山本直樹のレビュー一覧

  • レッド 1969~1972(1)

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    1969年の安田講堂が陥落し、全共闘運動は衰退していく。
    そんな中、活動を過激化させていく革命者連盟は、赤色軍と協力関係を築き武装闘争を続けていこうとするが……。

    連合赤軍の事件を山本直樹が漫画化。
    登場人物の姓は日本の山の名前に変えられ、死亡する人物の頭には何番目に死ぬかがナンバリングさらている。

    (当時の)普通に学生運動をしていた学生達が、山に篭もり仲間を殺害、あさま山荘事件を起こす過程が丁寧に描かれていく。
    新興宗教(オウム?)を描いたビリーバーズも読んでみたいな。

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    2013年10月03日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    タイトルからして手が伸びなかったのだけれどセックスについてはあまり触れられず、恋をすることの心理や哲学がわかり易く書かれている。
    よくある恋愛指南本よりもよっぼど実用的な本。
    恋愛依存症の女の子は読むべき。

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    2013年07月25日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    良い意味でも悪い意味でも期待を裏切られる

    著者はAV監督だけど、この本は女性向けの本

    タイトルに「セックス」という文言が入っているけど
    あんまりセックスについては書かれていなくて
    恋愛についてのメンタリティやケースが記述されている

    著者がAV監督ということやこのタイトルで本屋で手に
    取りにくい女性は多いかもしれないけど、女性の率直な
    感想を知りたい本

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    2013年07月17日
  • 明日また電話するよ

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    作者自身によって選ばれた自選短篇集の第1部。各話ごとに作者による簡単な解題がついている。
    山本直樹というのは何度読んでもとらえどころがないというか、よくわからないというか。なのについ読んでしまう。かつて有害図書指定されたように、山本直樹の特徴はその性描写、とくに少年少女のそれで、これは一貫して変わらない。しかし、それがただのエロ漫画にならないのが山本直樹のすごさ。性描写があればあるほど世界は現実感を失いするりと手元からこぼれ落ちていく。焦燥と諦念とがふわふわと中空に停滞したまま、白昼夢のような空気が紙面に定着される。

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    2013年06月29日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    ヤリチンとオタクの男性も読んでみるといいのではないでしょうか。書店では女性向けのコーナーにあることが多いので、買いにくいとは思いますが。

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    2013年06月15日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    「恋とセックスで不幸になる秘密」のほうがしっくりくる内容だった。「自己肯定感」とか「ありのままを受け入れる」とかいうことを「心の穴の形を知って折り合いをつける」って表現してるのはおもしろいなーと思った。でも私はどっちみち理解できない。開き直りのインチキ自己肯定なら持ってるのわかるんだけど。とりあえず、自己肯定できない自分を受け入れないといけないんだろうな。

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    2013年05月19日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    「すべモテ」に比べるとだいぶ優しく書かれている印象。女性向けだから?
    作者は男性だから、モテようとしてあれだけの深い考察を得たというのは分からなくもないけど、女性の潜在意識にまで理解が及ぶというのは簡単なことではないはず。
    ただ、含蓄のある内容に比べてタイトルがかなり残念。
    これを読んで気付きを得られる女性は大勢いるでしょうに、この題名と表紙では、私もリコメンドがなければ買わなかったことでしょう。

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    2013年05月12日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    自己肯定感と恋愛のお話。ハウツー本の類ではありません。
    ナルシシズムと自己肯定というキーワードから書かれているようです。

    恋愛は,その人が長年かけてつくってきた他者との関係の取り方や,遡ると両親との関係を密かに反映させてるんだろうなと思います。(色々,社会やメディアの男性観・女性観とかで自分の求めてるものが見え辛くなったりするんだけども)。恋愛になるといつも似たような人を好きになったり,同じような失敗をして,似たような別れ方をしてしまったり。自分が知らずしらず作り上げてしまった台本を繰り返してしまっているようで。

