無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
「俺はダンスを直視することが出来ない」と言う主人公は、中学時代の体育でダンスを上手に踊れなかった苦い経験から、ダンスに対して抵抗感を抱いていた。それに加え、吃音症で自分の気持ちが出せない彼だったが、ある日、クラスメイトの女の子がダンスを練習しているところを目撃し、踊る姿に目を奪われた。そして、彼女に惹かれて共にダンス部に入部し、ダンスの楽しさに目覚めていく…というストーリーだ。
繊細な絵柄とリアルな高校生の生態描写が印象的。作者の珈琲先生も昔から吃音の悩みを抱えておられたそうで、主人公の心の声は先生が感じたことを代弁しているような気がする…吃音症という社会派テイストを感じさせる一面もすごくリアル! そして、ふとしたワンシーンからも感じられる「踊っている」という躍動感が好き! 視覚で感じるダンスと音楽は生まれて初めての感覚で鳥肌が立った。ヒロインとの絶妙な距離感もすごくいい! 尊い!
面白かったです!
最初は絵のクセが強いなぁ…と感じていたのですが、読み進めていくうちに何故か気にならなくなり寧ろそれがイイ感じだなぁと思うように。
(趣味で)ちょろっとダンスかじりましたが、ダンスの表現を絵や文字で表すのって相当難しいと思いますが、とても良かったです。
視るダンス
アニメ化作品という形から入ったが、原作の書き込み具合もかなり凄い。これ音楽掛けてたら更に引き込まれていたかも知れない。これのアニメを見た時、ヌメヌメと動く3Dに見惚れてたが、うまく原作の良さを引き出したなと感じる。
ダンスを通して生き生きし始めるカボくん、そして不思議な佇まいのワンダさんたち、この
良かった
今の私の推し「ダンス」
ダンスのコミックは本当に少なくてアイスダンスとか新体操とか社交ダンスとかは今まであったけどヒップホップとかは珍しいんじゃないかな
少し前にSKY-HIさんもおすすめしていたり今後アニメ化される作品なので一度読んでみても良いと思います
ダンスをやってる人も、やってない
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。