山本直樹のレビュー一覧

  • レッド 1969~1972(1)

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    同じく全共闘の運動も
    「勝利をめざしてた」のですね。
    そりゃ勝つためならなんでも
    するだろうし、味方に引き込むために
    嘘でもなんでもつくだろうし、
    少々周りに迷惑かけても仕方ない、って
    なるだろうな・・・。
    「勝負から降りたら負けだから」
    ダイナマ○トとか猟銃とか物騒なものも
    出てくるなぁ・・・。
    そういう時代だったのでしょうけど。

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    2009年10月04日
  • レッド 1969~1972(1)

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    エロスを超越したエロスの大御所山本直樹先生の最新作は、某長野県浅○山荘事件で有名な連合○軍の話。その当時を知らない自分は、学生闘争とは何かを少しでも知りたい。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

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    天才、山本直樹先生の傑作集です。

    私はこのシリーズの頃の作品が一番好きですね。
    現実と虚構の混ざり具合が最高です!
    あと、いい感じの狂気も入ってますね。

    抜群に楽しめます。

    カバーも素敵です。

    短編集なのでキャラはパスで。

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    2009年10月04日
  • レッド 1969~1972(1)

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    今後どうなるかに期待して星5。どこまで、現実を追うのか物語性を追うのか気になるところです。ふきだしの中の黒い塗りつぶしがなんともいえない。まだ、はじまったばかり。いや、まだはじまってもいないのかも。

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    2011年09月03日
  • テレビばかり見てると馬鹿になる

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    いきなりエロ漫画。でもこれって男の人的にはエロくないのかもなあ。
    結構好きです。てか夫のこの手の本で一番好きかも。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

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    近年の山本直樹氏作品では、傑作の短編集。

    名言。
    「マゾにとって『お仕置き』が快楽であるならば、『お仕置きされない』ということが最大の『お仕置き』である。
    と、いうことはマゾにとっては、『お仕置きされない』ということは最大の快楽、ということになる。

    すげぇ。
    かなり感銘を受けたお言葉。
    ユキコさんの体つきがすんごいキレイ。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 2

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    かなり傑作短編集。

    つーか、山本さんのマンガって人の名前のネーミングがすごいよね。

    この作品集だと「肉彦」とか「微藤」とか。
    絶対いなさそうだけど、妙に笑える。
    しかも、肉彦くん小学生だし。

    なんか妄想大暴走の短編集。ですな。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 3

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    首絞められてイク主婦に、たははな感じ。
    てへ。
    この主婦の見てくれが超好み。
    こんなオンナになりたいぜ。


    ほんとこの人の作品って、最後の〆が非常によい。
    あたしの好きな感じ。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 4

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    そうそう、今田くんってよく出てくるよね。
    山本さん、お気に入りなのかしら。

    短編集の最新作。
    この細くて丸みを帯びているタッチがたまんない。
    山本さんの書く巨乳女性だったら、全然オッケーだなぁ。
    でも、やっぱり、ショートカットで華奢な女の子を描かせたらピカイチだと思う。

    いやー、世の中はエロとセックスで満ちているんだね。

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    2009年10月04日
  • ありがとう 1

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    半年振りに出張から帰ってきた父を迎え入れた家は、町の名士の息子率いる不良集団によって占拠されていた。女子高生コンクリ詰め事件をモチーフに、「家庭」を描いた作品。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

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    悲しいくらいに馬鹿、というのを書くのが上手い人だと思う。多分作者には人間が皆そう見えているんじゃないだろうか。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

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    1〜4まで全巻購入済み。リスペクトNo.1の山本直樹作品集。彼の素晴らしさが余すことなく伝わってきます。中でも二巻に収録された『世界最後の日々』がわたしの中の山本直樹で最高峰に位置しています。これほど読後感の悪さといやな恐怖に襲われる作品はない。一巻のマゾ男の話も気持ち悪くて恐ろしい。
    そして本筋であるお妾となった中学生、ユキちゃんのお話も見ごたえアリ。最初から読んでいくと、最後のお話が微笑ましいものだけに、なんだか切なくなってしまいます。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 4

