岩本薫のレビュー一覧

  • 蜜情【イラスト入り】

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    子どもが産まれちゃいましたね!
    たしかに血筋はどうするのだというのはBLにおいて永遠のテーマかもしれませんが、たまにこのような裏ワザにでる作品にお目にかかります。
    とにもかくにもみんな丸く収まり幸せになるようですのでよかった。よかった。

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    2011年11月14日
  • 蜜情【イラスト入り】

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    久しぶりにモフモフ楽しんだ♪モフモフ描写がないのはちょい寂しいけど(笑)前作までの流れで気になってたのが、絶滅の危機に瀕した人狼という点。本作を読みながら、もしや?と思った通りの展開になり、個人的好みの問題から微妙な心理にはなった。でも、これだからこその一族の救済と、断裂していた家族問題の解決となったから納得(笑)ネタはどうあれ、英国人狼を絡めてのお話はスリルがあって面白いし、2カプの愛情もしっかり確認できたし、とても楽しく読めました。そして、英国人狼の行く末も気になる。彼らにも幸せをと願う。

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    2011年10月25日
  • 蜜情【イラスト入り】

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    前作で日本から離れてイギリスで暮らす賀門と迅人。二人の蜜月はある日突然見知らぬイギリス人に迅人が拉致されそうになり終わりを告げる。
    謎の男達は迅人達と同じ、人狼だった。
    迅人を「イブ」と呼びその手中に治めようとする彼らを前に賀門は帰国する意思を固める。
    弟の峻王とそのパートナー侑希に再会し、その存在を組や父親達に知られないように暮らす迅人の身体にある変化が起こってしまい。
    家族の絆を感じるお話でした。
    一族の血を残す、という問題もあったのですが、まさかの展開ですね。
    イギリスのゴスフォード一族は迅人を諦めません。
    困難な状況で一致団結した事により最後には全て上手くいった気がします。
    愛は強し、です♪
    ペーパーではその後の迅人と賀門の暮らしぶりがのっていて、思わず顔が緩みました☆~

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    2011年10月24日
  • 花嫁執事

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    子供の頃、名家である九条家に父親が家令として使えていた悠里は18年ぶりに請われて執事として使えるために日本の地を踏んだ。
    懐かしい屋敷で待っていたのは当主の九条ではなく、昔慕っていた二つ年上の幼馴染海棠隆之だった。
    「たかちゃん」と呼んでいた頃の面影はなく高慢で不遜な態度で悠里に「今日からお前の主人だ。偽りの花嫁になれ」と強要されて。
    隆之の生い立ちは別れてから凄惨な物がありましたが、偏に九条氏への復讐ともう一つ手に入れたいものがあったからこそ成り上がりと言われるまでになり九条家を手に入れられたのでしょう。
    悠里も高慢な中に昔の面影を見つけて傍を離れがたかったのでしょうね。
    華やかさはありませんでしたが、しっとりと読み終えました。
    綴じ込みの白無垢姿の悠里と海棠が寄り添って手を重ねあっている絵が美しいです☆

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    2011年10月12日
  • だからおまえは嫌われる

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    クールな敏腕美人秘書・奥村は、俺様で暴君なカリスマ写真家・入間と仕事をすることに。酔った勢いで体の関係まで持ってしまい…!?
    写真家x美人秘書 下品でワイルドな暴君ぶりが新鮮でよかった。ここまで下品な攻めは初めてだったなぁ。でも強引で男らしくてグッときた。

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    2012年06月12日
  • 独裁者の恋

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    王道年の差ストーリー。
    初めは嫌いやら苦手やらな感じが、いきなり相手にメロメロ(笑)、最後は激甘でした。

