いとうのいぢのレビュー一覧

  • 長門有希ちゃんの消失 4巻

    ネタバレ 購入済み

    原作だと朝倉が早々にいなくなっちゃうけど、この漫画ではいなくならないし。
    むしろ、ハルヒより登場しているんじゃないかってくらい出てくるのがいい。

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    2020年05月22日
  • 長門有希ちゃんの消失 3巻

    購入済み

    一番好きなキャラはもちろん長門

    ハルヒの世界観でラブコメ。
    しかも主人公は長門って最高じゃないですか。
    恋する長門は可愛いねえ。
    他のキャラもいい感じに登場してくるからそこもいい。

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    2020年05月22日
  • 長門有希ちゃんの消失 2巻

    購入済み

    長門が可愛すぎる

    消失の改変後の世界が元になっているから、宇宙人も未来人も超能力者も登場しない平和な日常。
    でも、それでいい。
    誰も傷つかない平和な日常でラブコメがいい。

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    2020年05月22日
  • 長門有希ちゃんの消失 1巻

    購入済み

    これ僕の好きな漫画だ

    涼宮ハルヒの憂鬱シリーズが好き。
    涼宮ハルヒの消失の話が好き。
    涼宮ハルヒの消失の改変後の世界が好き。
    改変後の世界の長門が可愛すぎる。
    なら、この漫画を大好きになるでしょ。

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    2020年05月22日
  • 天久鷹央の推理カルテ 4巻(完)

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    小説『ファントムの病棟』の中から『天使の舞い降りる夜』のコミック版。

    天才的な頭脳と診断能力を持つ天久先生でさえ、たった8才の命を救えないのか?
    少年と別れを告げる天久先生の慟哭が、耳に残ります...

    小説と同様、最後の小鳥遊先生の言葉が、印象的です。
    『医者は無力です。でも、無力だからこそ、それを知った上で、はじめて真摯に患者さんと向き合えるんです。』

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    2019年05月03日
  • 天久鷹央の推理カルテ 3巻

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    天才的な頭脳を持つ女医・天久先生と、そのわがままにいつも振り回される小鳥遊先生。

    この2人の活躍が様々な『謎』を解く医療ミステリーシリーズ、第2弾『ファントムの病棟』のコミック版です。

    普通の炭酸飲料に毒が混入されたと主張するトラック運転手、夜間に吸血鬼が現れると泣きつく看護師の2編。

    基本的に、小説版の流れを押さえつつ、漫画の持つ画像やキャラクタが、小説版のミステリを更に膨らませます。
    成瀬刑事が、思いのほか根暗なのは、イメージが違いましたが。

    小説版最後の『天使』の話は、次のコミック版でしょうか?、次の第4巻も、楽しみです (^_^)。

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    2019年05月01日
  • いとうのいぢ画集 ハルヒ主義

    ネタバレ 購入済み

    大満足

    作品毎の解説ページがあったのが良かった。解説読んでから
    また見直したりして。
    あとモノクロの挿絵も小さいけど沢山載ってますね。(ページ数の制限のなか頑張ってくれたのかな?)
    人生ゲームやってるハルヒがめちゃ可愛いですね。楽しい事してる
    楽しそうな笑顔がいいです。何かのイベントマスに止まってみんなから
    1000ドル集めてる所でしょうか?このあと
    「あ、キョンは〇〇だから2000ドルね!」とかこれまたキシシ、って感じのいい笑顔で見上げたキョンに手のひら差し出しそう。
    (あ、よく見ると1番にゴールしてるのかw)さらに良く見るとルーレットじゃなくサイコロだし
    お札には自分の顔が載ってる。団であるいはハ

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    2018年04月13日
  • 天久鷹央の推理カルテ 2巻

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    統括診断部の解体?
    新たな危機が、天久鷹央を襲う。

    「不可視の胎児」、「オーダメイドの毒薬」の2話を収録。

    ハラハラドキドキ、二転三転しますが、最後にスッキリ決めてくれます。
    「蛇足カルテ」も楽しめます。



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    2017年12月10日
  • 天久鷹央の推理カルテ 1巻

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    知念実希人の医療ミステリー。
    天才的な頭脳を持つが、正確に難あり(?)の主人公が、天久 鷹央(あめく たかお)。

    彼女のもとには、不思議な患者が、次から次へ。
    カッパに会った、人魂を見た、突然赤ちゃんを身ごもった...

    果たして、天久は、謎を解けるのか?
    第一弾。


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    2017年12月03日
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 11巻

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    キョンのキョンと幼馴染みなハルヒちゃん。
    キョンの夢を見るハルヒ。
    寝起きから朝の準備する様をじっとりと見せてくれるぷよさん、神。
    なにかのインタビューめいた、水着姿のハルヒちゃんだけを映し続けるカメラ回を現世に召還して下さった、ぷよさんを今後ともあがめて行かせていただきたい。
    ありがとう! ありがとう!!!

    斬新なハルヒちゃん表現をうみだすために苦心惨憺して下さるぷよ様!!

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    2017年02月05日
  • 長門有希ちゃんの消失 2巻

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    私が特に気に入ったシーンはやっぱ有希ちゃんがキョンにチョコあげるシーンですね。彼女の緊張した顔が初々しくてかわいかったです。あと朝倉さんがハルヒに怒ったシーンも印象に残りました。

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    2015年10月29日
  • 長門有希ちゃんの消失 8巻

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    ネタバレ

    く…っ。全力でイチャイチャしやがって…!! …身悶えするしかないじゃないかよぉ!!