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    前3巻が割りと短いスパンで発刊されたのに対して、4年以上の間をおいて突然発行された第4集。ここに収められた作品ではすでに「終わらない悪夢のような幻想感」は確立しており、『フラグメンツ』のシリーズとして前3巻とのまとまり感はうすい。
    ただし、収録作の品質は高く、特に第1章「Cl2」は悪夢モノのなかでも高水準。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 3

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    第1章「この町にはあまり行くところが無い」、第2章「小指の思い出」、第3章「ASPHYXIA」。後半の別章「みはり塔」「奥さん、いいじゃないですか」「ぽつん」の6つの短編を収録。
    なんといっても「みはり塔」が良い。これだよ、この読後感を待ってたんだよ。”夢だね。今よりもっとマシな人生があるかもしれないっていう悪夢。”

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    2009年10月04日
  • お家につくまでが遠足です

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    『マンガエロティクスF』を中心としたさまざまな本に掲載した、10ページ前後の短編を集めた単行本(2002年発行)。これといったストーリーを持たない前衛的な「ボイド」「現像室」、シニカルな「ひどいやつらは皆殺し2001」「不行的人」、とにかくヤルだけの「ソ市滞在」「アイスクリーム」、悪夢のような「呼ぶ声」、そしてなんといっても台詞の切れが鋭い傑作「お家につくまでが遠足です」。

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    2009年10月04日
  • 堀田(1)

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    『マンガエロティクスF』に掲載された連作をまとめた、2003年の単行本。幻想と現実のハザマを自在に行き来して読者を煙に巻きつつ、その「ハザマ」に濃厚に満たされたエロスがさらにストーリの虚実をあいまいにする。山本直樹が切り開く地平はいったいどこまでたどり着くのか、と、薄恐ろしい思いすらする。

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    2009年10月04日
  • 夢で逢いましょう

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    以前出ていた単行本「夢で逢いましょう」と「君といつまでも」の2冊の単行本を合本したもの。タイトルに昔の歌謡ヒット曲の題をつけるのはこの時期(90年代前半)の山本直樹には良くあること。
    この収録作品から2作品が映画化されたほどの完成度の高い内容だが、内田百?の小節をアレンジした「眠り姫」が秀逸。百?の小節はいわゆる幻想的なストーリーテリングが魅力だが、当然、それは山本直樹の資質と上手くマッチして、単なる原作以上の効果をもたらしている。

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    2009年10月04日
  • 守ってあげたい

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    シュベール出版から出ていた短編集『フレイクス』に、単行本未収録だった「家庭教師'94」を加えて再発したもの。『フレイクス』では二色刷りだったところがモノクロになっているのが残念。
    叔父(高校教頭)と姪(その高校の教師)の”関係”を描いた表題作は、ラストで急速に破滅に向かう様が圧巻だが、個人的には、意外な爽やかさを持った短編「アダルトビデオの作り方」が良い。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 2

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    前半は「雪子さん」シリーズの外伝になるのだろうか。第1章:町長がとある温泉町の宿で同宿した奇妙な三人組「アナログ温泉」、第2章:町長の一人息子の小学生と担任の女性教師の倒錯した性関係を描いた、おそらくこの巻の白眉「肉彦くんとせんせい」、第3章:過激派のアジトに拉致された雪子「隣町から来たスパイ」。
    後半は、夢と現実の境界が失われた、現在の山本直樹の作風の最初の完成形である「世界最後の日々(5編)」

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

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    前半は、親の借金のカタに町長のメカケとして売られた少女を主人公にした「雪子さん」シリーズ。第1章「雪子さん」、第2章「夕ごはんから朝ごはんまで」、第3章「料理屋の息子(前編・後編)」。
    後半は驚愕のハードSMモノ「夕方のおともだち」。本物の女王様と本物以上のドレイの純愛、なのだろうか。「生き延びて、このくだらない町に永遠に放置されるがいいさ」

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    2009年10月04日