沙野風結子のレビュー一覧
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ネタバレそういうタイプの作家さんじゃないのは薄々わかってはいたけれど、甘い人外ファンタジーかと思いきや全然違った…うわーん(泣)
時は一応近未来なのかな? 死刑制度が廃止され、刑務所は慢性的にキャパオーバー。犯罪者たちは短い刑期を終えてすぐに社会復帰し、再び犯罪を繰り返す。そうした人間を人知れず始末するため立ち上げられた極秘国家プロジェクト。遺伝子操作によって生まれた人外生物。人間と狼の遺伝子を持ち、時に獣化して法制度では罰しきれない人間を密かに抹殺する。彼らは猟獣と呼ばれている。
ある日高校生の尚季の前に現れた“飛月”という青年。野性味あふれる美しい外見とは裏腹に子犬のような人懐っこさで、一方的につ -
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「蛇淫の血」シリーズラスト。
前作では凪人とは敵対組織で拉致った張本人の若頭×企業社長。
前作のイメージがあったからどうかな〜と思ってましたが読んでみたら何だろう…人間臭い所もあるじゃないかw
逆に一番すらすら読めたかもしれない。
臣の呼び方がコウちゃん→洸ちゃんにスライドしていくとことか、洸己が臣に来るなと言うとことか私的に萌えポイントも多々あり♡
スパンキング描写もありますがそこまで酷い描写ではないので問題なく読めるかと。
ラストとあって凪人らいつものメンバーも登場しますが…凪人成長してましたww久隅に報復を許可するとことかスゴイ様になってるww
ラストなんだけど続き読みたいよ〜! -
Posted by ブクログ
吉原モノは、あまり食指が動かないけど表紙買い、作家買いしてしまいました。
そして、…ん?男花魁?金髪碧眼??しかも攻!ぶっとび設定に興味津々。♂花魁攻で、受はというと、なんと特高警察。
そういう時代の背景を踏まえて、覚悟して読まなくちゃいけない1冊でした。フィクションなんだけど、どうやら昭和初期ぽい。思想弾圧が下敷きになっていて、異端分子として見なされたものは例え冤罪であっても引っ張られて、特高警察の拷問を受けてしまう。そんな特高警察の非情な捜査が、翡翠と桐守の接点となるのです。
思想弾圧の政治ネタが苦手なら、ちょっとテンション下がるかも。でも、チェーンメールは興味深く、目のつけどころが面白か -
Posted by ブクログ
ヤクザ×麻薬取締官
ドラッグのおとり捜査としてクラブに潜入したものの、そこでヤクザに出会う。
ドラッグの製造及び販売ルートをつかむために近づくが、逆に激しく凌辱されることになる。
エピソードつめこみすぎでしょう!!
と思いました。
はっきりいってエピソードわけだら2冊の作品になりそうなボリュームです。
いまいち読者としてその設定全部咀嚼するのが難しかったです。
ただなんというか人として腐ってるひとが複数でてくるので、
ああ、イッちゃってんなぁという人間が好きならハマる作品かも。
しかし中身はかなりエロいのに挿絵はそこまで汁気がなかった。
もったいない。