沙野風結子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレもの凄く熱い感想書いたのに、全部消えてしまったので、
完結に書きます(涙)
初読み作家さんです。
プラチナだし、タイトルからしてただのエロエロ中身無し系かなと
思ってたんですが土下座して謝りたい気分でした。
エロじゃなくてエロスでした。
好き嫌いは激しく分かれると思いますが、私は大好きです。
江戸時代に忍者だとか特殊能力だとか、なんちゃって戦国風に
なんちゃって平安衣装ともの凄いチャンポンしてるのに
しっくりくるという不思議なマリアージュ。
蛇姦(?)だとか血飛沫内蔵はみ出る系に、触手(とは少し違うけど)
挙げ句の果てには受さんの首が吹っ飛んだりと、とんでも展開の連続
にも関わらず、エロ -
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ネタバレ花魁×特高警察
花魁が攻め!攻めっぽい特高警察が受けとそこの設定に驚き!
大正から昭和初期のお話なのかな?反鎖国主義者捜査のために特高の桐守が遊郭に行き、泥酔したところ花魁の翡翠に助けられ、そこから翡翠の協力を得て真髄に迫っていくが同じ見世に新しく入った藤乃に翻弄される。
後半は特高に捕まった翡翠と助けるために上官に楯突いた桐守の拷問が続いて読むのもちょっと辛かったけど、いろいろな人に助けられ無事外の世界へ。
黒い部分や苦しい部分、猜疑な部分など一筋縄ではいかない話だったし、お互いへの愛情を手に余す2人のもどかしさや気持ちのすれ違いにヤキモキ。
疲れていないときに読んだ方がきっと面白く感 -
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ケモ耳フェアの1冊です。もふもふかと思ったら、それよりめちゃハード要素が豊富で…!さすが、沙野センセです。甘さ控えめ。
神様というより、魑魅魍魎ざんまいw鳥サンまで登場!いろいろ痛そうなシーンが多いので、萌えたけどその分怯えました。
あくまでも、もふもふは口実ですね。
幼い時に神隠しにあった経験を持つ大学生の依冶。ある日弱りかけていた黒猫を拾って帰ると、翌日その猫は美形の野生的な男に変身していて。
藍染は、山の守り神です。神だけど全能でパーフェクトというわけじゃなく、古風で知識も古くてちょっとズレてるところに親しみが持てます。
山を守ってきたのですが、今じゃヨリにまっしぐらです。神としてのパ -
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人魚ものです。○リエルを人魚全体のアイコンと思っている身には、かなりハードかつ、隠微でエロティックな読後感でした。
そして、もう一つのテーマが兄弟愛です。こちらはもう甘くてかわいくて一途な恋心。
そうなんです、エグいです!沙野センセらしくびっくりなエグい描写が容赦なくあっておどろおどろしかったです。でも正梧と八尋の想いあう気持ちが純粋できれいでいい相乗効果がありました。
人魚の涙。悲しかったです…そして八尋の流す涙にも、胸が痛くなってたまりませんでした。
多分、太平洋戦争より前の日本。
八尋は生まれつき病弱で、親を亡くしてしまい弟の治療費に困った正梧は、宝石商に奉公します。弟が大事な兄は金の -
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ネオアラブというかんじ。
アラブものの媚薬満載な後宮拉致エロは食傷気味なんですけどね。料理の仕方次第で一味違ったストーリーになるんだなと、思ったより面白く読めました。
イラストが稲荷家房之介センセなので、少女マンガちっくではなく武闘派よりだったところが手に取りやすかったです…全サも読む力になりました。
昔の作品を改稿、改題したそうで、センセにしてはちょっと無理矢理で不自然かな~と思われる展開も。
受が気がつけば超VIP!ごくふつうの日本男子を、アラブの第一王子と第四王子が奪い合い、彼のせいで?クーデターが起こり、一つの国が激変してしまうんですから。
とにかく壮大。驚きのスケールでした。
と