌いじゃないよ❢
初めて読んだ時は この世界観がいまいちわからなくて❢イラッとしたりモヤっとしたりしたけども。狼らしい一途な物語りって事に長い長い続きを読んで納得❢双子の弟までが一族まとめていい感じに落ち着くって言うね❢つまみ食い的でお得だったかな?
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Posted by ブクログ
ネタバレ大人なヤクザもの。
ヤクザの跡目として生まれた檜垣鳴海。
彼はヤクザの抗争に巻き込まれたことで、母親を失い、ヤクザが大嫌いになる。
そして、18になると同時に海外に行き、今は生まれ育った地で、探偵になっていた。
そんな彼の忘れられない男が、幼い自分の面倒を見てくれていて、今は組長代理として組を支える男・甲斐征之だった。
ある日、鳴海の元に持ち込まれた仕事は、裏にヤクザが絡んでいる危ないものだった。
甲斐の忠告も聞かずに、仕事から下りずに関わり続ける鳴海は相手に媚薬を盛られてしまい、危ない男たちに犯されそうになり、そこを間一髪のところで救われて、結果ハッピーエンド! という、ヤ -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルもシンプル。内容もシンプル。
物語は、幼馴染み兼恋人同士の成沢水城と及川悦郎のお話。
水木の方が6つ年上で、悦郎の熱情に押されるように付き合い始めたことに水城は罪悪感を持っていた。
いつか手を離さなければならないと思う水城に対して、まっすぐに愛を告げてくる悦郎……
という年の差カップルのありがちな悩みをちょっとした悦郎の側の家族の問題を混ぜ込んだ作品。
でもなんでこんなに重たくならないのだろう……と考えたんですけど、登場人物に悪い人が一人もいないんだなあ……ということに気づきました。
もちろん、人間なのだから、すれ違いとかそういうのはあるんですが、それでもそのすれ違い -
購入済み
注意書き求む
ビーボーイノベルズを電子書籍で買ったのは初めてでした。
ストーリーはとても良かったけれど、あとがきが電書にはありませんでした。
あとがきも楽しみの一つなだけにとても残念でした。
買われる方はご注意を。 -
Posted by ブクログ
『誘惑者』の東堂桂一の弟和輝のお話。『守護者』でロッセリーニ家末弟ルカのお世話を焼いていた面倒見のいい和輝がアラブ王子とゴージャスラブ♥
頼りになる元気なお兄さんタイプの和輝は絶対攻だと思っていたけど、そんな和輝がフェロモン番長のアラブ王子にあれやこれやされるって考えるだけでなんだか美味しい。
実はこの和輝、6歳上の血のつながらない兄桂一に恋愛感情を抱いている。
そんな兄が、ある日突然警察官僚の道を捨てて、以前警護にあたったラシード王子の専属ボディーガードになるとアラブ小国マラークに旅立ってしまった。
まさに青天の霹靂。大事な兄をアラブの王族、しかも自分とさして年も変わらない男に奪われるとは思 -
Posted by ブクログ
ネタバレ『ロッセリーニ家』シリーズのスピンオフ。
警察官僚である父を追うように警察官の道を選び、警視庁警護課でSPとして活躍している東堂桂一。
親の七光りだとか、細い体つきのハンデとか、周囲の声を跳ね返すようにストイックに日々の業務をこなしている。
ある日、日本で極秘入院中のアラブ小国の国王を見舞うため、王位継承者であるラシード王子が非公式に来日し、その警護を任された桂一。
イギリス人の母を持ち、褐色の肌に煌めくような金髪、深い碧の瞳。もって生まれた王族としての風格とまばゆいばかりの華やかな容貌は東洋と西洋の絶妙なハイブリッド。その存在感に周りは圧倒されてしまう。
けれど中身はとんだわがままヤンチャ王