珈琲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
たまらねぇ、それだけで、きっと、この『のぼる小寺さん』を読んでいる人は共感してくれるだろう。しかし、漫画読みで感想書きなら、未読の人にも作品の魅力が伝わるように書かなきゃならない
そういう意味では、この『のぼる小寺さん』の難易度は高く、やる気を触発される
私だけじゃないはずだ、珈琲先生の実力が巻を重ねるごとについてきている、と感じているのは。珈琲先生が漫画家としても、人間としても成長しているから、ヒロインの小寺さんも頂点に近づいているのか、もしくは逆なのか、そこを考えながら書くのも結構、楽しい
頑張るってコトの大切さや必要性を、偉そうに語っている訳じゃないのが、この『のぼる小寺さん』だ
あくま -
Posted by ブクログ
ジワジワ来る系の、イイ漫画だ、と私は確信している
言い方は悪いと承知した上で言うが、ぶっちゃけ、ボルダリングはマイナーなスポーツの中でもメジャー寄りだろうが、やっぱり、まだ、認知度は低い。漫画のテーマとしても、地味な方だろう
しかし、珈琲先生は、そんな事なんて気にしていないんだろう
ヒロイン・小寺さんと同じく、大好きを通り越して、日常の一部、やる事が当たり前になっていて、それをやり続ける意義も深く考えすらしない、呼吸と言ってしまうと大袈裟だが、靴を右から履く、そんなジンクスと同じくらい自然な気持ちで、ボルダリングの漫画を描きたいから描いている、そう感じられる(2)だった
(1)は正直、斬新さ、 -
Posted by ブクログ
この青年漫画、『のぼる小寺さん』は今年、『彼女はろくろ首』(二駅ずい)とガチで争うレベルで、確実に人気が出る。思う、ではない。絶対に、人気作品となる。根拠、そんなものはない。一漫画読みとしての、直観だ
私だけではないはずだ。ほとんどの漫画読みが、この作品のように、マニアックなテーマを選びながらも、読んだ人間のハートを全力でブチ抜き、魅了してくれる漫画を待っていた
内容を説明するのは正直、難しい
伝わらないのを承知で、端的に言うと、青春炸裂、そんな感じ
部活系なのだが、メジャー所の女子サッカーや女子野球、陸上、格闘技ではなく、ボルダリングだ。オリンピックの競技候補の一つにもなっているので、ここ最 -
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購入済み
カッコイイ・・・けど
話の展開はアツいし言い回しも巧みだと思うけど、ダンスの動きのあるシーンがどうもグッとこない
一枚絵はカッコイイんだけど連続は何やってるかようわからん
俺に適性が無いのかなー? -
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動きを感じるダンスシーン
吃音の主人公がヒロインのダンスに惹かれ、上手く喋れない自分でもダンスなら自己を表現できるのではないかと前向きに頑張っていく流れはシンプルながら綺麗な構成でダンスに疎い自分でも楽しく読み進められました。
このような初めての世界に飛び込む主人公は所謂ウジウジ系が多いですが、こちらの主人公は吃音で上手く話せないだけで結構自己が強いタイプなのが読み進めていくとわかってくるのでその辺も個人的に好みでした。
作者さんがダンサーということもあり、ダンスシーンは拘りを感じ、独特のタッチかつ躍動感があります。
是非1度読んでみてほしい作品です。 -
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面白い
とにかく1~3巻を通して読んで欲しい。
特に3巻は描写がスゴい。マンガから熱が伝わってくる。トーンダウンするどころか果てしなくテンションが上がっていく。 -
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すごい表現
すごい表現の作品。素晴らしい。眼で音を感じた。画から音が聴こえたんだ。素敵な作品ありがとうございます。珈琲先生の油絵あったら欲しい。
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面白かった
高校ダンス部に入部することになった男女二人がメインですが、魅力的なキャラが多いです。 ダンスを学校の授業で学んできた年齢層とそうでない層というか、ダンスが身近な人とそうでない人では作品のダンスにたいする受け取り方に違いかあるかもしれません。合う合わないははっきり分かれるでしょう。 ダンスという動きの表現って漫画じゃ難しいように思うけれど、下手に動画にするよりもよっぽど躍動感があって素晴らしいと思うし、芸術性を感じる。感受性豊かな人ほどワクワクさせられる感じがあると思う。
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自分を解放する
引っ込み思案で吃音な青年が入学先の高校で踊る女の子を見てダンスを始める青春劇の第一巻。
小谷花木(こたにかぼく)は目立たないように周りに合わせて生活することを心掛けている高校一年生。
英語の授業で他の生徒がいい発音を馬鹿にしているのを聞いてかったるそうなカタカナ英語を発表するくらいのことは朝飯前という感じだった彼はある日校舎の片隅でダンスをしている女子生徒を見かける。
そのすごさにビックリする花木だったが他の男子生徒はスカートの奥を見ようとスマホをかざしたりする始末。
その後合同授業で踊っていた彼女と隣になった花木は彼女、湾田光莉(わんだひかり)と会話することになる。
ダンスの話 -
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体が動いちゃう
最初は絵と話についていくのが難しかったのですが、話が進むにつれて
ダンスや音を想像しながら絵を追っていくと、なぜか体が動いちゃうような不思議な感覚に。
作者の方もダンスをなさっているそうですので、だから臨場感あるのかな
話もぐいぐい引き込まれて、おしゃれで熱いハートがドキドキする素敵な漫画です。
子供にも読ませたい。
個人的に、おまけ漫画が過去作とリンクしててうれしかったです。