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    2011年07月30日
  • 恋愛志願

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    岩本さんの作品は殆ど読みましたが、これは何となく食指が動かずに買わないでいたのですが、よかった。激しさはありませんでしたが読み終えて気持ちがほわっとしました。
    コアフードプランニングに勤める天宮真末美がかつての大学の講師で憧れの陶芸家だった片桐と仕事で再会して、恋心を募らせていくお話。
    片桐はゲイだと告白し、上海に渡って男の恋人ができ、妻とも離婚して実家からも勘当。その後は流転のような生活をして偶然、元教え子である真末美に巡り会った。
    自分の容姿が男らしくないと気に病む真末美に「こういった容姿に生まれついたことにはきっと意味がある。」
    と告げる。それは後半に分かりますが。
    お話事態はよくあるような展開でしたが、岩本さんにしては控え目な色欲でしたし、何より木下さんの柔らかい絵がマッチしてスラスラ読めました。
    発売した時に買っておけば良かったです。
    もう一話はコアフードプランニングの経営者の兄のお話。
    こちらも中々素敵なカップルで、イタリアンのレストランのお話ですからついついティラミスとかドルチェが食べたくなってしまいました。

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    2011年05月23日
  • 不遜で野蛮【イラスト入り】

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    熱情シリーズ第3弾
    2006年1月刊同タイトル作品の新装版 
    イラスト追加なし

    ◆初出一覧◆ 
    不遜で野蛮 /書き下ろし 
    ※本書は2006年1月にビーボーイノベルズ「不遜で野蛮」として刊行されたものに、以下の作品を追加収録しました。 
    One and only /書き下ろし

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    2011年04月20日
  • プリティ・ベイビィズ(3)

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    待っていたプリベビ続編。

    同じ養護施設で育った子供のうち、洋菓子店に引き取られてパティシエとなった亨と肉親が迎えに来て今や財閥の跡取りとして暮らしている秋守がお互いの気持ちを通じ合わせる話。

    秋守の父親を知る、という人物が現れしかもその人物はヤクザで秋守の立場を脅かす。秋守は苦悩し。


    秋守に告白されたあと最初は戸惑いでも大切だと思い、それだけでなくその気持ちは秋守に対する愛という気持ちなのだと思い至るまでを、ゆっくり亨気持ちの変化を描いていて良かったです。
    ほぼ2冊強というページ数を使えたからこその細かい描写になってます。


    当然ですが文体が“岩本節”(笑)
    状況描写に()書きや、気持ちの捕捉の仕方など、ああ岩本先生だぁと思いながら読みました。

    二人が三国ハウスに拾われた日のSSから三国ハウスの生い立ちとパパのことも少し書いてあり少しずつ設定が明らかになりそうです。

    今後、梗一は刑事とカプになると思うけど亨を好きな彼方と刑事の由利もそれぞれ男相手に恋愛するのかな?

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    2011年02月07日
  • 誘惑者の恋

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    「支配者の恋」のスピンオフ。桂一の弟が主人公です。
    ラシードと桂一のイチャイチャに萌えつつ…
    今回は舞台が完全にアラブなので、読んでいてアラブ旅行をしている気分でした。
    砂漠!ラクダ!王宮!民族衣装!
    個人的に、和輝受けが萌えたので楽しめました。
    ラストだけ、少し不完全燃焼な気がするのが残念…この先二人がどうなるのか気になります。

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    2011年01月24日
  • 支配者の恋

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    アラブのわがまま王子×眼鏡SP
    日本で療養する国王を見舞うため、来日したラシード王子。
    彼の護衛に任命された桂一は、奔放なラシードに振り回されます。
    王子のわがままっぷりに辟易する真面目SPが萌えます。

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    2011年01月24日
  • 誘惑者の恋

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    あとがきに「アシュラフの話を」のリクエストがたくさんあったとありますが、私もリクエストした一人です。ちょうど「支配者の恋」読み終わった頃に岩本さんがリクエスト募集してたので。だからこの作品はとても嬉しい!アシュラフ、王族でありながら野性味溢れる砂漠の獅子とかとてもツボでした♪お話は王道な印象ですが、細やかな情景描写で異国情緒もたっぷり。二人のコイバナとしてはこれからってところで終わってるのが残念。続編希望ですが、その前に「ロッセリーニ家~シリーズ」を読まなければ!「恋」シリーズしか読んでないので(笑)

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    2011年01月04日
  • 恋愛志願

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    感情移入するタイプの読物ではなく、さらりと気軽に読める作品でした。
    ともかく、受けの兄弟の性格が可愛い。