    長門とキョンのこっ恥ずかしいやり取りばかりでどうしたもんか。…どうしたもんか、って上述の通り身悶えしたりニヤニヤしたりするわけですけれども。

    ぶっちゃけた話、告白シーンは良かった。
    いや、情景・展開が良い悪いという事でもなく(良いんだけど)、「有希ちゃん良かったね…!」っていう気持ち。
    勇気や一生懸命な気持ちが届くというのは本当に素敵な事です。うん。

    あと、ハルヒと朝倉さんの掛け合いもいいですねぇ。
    長門の保護者的スタンスの二人ですが、それぞれ信頼してるような意識しているような感じがなんともくすぐったい。

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    2015年07月06日
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 10巻

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    ネタバレ

    相変わらずのメタネタの応酬…! しかもそれが笑えるってんだから凄い。

    基本、シュールな笑いだと思いますが、とにかく団員(主にハルヒ…と言いたいけど、ぶっちゃけみくる以外は全員ヒドイ)の悪ノリ&無茶振りに的確にツッコむ…だけでなく、さらに悪ノリするキョンの切れ味がたまりません。
    どの話も面白いのですが、しいて一つ挙げるならば、キョンの悪役顔が拝める人気投票の回でしょうか。
    もうこのホントにどうでもいい事で全力になる⇒オチが超シュール、って流れが本当に楽しいw

    てか、魔法少女とかやればいいのに。

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    2015年05月10日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 20巻

    ネタバレ 購入済み

    面白かった。注ネタバレ的感想も

    アニメも原作も予備知識もたいしてなく、電子書籍を読み始めたきっかけで有名だからと読み始めたけど読み応えある20冊でした。
    アニメも見たくなりました。
    またツガノガクさんで続きが読みたいですね。
    自分にとってはこのコミック版の雰囲気の世界が涼宮ハルヒですから。
    読み直して(アニメも見ましたよ)
    以下は考察など。
    異星人が居ないとの事だけど鶴屋さんの宝探しの話しと鶴屋さんの特別さ
    を見ると異星人の血筋を引いてるの可能性も。鶴屋さんの宝物で将来異星間航法が可能になったりするのかな?
    佐々木さんエピソードは漫画版デビルマン最終回みたいな神様候補同士の黙示録的な戦いを思い浮かべました。
    漫画の最後のエピ

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    2018年01月16日
  • カナエの星

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    ネタバレ

    シャナ作者の新作。面白かった。

    主人公が世界を救おうとして、メインヒロイン(?)の摩芙が世界を破滅させようとしているわけだけど、そこまで世界を本気で滅ぼそうとしているわけではなさそうなのが謎。
    摩芙の祖父が摩芙に何を言ったのか、世界を破滅させることでしか○○○○○を救えない(たぶん、"カナちゃん"と入る)とはどういうことなのか…。

    いろいろと伏線は張られてるけどまだまだ全貌が見えてこない。次巻が楽しみ。まふまふ。

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    2014年08月13日
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 1巻

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    人気ライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズのパロディ4コマ漫画。
    原作以上にぶっ飛んだ内容で、登場人物も『ハルヒちゃん』テイストに大幅改変されています。
    『涼宮ハルヒ』を読んだことない人でも十分楽しめる内容ですが、原作小説を読んでいるとより一層面白さが伝わってくると思います。

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    2013年06月26日
  • 灼眼のシャナSIII

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    「ソロー」大地の四神がアメリカ合衆国を潰そうとしていた頃、フリアグネとフレイムヘイズを憎む少年の話。「ノーマッド」懐かしい日常。「ヴァージャー」シャナがフレイムヘイズになってすぐに出会った紅世の王とフレイムヘイズの話。「フューチャー&ホープ」その後の物語。ああ、これでシャナも終わりなんだな……と胸いっぱい。

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    2013年02月08日
  • 灼眼のシャナSIII

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    ネタバレ

    「妁眼のシャナ」の後日談を含む外伝集。
    南北戦争の裏で行われた討ち手同士の東西戦争とその中で生まれたトリガーハッピーの話。フリアグネは毎回出張ってくるねぇ。
    御崎市と新世界の後日談。思ったよりいろいろ問題が残っているのね。新世界のほうはいろいろ起こっている…か。

    これで「シャナ」も完結か…感慨深い。

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    2012年11月28日
  • 灼眼のシャナSIII

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    ネタバレ

    ソローはタイトルの通り、悲しい話だった。内乱の真実と、フレイムヘイズ殺しの宝具『トリガーハッピー』なんかができた理由がわかった。人間が味方であるはずのフレイムヘイズを殺すような宝具を望むってどういうことだろう?と多くのシャナ読者が零時迷子のできた過程をあたりで思ったと思うけど、それを納得させられた。

    最後の狩人のフリアグネでは、動いてるものの一部が封絶に入ったらどうなる?や祭礼の蛇たちの昔の通名がなんだったのか?みたいな多くの人の疑問にも答えていて、とてもよかった。

    これで終わりだなんて…革正団覆滅戦とかも読みたかった!
    ユストゥスと三悠の物語とかを想像してしまう!

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    2012年11月14日
  • 灼眼のシャナSIII

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    ネタバレ

    雑誌収録の短編についてはもう、見事という他ない。
    シャナという作品は当初「萌えと燃え」と言われていたけど、「燃え」だけで十二分に傑作であることが、シャナたちの登場しない過去編を読めば分かる。

    「ソロー」
    本編で何度か言及されたていた「内乱」の話と、ついでにフリアグネの過去話。この話で彼が手に入れた宝具が、のちの本編1巻で自滅の引き金となると思うと感慨深い。

    「ノーマッド」
    これは劇場文庫で読んでたので流し読み。シャナという作品の唯一最大の欠点は、この日常パートのどうしようもない白々しさだなと思う。

    「ヴァージャー」
    本編で、シャナが悠二と出逢う前に交流のあったフレイムヘイズを回想するシー

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    2012年11月13日