沙野風結子のレビュー一覧

  • 籠蝶は花を恋う

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     遊郭で生まれ育った詩央は、実父の月舘子爵に引き取られたけれど、自分の生まれと育ちを気にしていて、うまく馴染めずにいた……。
     そんな時に現れたのは、まだ詩央が遊郭にいた時に危ないところを助けてくれた鼎様だった。
     助けられたことで鼎様にほのかな恋心を抱いていたけれど、再会した鼎様は詩央の出自を黙っている代わりに、体を要求してきて……

     という話でした。
     BL物でもよくあるお金持ちにいたいけな青年が無体をされてしまう話……でした。
     ベタです。
     でも、鼎様も愛のある感じだし、詩央も育ちから自分の今の立ち位置にコンプレックスを抱いているだけで、根は素直な子だから、全然読みにくいとかそんなこ

    0
    2019年01月20日
  • 兄弟の定理

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    医者×スタントマン。兄弟の禁忌つうよりエロが倒錯過ぎてそっちのがメンタルにきそう…。式見さんという悪魔のようなキャラもあっさりフェードアウトしてしまい尻切れ感。
    結局、「兄弟で恋人」というファイナルアンサーに不自然さを感じるのは、そもそも兄弟の絆が強いようには思えなかったせい…

    1
    2019年01月04日
  • 神子は奴隷王に繋がれる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ★3.5。海賊船長で元奴隷×記憶喪失で拾われた少年。
    読みやすいし相変わらずエロい。痛い描写もないし、攻めは娼婦と致してる描写はありますがそれもまた良いスパイスでした。しかし受けの性器はなんで普通と違うの?
    ちょっとお互い惹かれる要素が薄いかな。最後は…ん?次兄はどうなった?と中途半端に終わってしまったけど三部作(しかも二作目)だったのね。長男の話も読みたい。

    1
    2018年08月01日
  • 逢いては染まり【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ★3.5。亡くなった恋人を思い続けてどこか壊れてしまっている受けと、彼に買われたデリヘル?攻め。

    …ちょっと最後がなんとも尻切れとんぼ。
    当て馬があっさり戦線離脱してしまい、その前の見せつけセクロスはなんやったのか…攻めと馴れ合って?いるし。
    も少し相思相愛エロが読みたかった~

    0
    2017年07月08日
  • 秘恋は咎に濡れ【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    2016/09/24
    政界、与党議員・藤末彰良と政策秘書を務める椋一。
    彰良は自分の目的のために、秘書を使う。
    秘書の椋一は育った環境があまり良くなく、また彰良に恩義もあり、彰良こそ絶対的な存在となっており、彰良に良いように使われている事を見ようとしない…

    そんな秘書を開放し、外の世界を教えてようとする、野党議員・四堂匡鷹。

    結構ベタなストーリー展開。
    そしてハッピーエンドな結末。

    0
    2016年09月24日
  • 花の迷い仔

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    成長したウーの童貞喪失記(笑)

    斎命のウーにもとうとうお相手が…。やっぱり経験豊富な年上受けかぁ。普通でちょっと残念。

    命令されての公開プレイが攻め目線でエロかった(^q^)

    0
    2016年02月14日
  • 神鳴り花~傾国の神官~【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    陛下&騎士×神官。

    二兎追って二兎とも得る…か。ちょっと安全パイすぎてなんとも。貞操帯?とか互いの攻めの前で見せ付け行為とか、3Pとくればやっぱ二輪…とかプレイは濃厚でした…ハイ。

    0
    2015年10月10日
  • 【限定おまけ付き】 幼馴染み ~荊の部屋~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ★3.5。面白かったです、でも…。暗いテイストで陰鬱な非日常の世界観になかなか高揚してたんだけど、後半に入ってから平凡になってしまったような…、最後のオチ(ラスボス)もやや未消化気味。結局狂っていたのは周りの人間だけだったかー。

    家庭崩壊の受けの部屋に入り浸りになるクラスメイト(攻め)との閉鎖的な雰囲気が良かった。攻めが無自覚なのか、受けに当て付けなのか、中学に入って彼女ができたり乱こうしたり…がなんとも腑におちず。攻め目線があれば結構面白く読めたかも。

    攻めが乳首に性感帯あり(笑)最後、積極的な受けにリバるかと思った(^-^;

    2
    2014年09月30日
  • 獣の妻乞い

    Posted by ブクログ

    すっごく一途な攻めでしたね。とっても可愛かったんだけ れど、 なかなか受君がうじうじとは行かないものの上手く行かな いっと思っていたんだけれど、 こう!と決めたら男前でしたね。

