いとうのいぢのレビュー一覧
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ハルヒちゃんが終わっちゃった〜〜〜〜。
ハルヒのキョン関係の願望がダダ漏れになって悶絶するシチュエーションが特に好きだった。
本編も、また、再開したら、いいなぁ。
最後の谷川先生の一辺もよかった。よかったから!!!Posted by ブクログ -
80歳になんなんとする大御所作家が、ラノベを書くというそのことだけでも面白いが、さらにその内容も荒唐無稽で不謹慎、下品でくだらなくて、パロディやメタ的なのでたまらない。ぼくもビアンキ様に●●てもらいたい。Posted by ブクログ
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刊行に間があくシリーズなので、通しで解説があって嬉しい。また通しで読めるように探してまとめておこう。
タイムループに関する考察分は読んでなかったので良かったが、
宇宙モノだけじゃなくて、ハルヒ読むにも麻雀漫画読むにも量子論かよ・・・wPosted by ブクログ -
雑誌「エースアサルト」や雑誌「ザ・スニーカー」などで連載されていたぷよの「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」の第4巻です。2009年には「にょろーん ちゅるやさん」とともにアニメ化されました。この巻だけ「森園生の憂鬱」に変更した方が良いのでは?と思うくらいに森さん祭りです。それにしても毎回、安定して面白いのは...続きを読むPosted by ブクログ
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こっちの物語も終わってしまいました。
でも、きっちりと終わりが観れて(原作側が進んでないみたいだし)
ある意味気持ちの整理もついたかな?
消失でこういう話しも見たかったというのを青春直球でやってくれて
良かったですね。チラッと、ハルヒサイドのストーリーもありえたのかな?
なんて思わせるシーンもあった...続きを読む -
思いきったキャラのデフォルメやらするなぁ
と思ったら、ぷよさんは涼宮ハルヒちゃんの憂鬱4コマも
手掛けてたんですね。
あっちも読んでみようかな。
本作品はアニメも始まってアニメの方もかなり出来が良くて楽しいですね。 -
原作一番の謎、ハルヒの誕生日問題に切り込んだ意欲作。
もはやハルニャンを拝める唯一の作品になってしまったが、今巻も巻き起こしててかわいい。Posted by ブクログ -
2015年からアニメ放送が始まるぷよの"長門有希ちゃんの消失"の第6巻。光陽園学園と北高との合同開催となった文化祭エピソードです。ついに佐々木が本格的に参戦です。有希ちゃんの動揺っぷりが、いちいちいじらしい。途中までのキョンの態度もどうなんだろう。しかし、最後はきっぱりと断っていて男らしい。もう原作...続きを読むPosted by ブクログ
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2015年からアニメ放送が始まるぷよの"長門有希ちゃんの消失"の第5巻。前巻のシリアスな展開から、通常のラブコメ営業を再開しました。長門からの告白の後遺症を引きずりながらもキョンがきちんと答えを出そうと頑張っています。なんか、キョンがかっこよく見えてくるから不思議。ストーリー的には、ハルヒ達も再登場...続きを読むPosted by ブクログ
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2015年からアニメ放送が始まるぷよの"長門有希ちゃんの消失"の第4巻。ここまでのドタバタとは打って変わって、シリアスなストーリーです。裏涼宮ハルヒの消失といった感じでしょうか。いつものラブコメな感じも美味しく頂いていますが、この切ない話はグッと来ます。有希ちゃんも長門のおかげで、色々と気づいたみた...続きを読むPosted by ブクログ
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2015年からアニメ放送が始まるぷよの"長門有希ちゃんの消失"の第3巻。最初の頃にあった絵の違和感もすっかり消え失せました。あいかわらず初々しいキョンと有希。そして、それを見守るメンバー。本当に青春してます。朝倉さんとハルヒのコンビも新しいです。悪巧みしか考えてないんじゃ。しかし、小泉くんの存在感0...続きを読むPosted by ブクログ
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2015年からアニメ放送が始まるぷよの"長門有希ちゃんの消失"の第1巻。話の内容云々よりも、キャラデザで、いとうのいぢの絵に慣れていると、ちょっと違和感を感じます。また、パロディ作品なので、原作崇拝者には向かない作品です。その辺を乗り越えた場合、涼宮ハルヒの消失の世界観をベースに、もし朝倉涼子が暴走...続きを読むPosted by ブクログ
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2015年からアニメ放送が始まるぷよの"長門有希ちゃんの消失"の第2巻。ちょっとした事に一喜一憂する有希が可愛すぎます。本編の有希が望んでいた有希の姿がココに。しかし、どんだけ天然さんなんだ。それを見守るお母さんみたいな朝倉さんも良いです。この二人の絡みは本当に微笑ましです。そして、物語的にもついに...続きを読むPosted by ブクログ
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アニメも見た事が無く何か有名だから面白そうだと
クーポンを利用して年末なので思い切ってワクワク
しながら全巻購入。
思ってたのはもっと日常ラブコメみたいのだったけど
ああこういう話だったのか。
元が原作ありなのでセリフが多く読み応え感があります。
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ライトノベル雑誌"ザ・スニーカー"の創刊100号を記念して編集されたアンソロジー。最近のラノベの方向性を決めた感もある"涼宮ハルヒの憂鬱"、正統派ファンタジーの"魔法王国カストゥール"、ハードな内容の戦記物"トイ・ソルジャー"、そして一昔前の懐かしいコメディ"未来放浪ガルディーン"など100号記念に...続きを読むPosted by ブクログ