山本直樹のレビュー一覧
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年末はレッドの新刊を読むのが恒例になっています。
若松監督の映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」見ているのでわかってはいるけど、いよいよ酷いことになってきたなぁ。
とはいえ、ナンバリングの人が次々と消えていくのは次巻だろうけど。Posted by ブクログ -
日本赤軍についてよく知らないので読んでみました。
登場人物紹介で逮捕まであと000日とかカウント表示しているのが特徴。
主義主張とは別に異性間でやることはきっちりやっているのも印象的。一見高度な主張と思わせつつもどうも子供じみている気もする。Posted by ブクログ -
1969年の安田講堂が陥落し、全共闘運動は衰退していく。
そんな中、活動を過激化させていく革命者連盟は、赤色軍と協力関係を築き武装闘争を続けていこうとするが……。
連合赤軍の事件を山本直樹が漫画化。
登場人物の姓は日本の山の名前に変えられ、死亡する人物の頭には何番目に死ぬかがナンバリングさらている...続きを読むPosted by ブクログ -
1969年の安田講堂が陥落し、全共闘運動は衰退していく。
そんな中、活動を過激化させていく革命者連盟は、赤色軍と協力関係を築き武装闘争を続けていこうとするが……。
連合赤軍の事件を山本直樹が漫画化。
登場人物の姓は日本の山の名前に変えられ、死亡する人物の頭には何番目に死ぬかがナンバリングさらている...続きを読むPosted by ブクログ -
1969年の安田講堂が陥落し、全共闘運動は衰退していく。
そんな中、活動を過激化させていく革命者連盟は、赤色軍と協力関係を築き武装闘争を続けていこうとするが……。
連合赤軍の事件を山本直樹が漫画化。
登場人物の姓は日本の山の名前に変えられ、死亡する人物の頭には何番目に死ぬかがナンバリングさらている...続きを読むPosted by ブクログ -
1969年の安田講堂が陥落し、全共闘運動は衰退していく。
そんな中、活動を過激化させていく革命者連盟は、赤色軍と協力関係を築き武装闘争を続けていこうとするが……。
連合赤軍の事件を山本直樹が漫画化。
登場人物の姓は日本の山の名前に変えられ、死亡する人物の頭には何番目に死ぬかがナンバリングさらている...続きを読むPosted by ブクログ -
1969年の安田講堂が陥落し、全共闘運動は衰退していく。
そんな中、活動を過激化させていく革命者連盟は、赤色軍と協力関係を築き武装闘争を続けていこうとするが……。
連合赤軍の事件を山本直樹が漫画化。
登場人物の姓は日本の山の名前に変えられ、死亡する人物の頭には何番目に死ぬかがナンバリングさらている...続きを読むPosted by ブクログ -
1969年の安田講堂が陥落し、全共闘運動は衰退していく。
そんな中、活動を過激化させていく革命者連盟は、赤色軍と協力関係を築き武装闘争を続けていこうとするが……。
連合赤軍の事件を山本直樹が漫画化。
登場人物の姓は日本の山の名前に変えられ、死亡する人物の頭には何番目に死ぬかがナンバリングさらている...続きを読むPosted by ブクログ -
1969年の安田講堂が陥落し、全共闘運動は衰退していく。
そんな中、活動を過激化させていく革命者連盟は、赤色軍と協力関係を築き武装闘争を続けていこうとするが……。
連合赤軍の事件を山本直樹が漫画化。
登場人物の姓は日本の山の名前に変えられ、死亡する人物の頭には何番目に死ぬかがナンバリングさらている...続きを読むPosted by ブクログ -
タイトルからして手が伸びなかったのだけれどセックスについてはあまり触れられず、恋をすることの心理や哲学がわかり易く書かれている。
よくある恋愛指南本よりもよっぼど実用的な本。
恋愛依存症の女の子は読むべき。Posted by ブクログ -
良い意味でも悪い意味でも期待を裏切られる
著者はAV監督だけど、この本は女性向けの本
タイトルに「セックス」という文言が入っているけど
あんまりセックスについては書かれていなくて
恋愛についてのメンタリティやケースが記述されている
著者がAV監督ということやこのタイトルで本屋で手に
取りにくい...続きを読むPosted by ブクログ -
ヤリチンとオタクの男性も読んでみるといいのではないでしょうか。書店では女性向けのコーナーにあることが多いので、買いにくいとは思いますが。Posted by ブクログ
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「恋とセックスで不幸になる秘密」のほうがしっくりくる内容だった。「自己肯定感」とか「ありのままを受け入れる」とかいうことを「心の穴の形を知って折り合いをつける」って表現してるのはおもしろいなーと思った。でも私はどっちみち理解できない。開き直りのインチキ自己肯定なら持ってるのわかるんだけど。とりあえず...続きを読むPosted by ブクログ
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「すべモテ」に比べるとだいぶ優しく書かれている印象。女性向けだから?
作者は男性だから、モテようとしてあれだけの深い考察を得たというのは分からなくもないけど、女性の潜在意識にまで理解が及ぶというのは簡単なことではないはず。
ただ、含蓄のある内容に比べてタイトルがかなり残念。
これを読んで気付きを得ら...続きを読むPosted by ブクログ -
自己肯定感と恋愛のお話。ハウツー本の類ではありません。
ナルシシズムと自己肯定というキーワードから書かれているようです。
恋愛は,その人が長年かけてつくってきた他者との関係の取り方や,遡ると両親との関係を密かに反映させてるんだろうなと思います。(色々,社会やメディアの男性観・女性観とかで自分の求め...続きを読むPosted by ブクログ -
・さあみんな、どうやって今から自己肯定していこうか?って読後感。自分の子が自己肯定できるように育ててきたいなと強く思う。親に空けられた心の穴って何があるんだろう。Posted by ブクログ
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タイトル変えたほうが、いいと思う。
よくある自己啓発本とか、恋愛本よりも絶対ためになる。
分かりやすい文章で、大事なことが書いてあるんじゃないかな。
少なくとも、今の私にはとても重要なことが書いてありました。
自己肯定。ナルシズム。
甘やかすことと、肯定することは違う。
わかってはいたけど、二村...続きを読むPosted by ブクログ