山本直樹のレビュー一覧

  • 恋とセックスで幸せになる秘密

    Posted by ブクログ

    友人から貰って読んでみた。題名の印象で、ついに恋愛指南書を読むことになろうとは・・・とか思ったら、中身はマジメやった。著者はAV監督さんらしい。自己肯定のお話。人生を楽しむヒントを貰った感じで、面白かった。ナルシシズムと自己肯定は違いのところが目から鱗やった。主に女性に向けた言葉ですが、男性の方も是非。

    0
    2011年03月28日
  • フラグメンツ 1

    Posted by ブクログ

    これは面白い。
    妾のゆきこさんの話が好きです。最後の「消えたね」とかアッサリしていて。
    夕方のおともだちはアイタタタタ!と言いながら読みました。

    0
    2010年12月30日
  • フラグメンツ 3

    Posted by ブクログ

    どこにも行けない。ここから逃れることなどできない。夢は悪夢へと変わり、わたしたちはただどうしようもないまま、やりきれない想いを抱えてここにいるだけ。

    0
    2010年11月10日
  • 世界最後の日々

    Posted by ブクログ

    ひさしぶり。という感じ。ほとんど連載でよんでいたので。女の子はえてしてずっとかわいらしいままなのだけれど、男の描写がどんどん気持ち悪くなってくる気も。そこがまたたまらない。エロだけでなく空間がねじれるような感じがよいのだと思う。巻末のお嬢さんによる質問もおもしろい試みだと思う。

    0
    2011年09月03日
  • レッド 1969~1972(4)

    Posted by ブクログ

    ついに内部での殺し合いが始まった。
    銀行強盗に抵抗を感じない彼らも、仲間を殺す事には抵抗を感じてるようなんだが、そのうちそれも麻痺していったりするのかな。

    0
    2010年07月02日
  • 明日また電話するよ

    Posted by ブクログ

    つまりエロが描きたいのですね!
    …と思ってしまうよーな、
    エロい!
     
    深いのかもしれないけど、その深さは私にはあんまりわからなかった…

    0
    2009年11月17日
  • レッド 1969~1972(3)

    Posted by ブクログ

    本屋に寄ったら新刊出てた。今回は淡々と進む。脱落の兆しが見える者がいる。嵐の前の静けさか。次号でいよいよ「処刑」が始まりそう。

    0
    2011年09月03日
  • 学校

    Posted by ブクログ

    普通は人間と人間のセックスを描く山本直樹だが人間とペンギンの関係を描いてるのをみてびっくりした。人間とペンギンのセツクスシーンが無くてよかったような。あ〜ん遅刻遅刻ぅー

    0
    2009年10月04日
  • 夕方のおともだち

    Posted by ブクログ

    表題作がとくに鮮烈です
    かなり残酷で痛々しい描写なんだけれど
    会話からにじみ出る距離感とかにすごく心を引きつけられます
    けして美人じゃないけれど、ミホ女王様のその自然さに
    とても色気と魅力を感じました
    いいおんな!!


    0
    2009年10月04日
  • 夕方のおともだち

    Posted by ブクログ

    またしても、読んだことない作品は二つぐらいしかなかった。でも、私の好きなペンギンの出てくる話が収録されていて、しかも、それが伊藤整の日本文壇史からインスパイアされて作られたことがわかって、よかった。前には、元ネタは秘密と書いてあったので。

    0
    2011年09月03日
  • フラグメンツ 3

    Posted by ブクログ

    〜これは夢か、現実か・・・われ欲情す、ゆえに我あり〜

    山本直樹の漫画は結構読んでいて・・・とか言うと、変な人って思われそうだ。
    エロ漫画なことに異論はない。わけても上質で、極めてエロいエロ漫画だったりする。

    だいたい、初期の作品はコミカルでありえない設定ながらも現実的。
    「フラグメンツ」では現実と仮想世界の狭間に潜り込み、今描いている「堀田」に至っては、もうシュールでぐちゃぐちゃな世界になっている。