    まだ,表面的なところだと思いますが読んでると,この考察は深いなあなんて思うと

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    2013年03月24日
  • ありがとう 1

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    最終巻にはなぜか感動。
    父。母。姉。妹。それぞれキャラクターが立っている。
    個人的には、妹に喝采。姉に劣情。母に笑う。
    山本直樹版「逆噴射家族」。

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    2013年01月17日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    ・さあみんな、どうやって今から自己肯定していこうか?って読後感。自分の子が自己肯定できるように育ててきたいなと強く思う。親に空けられた心の穴って何があるんだろう。

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    2013年01月16日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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    タイトル変えたほうが、いいと思う。
    よくある自己啓発本とか、恋愛本よりも絶対ためになる。
    分かりやすい文章で、大事なことが書いてあるんじゃないかな。

    少なくとも、今の私にはとても重要なことが書いてありました。
    自己肯定。ナルシズム。
    甘やかすことと、肯定することは違う。

    わかってはいたけど、二村さんの言葉で説明されると、より身になった。
    しっくりきた。
    この感覚大事にしたい。
    忘れないように、ときどき読み返したい一冊!

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    2012年12月28日
  • 恋とセックスで幸せになる秘密

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     ただ単に「これこれこうであれ」と言うだけの本じゃない。
     相手がいて、その相手を想うこととはこういうことで、あなたや相手のその考えかたや捉えかたによって、気持ちに変化が生まれていく。
     理解できるであろう人と、できないであろう人とが分かれる作品であると思っています。
     『自分を大事にしていて、自分のために生きている人』と、『自分を大事にしていなくて、他人のために生きている人』と、『自分を大事にしていなくて、自分のために生きている人』がいるから。

     ゆっくりゆっくり読んでいって、身に沁みこませていって、「嗚呼、こういうことを言いたかったのかあ」ってなっていく本です。
     傷ついた人には、あなた

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    2012年12月11日
  • フラグメンツ 1

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    短篇集。ということで、以前に読んだものに既に入っていて、あれ、これ、読んだよ、てものもちょいちょいあったけれど。一つ目の作品の良さったら、ない。すっごい、いい。山本直樹って言ったら、肉彦っていうか、そういうところ、ある気がする。山本直樹の代表的作品ていうだけ、ある。

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    2012年08月08日
  • 夕方のおともだち

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    山本直樹の作品を初めて読んだ。杉野さんが好きな理由が少しわかった気がする。この人のマンガに出てくる人たちは、何かが足りてなくて、なんとなく寂しそうだ。それがすごくいい。

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    2012年04月16日
  • レッド 1969~1972(1)

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    若年層の人口が多いとき
    こういう極端な思想に走る連中が多くなる
    今の時代で言えば中東やアフリカか

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    2012年03月02日
  • レッド 1969~1972(1)

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    革命に向かう若者の青春群像劇。結果を知っているだけに、痛々しくも見える。けれどこの登場人物たちのように、普通の人が様々な運命をたどるのはドラマチックを越えて、考えさせられる

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    2012年02月29日
  • 明日また電話するよ

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    山本作品を初めて読んだ。
    えろかった間違いなくえろかったんだけども全部どこか切ない。
    切ないというか関係性の終わり世界の終わりが最後にちらつく作品が多い。さっきまであんだけぬらぬらしてたのに。
    どの話もすごく魅力のある完全山本ワールドという感じで、正直見てられない目を背けたくなるモノもあったりしたけど買ってよかったです。

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    2012年02月23日
  • レッド 1969~1972(1)

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    革命を成し遂げるための組織の情熱が伝わってくる。逮捕されるまであと◯◯日とか、死刑確定まであと◯◯日とか、書かれると、ちょっと冷める。

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    2012年01月09日
  • 夕方のおともだち

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    再読。
    一つひとつが短編映画のよう。好きなのは「渚のアルバム」。表題作は生理的にきついのに一番読みふけってしまう。線がエロい。

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    2011年12月15日
  • BLUE

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    不健全図書で回収になった本作。
    でもやっぱり復刻されるでしょう。
    きっと面白いし表現が素晴らしいからですよね。

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    2011年09月06日