清水由貴子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「何もしない時間」は無駄ではなく、脳を休ませ、考えを整理し、創造性を高めるための大切な時間。常に何かをするのではなく、あえて余白をつくることの価値を考えさせられた。
1. 「ボーッとすること」は脳の手抜きではない
本書の最大の魅力は、「なにもしない時間(ぼんやりする時間)」が単なる怠惰や手抜きではなく、脳にとって高度で不可欠な活動領域であることを科学的に解き明かしている点です。何もしていないとき、脳内ではデフォルト・モード・ネットワーク(DMN)という神経回路が活発に働いています。この状態こそが、過去の記憶を整理し、自分自身を見つめ直し、予期せぬ「閃き」を生み出す土壌になっているという事実に -
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Posted by ブクログ
世界の果て(ニュージーランド最南端)にある、素敵な本屋さんを舞台にした物語なのだろう...と思って読んだら、ほとんどがこの本屋のオーナーである女性のこれまでの人生が語られる自伝的内容でした。
確かに、本になるくらい誰にも真似の出来そうもないエピソードが満載でした。試練もたくさんあったようですが、その都度苦しみ、考え、何度もリセットして新しい生活をスタートさせていくその様子はまさに「レジリエンス(復元力、立ち直る力)」だと思います。
レールから逸脱しないように地味〜に生きていても壁にぶつかることが多々あり、その度に心が折れそうになりますが、この本の著者の経験に比べたら私の悩みなどもはや