岩本薫のレビュー一覧

  • 花嫁執事

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    王道中の王道。ネタとしては目新しくないけど、「執事」と「男花嫁」のダブル盛りときたら読んじゃいますよ。発売待たされましたが、佐々成美絵師の美麗イラストでそんな不満も払拭されます。

    ストーリーは想像通りのBLHQで、大体どうなるか読めてしまうのになぜか途中で止めることはできない面白さです。センセはもともとこういう倣岸不遜で、しかも心の奥底に悲哀を合わせ持つ海棠のような強引系攻様を描くのが上手い方なので、今回もキャラの魅力には遜色なしです。
    幼馴染み、美形の執事、由緒あるお屋敷、偽りの婚約、白無垢、花嫁、初夜と、これだけ盛りだくさんな舞台設定が整っていれば萌えずにはいられません。「おまえに俺の花

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    2013年02月25日
  • 花嫁執事

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    うん、王道のストーリーで安心のクオリティ。結構好きな感じの内容でした。が!執事スキーなワタシとしてはちょっと執事成分が薄いぞ!と感じてしまったのですwww

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    2011年10月20日
  • 花嫁執事

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    再会した幼馴染の豹変ぶりに戸惑う受という出だしで既に先が読めてしまい、実際予想通りに展開していくけど岩本さんの確かな心情描写なので読み応えはある。悠里が逃げないのは執事としてのプライドだけでなく海棠の本質は変わっていないと信じたい気持ちがあるからというのも納得できるし。ただ、花嫁設定は必要だったんだろうか。話がシリアスなだけに女装させてというのが茶番に思えて少々違和感。かつての幼馴染同士が主従関係にという部分だけでもよかったような気がする。私に花嫁萌えが全くないからそう思うのかもしれないけど。

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    2011年10月12日
  • 月夜ばかりじゃないぜ

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    893の跡取り坊ちゃん、といっても27歳の鳴海は家業を嫌って探偵業を営んでいます。美形だけど、女々しくない受。
    子供だった時に母親を亡くした鳴海を陰日なたになって支えてくれた若頭の甲斐に恋心を持っているのに、一度拒絶された過去があるため、諦められずとも素直になれない。

    正統派?昭和の香り漂う任侠893の主従モノで、克上あり、敬語責めありのマニア垂涎の内容です。
    文章力のある作家さんの作品なので、先の読める話でも楽しくスリリングな展開に、いつの間にかのめり込むことができます。

    鳴海は今時の軽さも備えていて、893の家に生まれた理不尽さに悩みつつも、前向きな姿勢がたくましくもあり、けなげでもあ

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    2011年07月24日
  • 年上の恋人

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    6歳年下で、赤ん坊の頃から知っている。年上であるが故の罪悪感。捨てられるんじゃないかと弱気になって、逃げ出して。恋人はまだ子供だと思っていたら大人になってた。それから5年後の姿も描かれていて、なんか安心した。最後にモモのボーイフレンドを見たかったわ。

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    2012年10月28日
  • 好きの鼓動<特別版>【イラスト入り】

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    熱情シリーズ第2弾
    2003年7月刊の同タイトル作品の新装版
    イラスト変更無、ショートストーリーの追加有 
     
    ◆初出一覧◆ 
    好きの鼓動 /小説b-Boy('01年1月号)掲載 
    好きの吐息 /書き下ろし 
    ※本書は2003年7月にビーボーイノベルズ「好きの鼓動」として刊行されたものに下記作品を追加収録しました。 
    好きの熱気 /書き下ろし 

    それぞれの読みは「鼓動」→「ビート」、「吐息」→「ブレス」、「熱気」→「ヒート」

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    2011年04月21日
  • やるときゃやるぜ!【イラスト入り】

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    1999年3月刊同タイトルの新装版 
    イラストレーター変更・ショートストーリー追加有

    ◆初出一覧◆
     やるときゃ、やるぜ!1 /小説b-Boy('98年5月号)掲載
     やるときゃ、やるぜ!2 /書き下ろし
     やるときゃ、やるぜ!3 /書き下ろし
     ※本書は1999年3月にビーボーイノベルズ「やるときゃ、やるぜ!」として刊行されたものに大幅改稿、下記作品を追加収録しました。
     切ないのはおまえだけじゃない /書き下ろし

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    2011年04月20日
  • 騎士と野獣【イラスト入り】

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    熱情シリーズ第4弾

    ◆初出一覧◆
     騎士と野獣 書き下ろし
     酒と薔薇の日々 書き下ろし
     <参考文献>最新化粧品業界の動向とカラクリがよ~くわかる本 第2版(梅本博史著/秀和システム/2008年)

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    2011年04月20日
  • 誘惑者の恋

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    攻め:アシュラフ
    受け:東堂和輝

    「恋」シリーズ第四弾。「支配者の恋」東堂桂一の弟・和輝の話。


    和輝は突然、「警察を辞めてマラーク王国、第二王子専属のボディーガードになる」と言って旅立って行った兄・桂一を子供の頃から恋愛対象としてみていた。それなのに、第二王子ラシードと恋仲になっていると言う桂一を連れ戻す為にマラークへ行く事にした。
    そして機内で印象的な存在の漆黒の肌を持つ男と出逢い、王宮で彼が第一王子であった事を知る。



    アラブ物の王道でした。
    宮殿の豪華さ、砂漠体験、乗馬、ラクダ、そしてお約束の拘束と淫剤利用による火照りを攻めが覚ましてやるとか。アラブ色てんこ盛り。
    マラークと東

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    2011年04月17日
  • プリティ・ベイビィズ(3)

