山本直樹のレビュー一覧

  • フラグメンツ 1

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    前半は、親の借金のカタに町長のメカケとして売られた少女を主人公にした「雪子さん」シリーズ。第1章「雪子さん」、第2章「夕ごはんから朝ごはんまで」、第3章「料理屋の息子(前編・後編)」。
    後半は驚愕のハードSMモノ「夕方のおともだち」。本物の女王様と本物以上のドレイの純愛、なのだろうか。「生き延びて、このくだらない町に永遠に放置されるがいいさ」

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 3

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    読み終わった後に作品の世界に浸れないのがこの人の作品。だからこそ読んでしまう。
    女子高生を描くなら、『センチメントの○○』より断然こっちだと思う。

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    2009年10月04日
  • 夏の思い出 山本直樹ヴィンテージ・コレクション

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    山本直樹ヴィンテージ・コレクション第二弾。旧版と収録作品は変わらないものの、『夏の思い出』『ヤングフォーク』の口絵を追加収録。さらに『分校の人』の二色刷りも初めて再現され、山本直樹による自作解説も収録されています。旧版を所持している方であれば、私のようなコレクターを除けば、あえて買い直す必要はないかもしれません。ただ、連続殺人犯の狂気に満ちた思想を通して人間の倫理観を揺さぶる表題作は傑作なので、未読の方にはぜひ手に取ってほしい一冊。

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    2026年08月27日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    なんかひっさしぶりに本読みきった感じがするわいん
    この本はねなんだろ女はなぜくずおに騙されるのかとか書いてあったけど結論は自身を肯定できてないってことがわかった自分で自分を肯定するのではなく他人やカレカノをつかて自分を肯定させようとするから媚びてしまうし自分を愛してくれない人をおもいびとにしてしまうんだね自己肯定100ぱーはむりだけど70ぱーくらいは肯定できるようなりたいね自己肯定は筋トレしたらできるとかもてたらできるとかじゃなくて今の自分なにもしていないけど生きている自分に対しての肯定できるときなのでまずは自分のけっってんというか心の穴を理解して自分の価値を見出していこうとおもたてんうlーーーー

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    2026年07月08日
  • YOUNG&FINE

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    初版1992年。80年代の残り香が8割、90年代の無機質平成的なスカシ感が2割~へと増えてきている時代。それを見事に捉えてるとみた。

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    2026年06月16日
  • レッド 1969~1972(1)

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    この赤軍運動の界隈、興味はあっても、具体的に知る機会をなかなか持てていなかったから、漫画はうってつけの媒体。かつかなり興味深く描かれているから、なおさら。

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    2024年08月19日
  • 【合本版】ビリーバーズ

    ネタバレ 購入済み

    人を支えるのは

    とある宗教の島での修行生活。男女3人の共同生活に何も起こらないはずがなく…!?
    結局のところ、神への信仰も本能には抗えないのでしょうね…(現実世界でも宗教家の性的搾取なんて山ほどあるし)。
    そしてまた、最期の日に人を支えるのも、神でなく人への想いなんだろうなあと思いました。

    #深い

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    2023年12月30日
  • フラグメンツ 1

    ∞

    無料版購入済み

    ((φ(-ω-)

    夕方のおともだち。
    小説でない中の文学作。
    あさってDANCEも懐かしい。
    ( ˘ω˘ ).。o○

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    2023年06月27日
  • フラグメンツ 1

    無料版購入済み

    独創的な物語

    大人の漫画とでもいうのが正しいのか?
    兎に角、物語も作画も独創的で官能小説を読んでいる感覚。
    エロい表現が淡々と続くようで、強烈なインパクトがある。
    不思議な作品。

    #ドロドロ #シュール

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    2022年07月10日
  • ケースで学ぶイノベーション経営

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    なんとなく各ケースでの考察が甘いような気がした。ただフレームワークの実践例、適用の仕方はわかりやすく参考にはなるので、仕事の上での各種分析の時、型のリファレンスとして活用できそう。

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    2020年08月31日
  • テレビばかり見てると馬鹿になる

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    短編集。

    「便利なドライブ」妄想オチ?便利な妄想が見れるドライブということ?
    「テレビばかり見てると〜」いい人でよかった。

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    2019年03月17日
  • レッド 最終章 あさま山荘の10日間

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    完結。
    この作品通して言えることですがこの最終巻では
    これまで以上に物語が淡々と進む。
    ”あさま山荘事件”、事件名としては有名だが
    この作品を読むまでの自分などは
    所謂”山岳ベース事件”とこの”山荘事件”が一緒くたになっていたほど。
    そのレベルの自分にでも読み続けさせられる作品に仕上げた作者に感謝。

