山本直樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「俺はたぶん死刑になるだろう。俺はあんた方みたいに家庭を作って子供を可愛がるなんてことはないだろう。だがな、俺は死んで本望なんだよ。あんなに気持ちいいこと。誰も味わったことのない。普通に暮らしてたら一生、絶対に味わえない快楽。普通に生きてるあんた方にゃ想像もつかないような気持ち良さを味わったんだからな」連続少女強姦殺人犯の言葉は刑事の心をしだいにゆさぶっていく。本当の快楽、本当の幸福とはなんだろう。作中で精神科医は言う。「理性とは別にはっきりとした基準があるわけではなく、その時代、その社会がぼんやりと規定した常識に基づく訳でして、言ってみれば文化的なデタラメとでもいったもので…」表題作他、リア
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Posted by ブクログ
〜これは夢か、現実か・・・われ欲情す、ゆえに我あり〜
山本直樹の漫画は結構読んでいて・・・とか言うと、変な人って思われそうだ。
エロ漫画なことに異論はない。わけても上質で、極めてエロいエロ漫画だったりする。
だいたい、初期の作品はコミカルでありえない設定ながらも現実的。
「フラグメンツ」では現実と仮想世界の狭間に潜り込み、今描いている「堀田」に至っては、もうシュールでぐちゃぐちゃな世界になっている。
どれが一番好き?というと、フラグメンツの浮遊感が好き。まだ読んでいない作品もあるけど、本屋さんに売ってないんだもの。人間だもの。
あれ?これって夢じゃないの、と、思うことがある。
デジャヴ