岩本薫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
待っていたプリベビ続編。
同じ養護施設で育った子供のうち、洋菓子店に引き取られてパティシエとなった亨と肉親が迎えに来て今や財閥の跡取りとして暮らしている秋守がお互いの気持ちを通じ合わせる話。
秋守の父親を知る、という人物が現れしかもその人物はヤクザで秋守の立場を脅かす。秋守は苦悩し。
秋守に告白されたあと最初は戸惑いでも大切だと思い、それだけでなくその気持ちは秋守に対する愛という気持ちなのだと思い至るまでを、ゆっくり亨気持ちの変化を描いていて良かったです。
ほぼ2冊強というページ数を使えたからこその細かい描写になってます。
当然ですが文体が“岩本節”(笑)
状況描写に()書きや、気 -
Posted by ブクログ
兄の会社を手伝うフードコーディネーターの真末美は取引先の新しい担当がかつて美術学校時代に憧れた講師の陶芸家・片桐であったことに驚く。外国に行ったきり陶芸での消息が途絶えたのは理由が分からずそれでも憧れの気持ちは抑えられずに少しずつ片桐に近づこうとする。
兄・奈津の恋愛「恋愛ドルチェミスト」(シェフ×フードコーディネーター)の恋愛も。
書き下ろしは 兄・奈津とシェフ・栗栖のその後の同棲生活。
相変わらず、岩本先生の作品は品があります。たゆたっている空気が違うというか、、、。
エロシーンは各1話に1つのみ。少ないですが雰囲気がいいです。
時間経過に突っ込むところはありますが(東京から新幹線の最