清水由貴子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ小児性愛者の組織犯罪をテーマにした、私の好きなグレーンス警部&ホフマン潜入捜査官シリーズである
人は幾つになっても成長出来るのだと思えた
これはグレーンスの魂の再生物語だ
巻末の解説に、現在の日本・世界の行方不明者等の事件に関する具体的な数字を述べているが、実際には表面化しづらいと考えると、その数はもっと上乗せされるはずである
長年、このような事件に携わっていた知人が言っていたが「日本が貧困化して、親が子供を金で売りとばすが、届け出がないので事件化されずに実態が掴めない」とか
解説にも出てきた〝エプスタイン文書″であるが、海外では王室から追放されたり、CEOを辞任したり -
Posted by ブクログ
70歳の女性の波瀾万丈な人生の回顧録。
普通70年も生きていれば、どんな人だっていろんな目に遭ったりいろんな体験をしているものだと思うけれど、筆者は16歳でレイプされ妊娠し、出産して子供は奪い取られるように養子にされてしまって、子供が21歳になるまでは探してはいけないことになっている。
以降の人生は少しでも幸せになりそうになるとすぐに逃げ出し、新天地を求め、だいたい不幸のドン底にいることで安心して、また幸せになりそうになると逃げ出す。放浪癖みたいになっているから、波瀾万丈になるのも仕方がない。
おそらくRHマイナスなのだろう。2人目を孕っても赤ちゃんは母親の抗体のために、極度の貧血になっ -
Posted by ブクログ
スウェーデンのミステリ。今話題の!みたいなことが描かれてましたが寡聞にして存じ上げませんでした。これもシリーズ2作目なんですね。
ミステリといっても謎を推理するのがメインの本格とかではなくてタフな女性刑事が主人公のハードボイルドな感じ?あと「インセル」というのを取り上げた社会派なそれでしょうか。
なかなかに面白かったですけどね。あらすじみたいなので「インセル」が現実社会に牙をどうのこうの書かれたらかなりがっつりとネタバレなんじゃないですかね?仮にも作中では「女性に対して暴力をふるう男性の犯行」みたいなミスリードが結構後半までされてるわけなんだしそこは伏せてほしかった。まあそれこそ謎を楽しむもの -
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Posted by ブクログ
6歳のときに誘拐されて11年間サイロに囚われていた経歴を持つ失踪人捜索の凄腕のコンサルタント、ダンテ。
死者9名、負傷者17名の爆破事件に巻き込まれて、その責任を感じている休職中の女性機動隊副隊長、コロンバ。
この2人が組んで子供の失踪事件を独自に追う。やがてそれは、25年前のダンテの事件に繋がってゆくことに。
おもしろかったです。
ミステリというよりサスペンス。
難を言えば海外物のよくある展開を踏襲していること。ラストの危機一髪は、もうお約束なのかな。
ジェフェリー・ディーヴァーさんによく似ているなぁ、と思った。
三部作の一作目だそうだけど、続きはもういいかな。
けっしてつまらなくは -