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    2018年09月15日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    R25の書評を見て心惹かれて買った本。
    タイトルが「おっと」という感じだけど、内容は至ってまじめな「どうやったら自分を、他人を愛せるのか?」というものです。

    ちょっとつきあいの長い人は「私ってナルシストだからぁ〜」という言葉を私から聞いたことが1度はあるかと思いますが(うざくてすいません)、まさにこの本が取り上げているのも「自己肯定」と「ナルシシズム」の違い。

    自分のことは可愛いけれど、自分を愛せているわけではない。
    自分を愛してあげなさいと言うことは簡単だけど、難しい。

    私が人生でずーーーっと思っていること、だから生きにくいんだよなぁと思っていたことをそのまま、私が思っているよりもずっと上手に書いている本だなというのが感想。

    最後の最後は自己肯定しなさいねというメッセージになっていて(というか、そう言うしかないですよね)、他の書いてある内容全てには同意できるだけに、それがちょっと単純な気がして残念でした。が、愛のある示唆に富んだ内容が多く、面白い本だったと思います。
    タイトルが恥ずかしいけどすごくおすすめ。

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    2017年05月11日
  • レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ(2)

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    1971年、日本で革命を目指す赤色軍と革命者連盟は統合し赤色連盟を結成する。
    赤色連盟は榛名山へ合同軍事訓練のため集結するが、
    そこで行われたのは「総括」という自己批判、相互批判の応酬であった。
    「総括」はエスカレートし遂には死者をだす。
    そして1972年・・・。

    連合赤軍、あさま山荘事件を扱った『レッド』の新章。
    連合赤軍、オウム真理教、似たような事例は繰り返される。
    こういった事件が起きると私たちから遠く離れた世界の話のように思いたがってしまうが、繰り返される所をみると そうではないのだろう。
    自分たちに内在している事象が顕著になってしまっただけなんだろうなぁ。

    自分と同じ意見の まとめサイトばかり見て“そうだそうだ”と思ってしまう → 閉鎖空間で皆を同じ意見に染める
    誰かを総括対象者にして暴行を加える → いじめ、ネットいじめ、バッシング

    ほら、私たちの周りで起きている事となんら変わらないでしょう。

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    2016年12月10日
  • レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ(1)

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    1971年、日本で革命を目指す赤色軍と革命者連盟は統合し赤色連盟を結成する。
    赤色連盟は榛名山へ合同軍事訓練のため集結するが、
    そこで行われたのは「総括」という自己批判、相互批判の応酬であった。
    「総括」はエスカレートし遂には死者をだす。
    そして1972年・・・。

    連合赤軍、あさま山荘事件を扱った『レッド』の新章。
    連合赤軍とか三島由紀夫とか、歴史の授業では扱わない現代の話は映画や漫画で知ると時代がわかってとても面白い。
    この漫画では死亡する順番に登場人物に番号が付けられているのだが、予想通り新章では人が死ぬ死ぬ・・・。
    「自分の顔を殴れ!」

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    2016年12月09日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    女性のメンヘラの部分(本書では「心の穴」と)に焦点を当て、現代女性がいかにして安定した本来の意味で幸せな恋愛をしていくかについて書かれた本。
    作者は心理学のことも勉強されてるのかなと思いました。個人的には結構ためになりました。

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    2016年05月29日
  • レッド 1969~1972(6)

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    この物語の舞台は1969年から1972年にかけての日本。ベトナム戦争や公害問題など高度成長の歪みを背景に、当たり前のように学生運動に参加していった普通の若者たちが、やがて矛盾に満ちた国家体制を打倒するという革命運動に身を投じていく様と、その行き着く先をクールに描き出す、若き革命家たちの青春群像劇である。

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    2016年01月31日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    AV監督の本。自分の心の穴を埋めるには、自己肯定することが必要。そうなんやろうな。結局は自分で意識して自分でおりあいをつけていくことが必要。誰かにしてもらおうとするとうまくいかない。

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    2016年03月20日
  • レッド 1969~1972(8)

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    年末はレッドの新刊を読むのが恒例になっています。
    若松監督の映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」見ているのでわかってはいるけど、いよいよ酷いことになってきたなぁ。
    とはいえ、ナンバリングの人が次々と消えていくのは次巻だろうけど。

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    2015年01月02日
  • レッド 1969~1972(1)

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    日本赤軍についてよく知らないので読んでみました。
    登場人物紹介で逮捕まであと000日とかカウント表示しているのが特徴。
    主義主張とは別に異性間でやることはきっちりやっているのも印象的。一見高度な主張と思わせつつもどうも子供じみている気もする。

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    2014年08月16日