山本直樹のレビュー一覧

  • テレビばかり見てると馬鹿になる

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    うーん。


    こんなにセックスばかりしていても、馬鹿になる気がします。


    きさくなあのこ。が好き。

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    2010年03月20日
  • フラグメンツ 1

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    海馬町で暮らすひとびとと、妾になったゆきちゃんのおはなし。
    この意味のわかんなさがもう。
    夕方のおともだちは名作だと思います。

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    2010年01月05日
  • 夏の思い出

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    本を持ってて初めて怖くなった。
    どれいちゃんとごしゅじんさまくんが映画化してると知って世も末だとおもった。

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    2010年01月05日
  • レッド 1969~1972(1)

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    物心付いたときからどうしても気になって仕方のない事件。
    この件に関しては黙っていられないのです。
    なんでだろ。

    山本節はこれからかな?
    まだ一巻だしね。

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    2009年10月07日
  • 夏の思い出

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    普通の人に見せたら引かれそう。

    天国の扉は是非いろんな人に読んで欲しい。ジョンレノンは天国を信じていないから天国にはきてないんだよ。オノヨーコたちの夢に行ったりしたりしているんだよ。

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    2009年10月04日
  • BLUE

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    山本直樹は昔から大好きで、できれば全作品集めたいのだけど未だ叶わず。
    しかしながら山本直樹の最高傑作は今のところ、この『BLUE』であると断言できる。
    表題作も素晴らしいが、激しい王様などの味のある作品も収録されており、読み応えはたっぷりある。
    いかんせんどの作品も20年程前のものであるから多少古臭くは感じるかもしれないが、それでも尚山本直樹の感性は心地良い。

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    2009年10月04日
  • レッド 1969~1972(1)

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    同じく全共闘の運動も
    「勝利をめざしてた」のですね。
    そりゃ勝つためならなんでも
    するだろうし、味方に引き込むために
    嘘でもなんでもつくだろうし、
    少々周りに迷惑かけても仕方ない、って
    なるだろうな・・・。
    「勝負から降りたら負けだから」
    ダイナマ○トとか猟銃とか物騒なものも
    出てくるなぁ・・・。
    そういう時代だったのでしょうけど。

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    2009年10月04日
  • レッド 1969~1972(1)

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    エロスを超越したエロスの大御所山本直樹先生の最新作は、某長野県浅○山荘事件で有名な連合○軍の話。その当時を知らない自分は、学生闘争とは何かを少しでも知りたい。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

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    天才、山本直樹先生の傑作集です。

    私はこのシリーズの頃の作品が一番好きですね。
    現実と虚構の混ざり具合が最高です!
    あと、いい感じの狂気も入ってますね。

    抜群に楽しめます。

    カバーも素敵です。

    短編集なのでキャラはパスで。

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    2009年10月04日
  • レッド 1969~1972(1)

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    今後どうなるかに期待して星5。どこまで、現実を追うのか物語性を追うのか気になるところです。ふきだしの中の黒い塗りつぶしがなんともいえない。まだ、はじまったばかり。いや、まだはじまってもいないのかも。

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    2011年09月03日
  • BLUE

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    山本先生ので一番すき。
    ほんとに山本先生の女の子は細くてうすくてよくしなる。
    きもちいいんだろうなーって思う。

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    2009年10月04日
  • テレビばかり見てると馬鹿になる

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    いきなりエロ漫画。でもこれって男の人的にはエロくないのかもなあ。
    結構好きです。てか夫のこの手の本で一番好きかも。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

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    近年の山本直樹氏作品では、傑作の短編集。

    名言。
    「マゾにとって『お仕置き』が快楽であるならば、『お仕置きされない』ということが最大の『お仕置き』である。
    と、いうことはマゾにとっては、『お仕置きされない』ということは最大の快楽、ということになる。

    すげぇ。
    かなり感銘を受けたお言葉。
    ユキコさんの体つきがすんごいキレイ。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 2

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    かなり傑作短編集。

    つーか、山本さんのマンガって人の名前のネーミングがすごいよね。

    この作品集だと「肉彦」とか「微藤」とか。
    絶対いなさそうだけど、妙に笑える。
    しかも、肉彦くん小学生だし。

    なんか妄想大暴走の短編集。ですな。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 3

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    首絞められてイク主婦に、たははな感じ。
    てへ。
    この主婦の見てくれが超好み。
    こんなオンナになりたいぜ。


    ほんとこの人の作品って、最後の〆が非常によい。
    あたしの好きな感じ。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 4

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    そうそう、今田くんってよく出てくるよね。
    山本さん、お気に入りなのかしら。

    短編集の最新作。
    この細くて丸みを帯びているタッチがたまんない。
    山本さんの書く巨乳女性だったら、全然オッケーだなぁ。
    でも、やっぱり、ショートカットで華奢な女の子を描かせたらピカイチだと思う。

    いやー、世の中はエロとセックスで満ちているんだね。

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    2009年10月04日
  • ありがとう 1

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    半年振りに出張から帰ってきた父を迎え入れた家は、町の名士の息子率いる不良集団によって占拠されていた。女子高生コンクリ詰め事件をモチーフに、「家庭」を描いた作品。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

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    悲しいくらいに馬鹿、というのを書くのが上手い人だと思う。多分作者には人間が皆そう見えているんじゃないだろうか。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 1

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    1〜4まで全巻購入済み。リスペクトNo.1の山本直樹作品集。彼の素晴らしさが余すことなく伝わってきます。中でも二巻に収録された『世界最後の日々』がわたしの中の山本直樹で最高峰に位置しています。これほど読後感の悪さといやな恐怖に襲われる作品はない。一巻のマゾ男の話も気持ち悪くて恐ろしい。
    そして本筋であるお妾となった中学生、ユキちゃんのお話も見ごたえアリ。最初から読んでいくと、最後のお話が微笑ましいものだけに、なんだか切なくなってしまいます。

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    2009年10月04日
  • フラグメンツ 4

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    前3巻が割りと短いスパンで発刊されたのに対して、4年以上の間をおいて突然発行された第4集。ここに収められた作品ではすでに「終わらない悪夢のような幻想感」は確立しており、『フラグメンツ』のシリーズとして前3巻とのまとまり感はうすい。
    ただし、収録作の品質は高く、特に第1章「Cl2」は悪夢モノのなかでも高水準。

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    2009年10月04日