日向あずりのレビュー一覧
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購入済み
かーぼー
彼女ちゃん視点が少なくて、伏線が未解決なままなのが良い。
展開や言い回しがとっても上手で、読んでいて飽きない。
こう言うダラダラさなら、続いても良いと思う。 -
購入済み
脚本から始まる偽装カップル
文系と理系の思考の違いをテーマにした高校生ラブコメですが、この違いによる男女間の対立というより"脚本通りに偽装カップルを演じる事"が物語の軸になります。この作品の主人公(広尾流星,東福寺珠季)はともに演劇部で、文系クラスと理系クラスの学年1位として互いを認め合いライバル視する関係ですが、偽装ながらもカップルを演じる事で互いを意識し始めていく様を楽しみながら読みましたね。校内では脚本通りに演じる事で騙せる二人の関係も演劇部の下級生(有崎紫燕)と流星の幼馴染(南山瑠璃)には見破られてしまい、特に紫燕は嘘と知っていながらもこの二人が親密になるよう画策していて目端が利く脇役でした。表面は大人びていても実際はウブというのがこの手のラブコメの定番で、作中終盤、二人が枝に結んだリボンに同じ趣旨の事が書かれていた(素直になりたい)のは大変微笑ましかったです。この巻で纏まっていますが続刊があるようならこの二人の関係の進展を見たいですね。
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Posted by ブクログ
ネタバレ二年生に進級しクラスが分かれてしまった真樹と海がそれぞれ新しい人間関係を築いてく第4巻。球技大会でクラスが違う親友どうしの海と夕がライバルになり切磋琢磨するとともに、夕が新たにクラスメイトになった問題児・荒江渚と向きあう今回です。正直に言って渚の言動には辟易しましたが、彼女に真っ正面から対峙する夕の強さには惚れ惚れとしますね。普段見せる天使のような可愛らしさだけでなく、しっかりと芯の強さを持っているところに改めて魅力を感じます。さて今回、渚との関係に悩む夕をサポートしたのは親友の恋人・真樹となれば、彼の存在が夕の中で大きくなってしまうのは必然。それが彼らの関係にこれからどう影響するのか。続きがとても気になります。
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ネタバレ 購入済み
可愛い
朝凪さんがとにかく可愛い!
あんまり友達がいない主人公だからこそ、友達(それも女子)が出来て、嬉しい気持ちが全面的に出てるところと、お出かけのところは、バレる!って思ったけど、バレなかったって言うのと青春感がキュンな気持ちとヒヤヒヤした気持ちでいっぱい!
この作品普通に好き! -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白い。中身は普通のラブコメだが、王道のラブコメに飽きてしまった人にはおすすめ。(自分は普通に面白かった。この作品の漫画を手に取り続きが気になりすぎた為、原作を購入。 2時間スタバに篭って読破しました。)
タイトルの通り正統派のヒロイン(天海夕)を好きになる訳ではなく、ヒロインの次に人気がある女の子(朝凪海)を主人公(前原真樹)が好きになる話。今までラブコメを観たり読んだりしてきた中でメインヒロインの陰に隠れているヒロインが推しキャラクターになる傾向があったので、興味津々で読みました。
主人公は所謂陰キャ。クラスの隅っこにいて、行事とか友達と遊ぶタイプでは無い。(そういう遊び方をするのは憧れはあるけど、自分には似合わない)と何処か学校に来てワイワイする事に対して苦手意識を持つ。趣味は映画を見ながら、ピザを食べコーラを飲むこと&ゲーム。家事が得意(家で簡単なデザートを作ることも可)。母親が出版社の営業。
⚠️以下ネタバレ注意==================
1巻の最後に付き合う?ような関係まで至るのが驚き。ストーリーは『弱キャラ友崎くん』のような形で進むのかと思いきや、良い意味で期待を裏切られた。陰キャが段々とクラスの行事や交友関係を通して陽キャになっていき、メインヒロインと付き合うという形をイメージしていた。その中でも今回はメインヒロインの過去の辛い経験に対して深堀をして、ストーリーが展開。
完全に自分の好みだが、作品で言うメインヒロイン(夕凪海)が可愛い。正統派ヒロイン(天海夕)はハーフで金髪完全陽キャな女の子。に対してメインヒロインは髪型がボブでボーイッシュな服装を好む。オタク男子の一定数刺さるビジュアルをしている。趣味がインドア派(ゲームや漫画、映画)ということもあり、さらにオタク男子に刺さる刺さる。笑
主人公とメインヒロインの関係性も滅茶苦茶イチャイチャしてて、ウザイ(ニヤケながら読んでました。)羨ましい、、、。一緒に映画見たり、ゲーセン行ったり、LINEしたり、文化祭の実行委員やったり、理想の高校生活してた。メインヒロインのほぼ口癖?の『〇〇〇〇〇、、、バカ、、、』って言葉がキラーワード。ラブコメが好きな人は只只ニヤケます。