成田良悟のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
出所したばかりの容疑者が、訴えだけを残して消えてしまった。
そしてとある場所のとある妙な雑誌の編集部に
まったく新人とは思えない新人がやってきた。
結果こそ全て、の編集長がいるそこで、一体何が起こるのか。
単に図体のでかい怖い外見…なだけで
中身はごっつ冷静沈着の新人。
がんがんに攻めるだけで撤退する時は
確実に何か含む事がありそうな編集長。
きれいに凹凸コンビです。
補えている、という意味で。
そういう意味ではものすごく、安定して読み進めまれました。
突如意味なく現れるヒーローというわけでもなく
きっちりと現れる理由が描かれていますし、行動に矛盾なし。
暴走型を止めるストッパーではなく、 -
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Posted by ブクログ
成田先生の作品を読むのは割と久しぶりで、地名から人物関連図まで色々落ちてるだろうなーと思ったらへいちゃらでした。デュラパワーが思ったより大きかったという事でしょうか。
さてー様々な想いが交差する中とんでもない導火線に火が付いたというのが11巻の大まかな流れなら、全てを集結させた「通過点」で予想を裏切る更なる混沌が生み出されたのが『デュラ!!x12』。正に脳内パンク寸前といっても過言ではない展開のオンパレードでした。文章自体は凄く読みやすいし、面白い事に変わりは無いのに、大切な事は何一つ解決されないまま新たな危機が・・・ともやもや感がやたら際立つ一冊なので評価はいつもより低めに。とある二人の決 -
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Posted by ブクログ
ネタバレYA
宮沢賢治「オツベルと象」では、純粋な象をだましたオツベルが、象を捕らえて重労働させる。
かたや、
飯羽(いいばね)出版の東京支部、通称イーハトーブ。
絵本や児童書を多く出版しているこの出版社で、窓際部署「報道部」
真偽の解らないゴシップネタから暴力団ネタ、都市伝説など狭く広く扱う雑誌「週刊ラストウィーク」の編集長・乙野辺ルイ(おとのべるい)、あだ名をオツベル。
そこへ新人としてやってきたのは、喜佐雪弘(きさゆきひろ)。長身でがっしりとした体格、眼光鋭く、堅気とは思えぬ人相の雪弘は、性格は真面目で礼儀正しく、仕事もできる。
オツベルは 新人の課題として、 雪弘に無理難題を押しつける