清水由貴子のレビュー一覧

  • ローマで消えた女たち

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    話が複雑で大変でした。章立てが細切れだったので細切れに読んでしまったので尚更。でもついていければ面白いですよ。

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    2015年02月28日
  • コンプリケーション

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     とても難解でシュールな感じである。しかりオリジナリティは凄いので、新人作家のそういう切れ切れな感性のようなものを味わいたい向きにはフィットする作品であるのかもしれない。

     舞台はプラハ。アメリカの作家がなぜこのようにマイナーな都市を舞台にこのように奇妙なストーリーを作ろうと考えたのかはよくわからないが、コンプリケーションと呼ばれる作品タイトルにもなっている錬金術師が作った皇帝の時計と同様に、意外な道具立ての一つなのかもしれない。

     主人公は父の遺品の中に、幼い頃死んだ弟のポールが実は洪水で溺れ死んだのではないとの手紙と四時間後に飛び立つ父名義のプラハ行の航空券を見つけ、手紙の差出人である

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    2014年10月27日
  • 六人目の少女

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    FBI捜査官とレクター博士との緊張感溢れるやりとりが「羊たちの沈黙」の魅力だとすれば、本書は連続殺人犯の異常さと事件に対峙する犯罪捜査班内のインサイダー同志の葛藤が重層的に拡がりサスペンス感を絶やさない。二転三転する展開に戸惑いさえ覚えるが、進化したサイコスリラーを堪能できる。

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    2014年06月14日
  • 六人目の少女

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    ネタバレ

    途中までは羊たちの沈黙ばりにおもしろかったけど
    刑事達の実生活や過去にいろいろありすぎ,それが実際の事件と絡み合って複雑に。

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    2014年05月26日
  • 六人目の少女

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    6人の少女の連続失踪事件。つまり細かく見れば6件の事件が起きているということで、その顛末がひとつずつ明らかになってゆく。
    少しずつ事件が解明される過程には引き込まれるが、終盤に一気に謎が明らかになるタイプの物語ではないので爽快感はそれほどでもない。

    作者は事件の舞台を「どこでもないところ」として書いたらしいが、
    作中の食事の描写や警察がすぐ容疑者を射殺しようとするところなどは
    イタリア的だな~と思いながら読んだ。

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    2013年07月12日
  • 六人目の少女

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    とある森の中で、六本の切断された左腕が発見される。
    行方不明人捜索のエキスパートであるミーラ・ヴァスケス捜査官は、犯罪学者ゴラン・ガヴィラがまとめる特別捜査班に加わり捜査にあたることになる。
    腕の主は五人まで判明している。未だ明らかになっていない六人目の腕の主の捜索のために、ミーラが呼ばれたのだ。
    高い知能で捜査班を翻弄する連続殺人犯“アルベルト”、忌まわしい過去と無共感性に悩むミーラ、深淵の縁に踏み止まりつつも妻を失った傷に苦しむゴラン。複雑怪奇な事件の展開に、個性的な登場人物の動きが絡んで物語は二転三転する。

    海外ドラマ『クリミナル・マインド』のファンとしては非常に好きなジャンルであり、

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    2013年03月08日
  • 危険な恋の行方

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    「テキサスの恋」シリーズ。マッケン・キルレイブンとウィノナ・シンクレア(ウィニー)。
    「凍ついたハート」で気になってた二人がやっと結ばれてたwヒーローの秘密(過去)もやっと落ち着き、ラストの一人で過去と向き合うヒーローには泣きそうになった。
    本書は前作「恋するアリス」を読むべき。
    あとがきで、なんと気になってたジョン・ブラックホークがヒーローになるそうでwこれは是非読みたい。題名なんだろ?

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    2014年04月14日
  • 楽園の秘め事

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    読者を混乱させたままストーリーを進めようとする意図はわかるのだが、あまりにも煮え切らない感じで、登場人物(特にヒーロー)の気持ちが全然わからない。また、自分勝手で大人になれてない母親にはムカつく。まわりがそれを許してるのにもあきれる。

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    2012年01月08日
  • プルメリアの誘惑

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    ネタバレ

    シルエットアシュトンズの中の1作。内気なヒロインの日記を内緒で読んでしまい、誘惑に走るヒーロー。つかの間の関係しか考えていなくて誘惑だけのヒーローに最初は好感持てなかった。
    ヒーローが嫉妬から独占欲をあらわにして、ヒロインを強烈に求める場面に文庫のN・シンらしさの片鱗がみえて楽しかった。

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    2011年09月11日
  • プリンスの誘惑

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    まあまあです。王族が二人だけで嵐の中という設定は無理があるのでは?ヒーローにしてはちょっと卑劣な陰謀をたくらみすぎ。
    ラストに皇太子への思いを振り切ろうとするプリンスを応援しちゃいます。『ごめんなさい』は皇太子!!

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    2011年05月04日
  • リヴィエラの憂鬱

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    途中までは王道で☆4
    でも、ヒーローが嘘を極端に嫌う理由が弱く、説得力がないため、最後の一波乱が尻すぼみで残念。

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    2010年05月31日
  • あなたを忘れたい テキサスの恋

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    久しぶりに一体何なんなの?このヒーローは!って思わせてもらいました。どこまでも自分勝手すぎ。ヒロインはドアマット状態だし。それでも終わりよければ全てよし、って言いたいけどあまりにもそこまでの過程のヒーローがいただけません!マージーやグレーンジの話もあるのかな?あれば読みたい!あと、懐かしい名前も登場してたのが嬉しかった~。
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    テリーはJ・Bに七年の間、片思いしていた。J・Bは身寄りのないテリーを引き取ってくれて、家族も同然の存在だった。いつか彼が振り向いてくれるかもしれないという淡い思いを持ち続けていただが、ある日J・Bから浴びせ

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    2010年01月13日
  • ボスは完璧

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    拒まれた初恋
    十六歳の誕生日を迎えた晩、トリは恋心を抱いていたハドの部屋に忍び込んだ。彼との絆を深め、愛を確かめ合いたいと願ったのだ。ハドは激しい情熱を見せたものの不意に冷静になり、彼女に部屋を出ていけと命じた。その四年後、トリは彼と思わぬ再会を果たす。
    期限つきの秘書
    ソレルは女友達から法外な頼み事をされた。彼女の上司が出社してくる前に、デスクの引き出しに重要な書類を戻してほしいという。しぶしぶ始業時間前に友達の会社へ行き、首尾よく目的のデスクを見つけたが、鋭い目のケイレブ・マスターソンに呼び止められ……。
    微風のマリアージュ
    「どうぞお引きとりください」エリーは怒りに燃える目でヒュー・マカ

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    2009年10月13日
  • 伯爵がいざなう破滅のキス

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    購入済み

    喧嘩が多い

    多い上に長く、ようやく誤解が溶けたかと思ったらまた喧嘩。読んでて疲れるしときめきも少ない。

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    2017年04月06日