    0
    2014年04月27日
  • 蝶落~雲居の巫女~

    Posted by ブクログ

    巫女である笙の仕事は、男たちから性的な奉仕を受けて予知を授けること。自暴自棄になりかけていた時、幼なじみの蒼治と再会する。だが宮司でもある弟の悟は、なぜか蒼治を嫌っていて…? (出版社より)

    0
    2014年04月11日
  • 青ひげ公の婚礼

    ネタバレ 購入済み

    星4つに近い3つ

    もっとジンがソーマに執着する理由を過去の事件に入れて欲しかったかな〜なのでソーマもある意味被害者だから最初の展開はなんだか色々納得出来ないかな…

    0
    2014年03月16日
  • 隠し神の輿入れ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    挿絵の笠井センセ、神。これだけで満足した。
    中身は同著「獣の妻乞い」と似たシチュで、再会・人獣もの。特に心動かされる場面もなく、おかげさまで前回で、獣○衝撃デビューは果たさせていただいてたので笑、今回は二番煎じな感じでした。

    0
    2014年02月04日
  • 蛇恋の禊 【イラスト収録】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『蛇淫の血』の続編。前作で身のうちに秘められた極道の血に目覚めた凪斗。愛する角能を得る代わりに堅気の自分を捨てて、父の跡目を継ぐ覚悟を決めた前作に引き続き、角能に支えられ四代目修行に精進する毎日を送る中、凪斗の襲名を快く思わない内外の敵から執拗なまでの襲撃を受ける。ごく普通の二十歳そこそこの美大生の自分と狂おしいまでに忌まわしい極道の血をたぎらせる自分。身のうちに相反する奔流に懊悩する凪斗は、角能さえも自分に求めているのは四代目として蛇性を現す凪斗だけなのかもしれないと苦悩する。大事な祖母や舎弟、愛する人達が自分のせいで次々傷つけられていくことに衝撃を受けた凪斗は、愛する角能にまで危害が及ぶの

    0
    2013年12月26日
  • 天獄の雨

    Posted by ブクログ

    ほほ~、そういう展開・・・が後半の感想です。
    加駕さんが『いい男』でしたね~。
    ラブだけじゃないストーリーもちゃんとあって楽しめました。

    0
    2013年12月14日
  • 蝶落~雲居の巫女~

    Posted by ブクログ

    なんかもう虫はゾッとするから、よくわからない。蒼治と部下が普通で助かった。いやはやこれはさすがエグい。蜘蛛嫌い。

    0
    2013年09月29日
  • 秘恋は咎に濡れ【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    なにか、どこかで読んだようなストーリーでした。
    笠井さんの挿絵とねっとりエロシーンで読み切った感じ。ちょっと読み疲れました。 
    最後の最後にお揃いのアレでお名前ぷれいってwwww
    そこだけは新鮮だった!wwww

    0
    2013年09月11日
  • 斜光線~人肌の秘めごと~

    Posted by ブクログ

    『身体の固い一匹狼』発言が出てくるまで読んでてホント辛かった。
    そこまで和叉と同じ目線でストーリーを追いかけてたから本当に本当に…。
    あのセリフ一つで「あぁ」って塔野のことが理解できたというかストーリーを全体から見渡せるようになったというか…。うん、こういう言葉の力ってすごいよね。というストーリーとは別なところで感心したという。

    0
    2013年09月11日
  • くるおしく君を想う

    Posted by ブクログ

    攻めのプライドの高さと屈折具合が全ての原因かと。
    こんなに一途で健気な思いを見せられてるのにねぇ…。しかも捻じれた糸をほぐしてみたら繋がってたのは執着していたものとは違ってたじゃないの!www 
    同時期に別の作家さんの鬼畜攻めと健気受けの似たようなストーリーを読んでゲロ~ってテンション下がったんだけれど、それとは違ってこっち(沙野作品)は好きな話だったなぁ。と。その差は…なんだったんだろうなぁ。

    0
    2013年09月11日
  • 蝶落~雲居の巫女~

    Posted by ブクログ

    ホラーテイストなかなかでした。
    幼なじみと兄弟という絆が上手く絡み合いながら後半に向けて盛り上がってくる文章は流石…。

    0
    2013年05月26日
  • 斜光線~人肌の秘めごと~

    Posted by ブクログ

    戦場カメラマン×出版社副社長
    作者の後書きにもあるように、とにかくムリヤリ!なところになんとか意味を見いだした2人…ってかんじの作品でした。

    0
    2013年02月19日