いとうのいぢのレビュー一覧

  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 9巻
     機関の暗躍会議ネタの連発。ネタが切れてきたなとも思ったけど面白かったから何も問題ない。新キャラのキャラ付けはまだ手探りな感じだけどだいぶなじんできたなぁと思う。次は10巻。なにかやるようだけどいつもどおりのウソ予告かそれとも本当になにかやるのだろうか?
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 9巻
    ヤーこんなに早く新刊がでて。
    コナン的犯人涼宮がおもしろかった。
    泰水ちゃんかわいくて、かわいい。
    色々あった10巻でしたねー。
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 6巻
    朝倉涼子が今の形態に再構成されるとき一緒に思考回路も取りこぼしたとか設定あったっけ……?と思う文化祭。なんらかの形で羞恥プレーになるケースが多い気がしたが、おおいに結構なことなので特に問題はない。
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 7巻
    想像以上に自由。人にあらすじを説明することが困難なタイプの自由さだこれ。ツッコミ役のキョンが無気力だしツッコミ自体も無力化されるという作品世界ゆえのアドバンテージでもあるのだろう。
  • 灼眼のシャナSIII
    初めて買ったライトノベルがシャナでした。
    それを思えば、本当にここまでよく続いたなぁと思った次第です。
    長すぎるとは思いますが、世界を股にかけたスケールの大きな物語だったので……最終的には(ネタバレ削除)でしたし。

    とはいえ、17巻付近を境に買ってなくて、数年ぶりになんとか買い揃えて、思い出すため...続きを読む
  • 灼眼のシャナSIII
    フリアグネの話は考えさせられるものがあったし、シャナの過去話は「灼眼のシャナ」っぽくてよかったし、マージョリーや坂井夫妻たちの話にはほっこりした。
    でも一番好きなのはシャナと悠ニの話。
    やっぱり自分はこの二人が好きでここまで読んできたんだなー。
    二人(にして3人)が同じ目的に向けて動いたり、作戦終了...続きを読む
  • 長門有希ちゃんの消失 5巻
    夏休みのイベントとか。ニセコイと比べるとテンポがゆっくりでマッタリ読めるラブコメw。これが週刊誌の中でも厳しめなジャンプと、月刊誌との違いか(^_^;)。個人的にはロングヘアのハルヒも好きなんで頑張って欲しいがどうなんかなあ。
  • 灼眼のシャナSII
    評価:☆4

    Sシリーズ第二弾。不審な行動をとるシャナをヴィルヘルミナと悠二が尾行する「ドミサイル」、約束の2人とヴィルヘルミナの出会いの物語、新米フレイムヘイズのシャナ奮闘記の3本仕立て。

    ・ドミサイル
    シャナとシャナを心配するヴィルヘルミナが可愛いかった(´∀`*)
    でも悠二とヴィルヘルミナは...続きを読む
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 7巻
     そろそろネタ切れかも……思ったけどそんなことはなく、まだまだネタは尽きないようで色々とバリエーション豊かでおもしろかった。
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 1巻
    公式パロディ。キャラクターのいい意味の破綻は完璧。途中途中のデフォルメ化していないキャラクターの上手さ匠の域。
  • 長門有希ちゃんの消失 1巻
    消失を読んで
    あのとき感じたことが
    また湧き上がってくる
    こんな世界があってもいい
    暴走してしまった朝倉が、
    監視役のために最小限の機能しか持たされなかった長門が、
    ふつうのふつうだったせかいがあってもいい

    だって小説だもん 空想だもん 夢だもん

    消失してしまったあの世界が、もし本当の世界だった...続きを読む
  • 長門有希ちゃんの消失 4巻
    今回はちょっと異質でなんとも言い難いっすね。
    まぁ有希ちゃんが可愛くてなにより。

    アニメ化まだっすか。
  • 長門有希ちゃんの消失 4巻
    本編も好きですが、消失バージョンもいいです。
    あわただしくもなく、のんびりとした雰囲気が
    こんな高校生活だったら、よかったのにww
  • 長門有希ちゃんの消失 4巻
    多層世界ものの筋まできっちり通しつつ長編の大きな転換点を作り、心情も丁寧に描写。すごく技巧的なことがさらっと行なわれている。
  • 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 1巻
    多分本家の漫画を知らなくても理解できると思う

    全体的にふわふわしてる 表現しにくい

    日常とかに近い感じ?

    あそこまでではないけど
  • 長門有希ちゃんの消失 1巻
    本家の漫画を知らなくても理解できる

    けど本家を読んでからの方がいいかもね

    萌えです

    一言で表すと

    萌え
  • 灼眼のシャナXXII
    おのおの矜持だとか縛られるものが多くありましたが、結局はさまざまな愛の形を見せてくれた作品でした。
    完結ありがとうございます。
  • 時をかける少女 (角川つばさ文庫)
    「時をかける少女」は、読む本によって物語がちょっとずつ
    ちがうのでいろんなものを見てます!

    私も、時をかけてみたい・・・。
  • 灼眼のシャナXX
    フレイムヘイズが格好良すぎる。どうなるのかドキドキしながら読んだが、期待は裏切られなかった。いよいよ終わりまであと少し。駆け足で読みたい。
  • 灼眼のシャナXX
    帰還した創造神『祭礼の蛇』との最終決戦!と思いきや、創造神の目的の一部が明らかになると、フレイムヘイズらは動揺し、撤退もままならない。大地の四神の一人センターヒルと、ザムエルらの犠牲でようやく撤退という、やきもきする展開。