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    2010年12月17日
  • 誘惑者の恋

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    岩本さんと蓮川さんのコラボ、待ってましたw
    アラブモノの王道を詰め込んだ(売られかける受は必須(笑))ハラハラわくわくするお話でした。
    まさか和輝が受だとは思いもしなかったけど(^_^;)
    アシュラフが大人なのに時に少年のようになるのところがギャップがあってステキでしたw

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    2010年12月12日
  • 征服者の恋

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    面白かったです!仕事を介して惹かれ合い恋に落ちる…というのが大人の恋という感じ素敵でした〜v塚原さんは素敵だし、尚史は美人さんだし、わんこも可愛いし(笑)オーギュにまで嫉妬する塚原さんがまた可愛らしくてwwロッセリーニという名前が所々に出てきて、そして成宮さんが登場したことで、リンクしてるんだな〜と実感してにやにや(笑)このシリーズはやっぱり、蓮川愛さんの美麗なイラストによって、より魅力的な作品になっていると思います。

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    2010年12月08日
  • 誘惑者の恋

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    アラブモノ!ステキでした〜萌えでした(笑)アシュラフがかっこよすぎてクラクラですww途中のオークション辺りは何かで読んだことのある展開だな、とは思いましたが(笑)この二人のその後がどうなるのかすっごく気になります!それにやっぱり、桂一やラシードが知った時の反応も(笑)あと、蓮川愛さんのイラストがやはり素晴らしい!!!

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    2010年12月08日
  • 誘惑者の恋

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    和輝♪待ってました!前作の時に和輝だろ!と思っていたの所の兄がぽっと出てきたのでちょと残念・・・、って思ってたけど貯めがあっただけにすっごく良かったです。アラブモノ王道路線なんだけどハラハラもしたし、ちょっと気の強い和輝とちょっぴり上から目線なアシュラフだけど、なんか可愛くてとっても満足しました!!

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    2010年12月06日
  • 絶体×絶命

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    かなり読み易かったです。最初は……この最低男をどうにかして…!と思いましたが、それこそ一生償ってけば良いんじゃないでしょうかね。ずっと悔やんで引き摺っていけば良いと思います(笑顔)
    どうでも良いんですが、忍が表紙では結構大人びた表情で描かれているのに、中では割と幼い印象で……ちょっとびっくりしました。そっちの方が嬉しいですけど。

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    2010年11月17日
  • 月夜ばかりじゃないぜ

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    ちょっと珍しい、岩本さんのヤクザモノ。無骨で不器用な攻めと、ハネッ返りで意地っ張りだけど感情ダダ漏れな受け、どちらもツボなのですごく楽しめました。ありがち展開だけど、それだからこそ、攻めの押さえに押さえた感情のたがが外れる瞬間が楽しみでワクワクしながら読んでました。堅物なムッツリ攻めの溺愛っぷりは美味し過ぎます。どんどんバカップルになるがいい!奈良さんの描く甲斐にすごく萌えました!ビバ!三白眼!

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    2010年10月26日
  • 恋愛志願

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    兄の会社を手伝うフードコーディネーターの真末美は取引先の新しい担当がかつて美術学校時代に憧れた講師の陶芸家・片桐であったことに驚く。外国に行ったきり陶芸での消息が途絶えたのは理由が分からずそれでも憧れの気持ちは抑えられずに少しずつ片桐に近づこうとする。
    兄・奈津の恋愛「恋愛ドルチェミスト」(シェフ×フードコーディネーター)の恋愛も。
    書き下ろしは 兄・奈津とシェフ・栗栖のその後の同棲生活。

    相変わらず、岩本先生の作品は品があります。たゆたっている空気が違うというか、、、。
    エロシーンは各1話に1つのみ。少ないですが雰囲気がいいです。

    時間経過に突っ込むところはありますが(東京から新幹線の最終で名古屋、その後在来線に乗り換えての田舎に
    到着すれば多分早くても23時頃。そんな時間に家に電話するって、非常識だと思いました。で、不在でその後結うご飯を食べに繁華街に出るのですが、それも遅い時間帯だなと思いました)BLってそんなものよ、ということなんですかね?

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    2010年08月04日