山本直樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
〜これは夢か、現実か・・・われ欲情す、ゆえに我あり〜
山本直樹の漫画は結構読んでいて・・・とか言うと、変な人って思われそうだ。
エロ漫画なことに異論はない。わけても上質で、極めてエロいエロ漫画だったりする。
だいたい、初期の作品はコミカルでありえない設定ながらも現実的。
「フラグメンツ」では現実と仮想世界の狭間に潜り込み、今描いている「堀田」に至っては、もうシュールでぐちゃぐちゃな世界になっている。
どれが一番好き?というと、フラグメンツの浮遊感が好き。まだ読んでいない作品もあるけど、本屋さんに売ってないんだもの。人間だもの。
あれ?これって夢じゃないの、と、思うことがある。
デジャヴ -
Posted by ブクログ
〈完〉とあるものの、実に中途半端な所で終わるので、続く「最後の60日」「最終章」などを読まないと消化不良かも知れないが、個人的にはもうお腹いっぱい、という感じもする。序盤から中盤にかけて、実に若者らしい無計画さと正義感、恋愛を含む個人的な人間関係、そして大人社会への反発やそれと裏腹の組織的統制=軍隊への志向など、青春ドラマの要素が溢れていて、面白く読めたのだが、5巻辺りからはどうしても陰惨さが漂い、後は事件の詳細を改めて辿りなおすだけの作業と思えて気力が萎えてしまった。
永田洋子の『16の墓標』を読んでいてもこの感覚は同じで、当初の躍動感が山岳ベースの中で内向きにネジ曲がり、狂気としか思えない -
Posted by ブクログ
とても良かったです
文字数少なめ・読みやすい文章ですらすら読める
「心の穴」がキーワードでした
人間はみんな子供の時に親から心の穴(傷)を開けられるみたい
親だけじゃなくて友達や他人との関わりで受けた傷やトラウマも心の穴になると私的には思う!
で、その心の穴を肯定し合えるような恋愛が良い恋愛で、セックスはお互いの心の穴に触れ合う行為になれば幸せを感じるみたい
恋愛本かと思いきや、自分と向き合おうぜ的なマインド系の本でした
でも嫌な感じしなくてスーッと入ってくるし、ちゃんと理解しようと真剣に読み込めた
これから変な人に出会ったら「この人はどんな心の穴が開いてるのかな」って考えちゃいそう
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ネタバレ 購入済み
モデルは函館
路面電車がいるので広島かと思いきや、
雪が多いので、函館みたい。
彼女の新井玲子、素子ではない、
が可愛いのと、学センセもいい味出してます。まあ、お好みで。
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