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    秋守×亨、やっとですね。亨自身が自覚するまでの逡巡がとても長かったのが要因ですが、秋守の出生の秘密も交え丁寧に描写されていくのでイライラはなく、無理なく納得できました。秋守の「おまえを、待っていたかった」という言葉が好きです。Hでセレブエリートが劣情を顕にするのもイイ!秋守の背景からすれば今後もいろいろとありそうですが…。彼方についても触れられてませんがちょっと気になります。そして、次はどのカプのお話なのか楽しみです。できれば内容を忘れる前に出してくれるとありがたいなw麻々原さんのコミカライズも楽しみです

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    2011年01月28日
  • プリティ・ベイビィズ(2)

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    新刊が出たので再読。1巻はお話の内容をほとんど覚えてませんでしたが、2巻は読んでたらなんとなく思い出してきましたw1巻の感想で、「2巻は新カプの話か?」などと的外れなこと書いてた那義ですが、実際は秋守と亨のお話でしたね(笑)歩みののろい亀進展ですが、兄弟のような存在だからこその逡巡や戸惑いといったものが伝わってくるので、そのじれったさを楽しみました。巻末には主税と梗一のお話もあり、主税のワンコっぷりがうざ可愛い♪新キャラ・桐谷もベイビィズに絡んでくるのかな?パパとチビベイビィズのイラストも良かった!

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    2011年01月26日
  • プリティ・ベイビィズ(1)

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    新刊が出たので再読。確かに読んだのはずいぶん前だけど、内容を見事に覚えていない自分にびっくり。シーンに覚えがあり読んだことは記憶に蘇るけど展開は何も覚えてなくて新鮮な気分で読めました(いいんだか悪いんだか)いろんな職業の男たちがいっぱいなのでウホウホです♪この巻では2カプですが2巻では更に増えるんだったっけ?(覚えていない)一般市民なのにミッションとか、ゲームっぽい展開が楽しい!登場人物もいろんなタイプを取り揃えてるので今後の恋模様も期待できそうです!(しかし、記憶力欠如が甚だしい自分の脳みそを嘆く)

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    2011年01月26日
  • 絶体×絶命

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    学生モノには惹かれないんですが、岩本さんだし、SHYだし、SSカードも付いてるしってことで購入。序盤は、岩本さんにしては硬質な雰囲気で、ちょっと痛さもあったので期待しつつ読んでましたが、読み進むほどになんだかぬるいかな…って印象が。ツッコミどころもいくつかあったし。ビブロス版小b2002年掲載作品を、原形を留めないほど大幅に加筆修正ってことですが、元はどんなお話だったんでしょうね。

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    2010年10月07日
  • 年上の恋人

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    後半のベタベタぶりは割と好みだったけど、ネガ過ぎる年上受けに説得力を感じなくて盛り上がれなかった…してやったりな進路シーンとかも良かったんだけどなぁ

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    2010年10月02日
  • 征服者の恋

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    「ロッセリーニ家の息子」「独裁者の恋」リンク
    建築家・塚原新也×柏樹建設社長・柏樹尚史

    こちらも、マイレージポイントのために購入。流し読み。
    いずれ再読したい。

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    2010年07月30日
  • 年上の恋人

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    ノベルズ文庫化(太陽の恋人)
    及川悦郎×鳴沢水城 幼なじみ6歳年下攻め

    悦郎の将来を考え別れを切り出す水城。

    マイレージキャンペーンのポイント欲しさに購入の為、流し読み。
    いずれ再読したい。

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    2010年07月30日
  • 独裁者の恋

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    「ロッセリーニ家の息子」リンク
    「ロイズオークション」CEO、有名映画監督の孫・サイモン×専門学校生・水瀬祐

    サイモンの通訳をすることになった祐。サイモンは、横暴な雇い主で…。

    苦手系の外国人ですが、サイモンカコイイですね。挿絵の効果もあるかと思いますが…。
    子供の頃…ってありふれたエピソードも上手く現在にいかされてます。
    「大嫌い」が好きになる過程は、これだけ本の厚さがあるのだから、も少し説得力がある何かがあっても…って思う。

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    2010年07月30日
  • プリティ・ベイビィズ(1)

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    曰くありげな男達の話し…。
    新人刑事・主税(ちから)は係長からパートナーになる先輩刑事・伊吹を紹介されるが一匹狼の伊吹は面倒をみる気などさらさらなく、何とかして彼に認められたいと糸口を探す日々。ある日、伊吹が夜出ていく所を出来心から尾行し、その帰り道に出会った美しい男性と行き掛かりで寝てしまう。

    完結してない物語みたいで読んでしまって後悔。続きを待たされるのは辛い。


    内容はさすが岩本先生。何人もの職業やバックボーンのある男達を書きわけていて読みごたえ十分です。

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    2010年07月06日
  • 月夜ばかりじゃないぜ

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    !!注意!!
    非腐女子のオタクが研究のために読んだので、視点や感想に偏りがあるかもしれません!

    <3冊目>
    やくざもの。こうしたジャンルは初めてだったので、どんなものかなと思ったんですが・・・何分耐性がないもので媚薬とかは「びwやwくww」てなってしまいました。
    大抵最初からラストはわかってしまいそうなんですが読んでしまうわけで。

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    2010年06月21日
  • プリティ・ベイビィズ(2)

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    mission #2:小説DEAR+09年フユ号(Vol.32)~09年ハル号(Vol.33)を加筆修正 
    Merry christmas,baby:書き下ろし 
    新宿書日記:小説DEAR+08年ナツ号(Vol.30) 
    鬼畜な貴方(はーと):書き下ろし

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    2010年03月14日