    どれが一番好き?というと、フラグメンツの浮遊感が好き。まだ読んでいない作品もあるけど、本屋さんに売ってないんだもの。人間だもの。

    あれ?これって夢じゃないの、と、思うことがある。
    デジャヴ

    0
    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

    Posted by ブクログ

    何で女は理由があると(寧ろ理由をつけて)股を開くのか、理解したくないけど覗いてみたい。

    そして、その世界に溺れてしまいたい、鈍い感覚。
    それは男共が邪な考えを滾らせているからに過ぎぬ。
    これ以上のエロ本はなく、できれば紹介したくもない。

    0
    2009年10月04日
  • 明日また電話するよ

    Posted by ブクログ

    なつかしいのがたくさんだ。
    彼の描く女性の体型にずっと憧れていた。

    相変わらず視点が青くて生臭い。

    褪せないなぁー

    0
    2009年10月04日
  • 明日また電話するよ

    Posted by ブクログ

    ついつい買ってしまいました。しかし、読んだことないものは1篇だけだった。著者解説がついているのがよかったような。

    0
    2011年09月03日
  • 堀田(1)

    Posted by ブクログ

    ヴィレヴァンのポップに「僕はこの漫画で抜けません」って書いてあったけど、そうかもなあと思った。女性の身体は、怖い…!

    0
    2009年10月04日
  • レッド 1969~1972(1)

    Posted by ブクログ

    私は遅れてきた青年であった。浅間山荘事件の頃、高校生でテレビで事件を知った。デモでヘルメットかぶって、石投げたことも無い。当時の大学生と高校生の差は大きかった。せめて、教室のドアを、たいした理由も無く、机でバリ封してみた位。数時間で、誰かがトイレに行きたいと言い出し、机を片付けて終了した。情けない。自己批判せよ。当時の熱く、無様で一途だった人達を思い出します。只絵柄のせいか、登場人物が、少しクールな気もする。

    0
    2011年07月17日
  • テレビばかり見てると馬鹿になる

    Posted by ブクログ

    山本直樹の不思議な世界に引き込まれたのは中2の頃でした。単なるエロい中学生だっただけですが、読むにつれて内容がわかった気になってくるのは一応ちゃんと成長しているからだろうか??

    1
    2009年10月04日
  • ありがとう 1

    Posted by ブクログ

    物語として読める形で、仮面夫婦、売春、イジメ、レイプ、引きこもり、新興宗教…などの問題を「家族」単位で扱い、キチンと答えを出してくれる作品。

    0
    2009年10月04日
  • エロってなんだろう?

    Posted by ブクログ

    漫画家の山本直樹氏が、「エロとは何か」について考える一冊。前半では自身の半生を振り返りながら、エロやエロ漫画の創作について語り、後半では現実とフィクションの関係などへと話が広がっていく。したがって、「エロとは何か」という問いに明確な答えが示されるわけではない。むしろ、エロを入口に、表現や社会、現実について思考を巡らせていく本といったほうが近いだろう。

    エロ漫画のレジェンドともいえる筆者のものの見方には共感できるところも多く、著者と対話しながら一緒に考えているような面白さがあった。語り口も軽妙で、扱っているテーマのわりに肩肘張らずに読める。

    0
    2026年08月25日
  • 五時

    Posted by ブクログ

    山本直樹、6年ぶりの完全新作。前作『田舎』にも通ずる、幼女体型の少女と大人がひたすら交わり続ける物語。しなやかで品のある細い線で描かれる女体は、以前にも増して洗練され、その筆致に思わず見惚れてしまった。山本作品の根底には、いつも閉塞感や切迫感、そして言葉にしがたい切なさが流れているように思う。本作もまた、エロティシズムを前面に押し出しながら、その奥底にはどうしようもない寂寥感が漂っている。ただ官能的な作品として読む人もいるだろうが、私はその寂寥感に満ちた独特の空気感に胸を打たれて仕方ないのだ。なお進化を続ける山本直樹が、この先どこへ向かうのか楽しみでならない。

    0
    2026年07月28日