山本直樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自己肯定感と恋愛のお話。ハウツー本の類ではありません。
ナルシシズムと自己肯定というキーワードから書かれているようです。
恋愛は,その人が長年かけてつくってきた他者との関係の取り方や,遡ると両親との関係を密かに反映させてるんだろうなと思います。(色々,社会やメディアの男性観・女性観とかで自分の求めてるものが見え辛くなったりするんだけども)。恋愛になるといつも似たような人を好きになったり,同じような失敗をして,似たような別れ方をしてしまったり。自分が知らずしらず作り上げてしまった台本を繰り返してしまっているようで。
まだ,表面的なところだと思いますが読んでると,この考察は深いなあなんて思うと -
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Posted by ブクログ
ただ単に「これこれこうであれ」と言うだけの本じゃない。
相手がいて、その相手を想うこととはこういうことで、あなたや相手のその考えかたや捉えかたによって、気持ちに変化が生まれていく。
理解できるであろう人と、できないであろう人とが分かれる作品であると思っています。
『自分を大事にしていて、自分のために生きている人』と、『自分を大事にしていなくて、他人のために生きている人』と、『自分を大事にしていなくて、自分のために生きている人』がいるから。
ゆっくりゆっくり読んでいって、身に沁みこませていって、「嗚呼、こういうことを言いたかったのかあ」ってなっていく本です。
傷ついた人には、あなた