小山薫堂のレビュー一覧

  • 明日は心でできている 前向きアイデア革命

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    気軽にやってみようと思えることが多いので、あっという間に読み終わりました。あとがきにも書いてあったけど、何度も読み返したい。気軽にできそうなことだけど、だからこそ、いつでもできると先延ばししないで、今からやってみようと一歩踏み出すことが、いつもと違う明日を創ることになりそうとワクワクします。

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    2016年08月08日
  • もったいない主義 不景気だからアイデアが湧いてくる!

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    とにかく、やってみよう
    じっとしているのは、もったいない
    自分の得意分野はこれこれで、なんてナンセンス
    与えられた仕事を、兎に角一生懸命やる
    結果は、後から付いてくる

    楽しめる1冊です

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    2016年05月26日
  • 恋する日本語

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    言葉一つ一つにショートストーリーをおり混ぜた一冊。
    聞いたことがない言葉が多かったのでとてもために
    なりました。
    評価の分かれるショートストーリーも私としては
    よかったなと思いました。
    改めて日本語の良さを知ることが出来ました。

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    2016年05月16日
  • 恋する日本語

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    五十音+濁音、半濁音ふくめ七十を超す音から構成される日本語の語彙が豊富なのは周知だと思いますが、この作品を読むとあらためて日本人なのに日本語扱いきれていないのだなと驚いてしまった。
    こういう単語があるっていう意味説明とショートショートでつくられた一冊は、一割は聞いたことがあったけど、残りは初めて知った単語ばかり。知っていても使い方が少し間違っていたものもありました。
    不思議なことに読んでいて優しい気分になれる本。
    とくに涵養の話が好きです。これは現実でもありえそうというか、実践されたら嬉しいだろうね。
    このテーマで続編でないかなー?

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    2015年04月10日
  • もったいない主義 不景気だからアイデアが湧いてくる!

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    映画「おくりびと」の脚本や大学教授、放送作家など様々な肩書きを持つ筆者の考え方や具体例について書かれている。

    ・ 受付をパン屋にする
    ・ブランド、企画について
    ・神様にフェイントをかける
    ・断水に怒るのはもったいない
    ・いつもベストの道に進んでいると考える
    ・アイディアを考える訓練としての「勝手にテコ入れ」
    ・COPS 価値のない情報を価値のある情報に変える
    ・その彼はどこでもドアが目の前にあったのに開けなかった

    この本を読んだだけでいかに筆者が楽しく仕事をしているかがわかる。「仕事は苦行」と、なんとなく刷り込まれてきて今まで過ごしてきたが、おそらく筆者に言わせるとその発想自体こそがもったいない根源なのではないかと感じる。
    一見つまらない日常をいかに面白く変えるかについて具体的に教えてもらえた非常に貴重な一冊。
    薦めていただいた先輩に感謝。

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    2015年01月16日
  • 恋する日本語

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    日本人に生まれて、日本語を母国語としていることに、誇りをもっているし、幸せ者だなぁとも思った。日本に生まれてこそ理解できる素晴らしさがあると思う。

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    2014年08月17日
  • 恋する日本語

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    お友達にいただいた本。流石彼女と言いたい。私の乙女心をぎゅっと掴まれた。日本語って美しい。私も日本人だなと。

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    2014年07月16日
  • 考えないヒント アイデアはこうして生まれる

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    小山薫堂さんの人間味が伝わる良い読み物だった。
    自分はここまでポジティブではないので、正直羨ましいと思いつつも、
    探せばあらゆるところに、楽しいネタやアイデアは溢れているものだと、
    考えると楽しい気分になり、読む前よりも心が軽くなった。
    どんなときでも、遊び心を忘れないようにしたいな。

    ちなみにp.162の大沢食堂の話は、とある会に通じるような気がしたり。

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    2013年06月12日
  • 考えないヒント アイデアはこうして生まれる

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    ネタバレ

    なかなか面白いことが書いてあった。
    ここをこうしたら良いのにと常に考えていることがアイデアを生むこと。
    直観力を大切にすること。

    きゅぴどん

    農家の人の「まだ50回しか作物を作ったことがない」って、すごく素敵な言葉。こういう謙遜の気持ちはいつまでも持っていたい。

    蒲田の福竹、ジャズタクシーの安西さん,ZORRO、タワシタいつか訪ねてみたいもんだ。

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    2012年12月05日
  • 恋する日本語

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    まだまだ知らない日本語がある。それを教えてくれる一冊。

    初めて知る日本語も短編を読めばイメージできる。
    日本語っていいな。

    きっとまだ出逢っていない素敵な日本語がたくさんある。
    それを探したくなる本だった。

    疲れた日に開けば、心の栄養ドリンクになりそう。

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    2013年10月29日
  • つながる技術

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    思いがけない出会いを大事にする。幸運の始まりはそんなことだったりする。




    小山さんは、DIMEに載っているコラムをいつも読んでいて大ファンになりました。
    映画「おくりびと」のプロデューサーなども務めて、本当にたくさんの場で活躍している人。

    この人の文章にはとっても温かみがあります。
    ビジネス書に多いガツガツしたり、ピリピリしたりする感じが全くない。
    「別に話題豊富というわけじゃない、オイシイ話をもってきてくれるわけじゃない、

    見た目がカッコイイというわけでもない。

    だけどあの人っていると疲れないし、なごむよね・・・・・一緒にいたいのは、そんな人です」

    これって僕の理想の100%で、この文章を読んだ時には射抜かれた感じがしました。
    まるまるこういう人ってなかなかいないんですが、それでも80点こういう人っていうのは
    周りにもいて、確かに僕は癒されています。
    自分は運がいいと信じていると何があっても

    「これはいいことの前ぶれだ」と笑っていられます。



    これも間違いないです。

    ここ2年ぐらい、僕もこういう気持ちでいます。

    最初はなかなか前向きにとらえられない時もありましたが

    こういうのは癖で、悪いことがあった時や失敗した時に

    もっと悪くなる前に気がついてよかった・・・・と考えると気分は確かにホクホクしてきます。



    小山さんの本は、そんなちょっと温かくなれるような言葉がちりばめられています。

    きっと何度も読み返したい本というのは、こういう本なんだと思います。

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    2011年01月06日
  • 考えないヒント アイデアはこうして生まれる

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    <本の紹介>
    いつも一つのことだけに集中する、すぐビジネスに結びつける、締切は必ず守る、思いついたことは必ずメモする、オンとオフはしっかり分ける…では、突き抜けたアイデアは生まれない。ガチガチ頭で考えることをやめれば、ひらめきは必ずやってくる。数々の人気テレビ番組を手がけ、スランプ知らず、ストレス知らずで「アイデア」を仕事にしてきたクリエイターが、20年のキャリアをとおして確信した、逆転の発想法。

    これは、職場の仲間が貸してくれた本。
    ちなみにきっかけは、『「続ける」技術』に乗ってた「ポイントカード」を俺なりにアレンジして遊びで始めた、kjポイントカードでした。
    ポイント欲しいって、この本貸してくれた。笑

    こういうアイデアで楽しめるのっていいですな☆

    で、読み始めたらおもしろくって一気に読んだ本でした。
    小山薫堂さん、すごいわ。絶対おもしろいわ。そう確信を持った本でした。

    俺そのまま読み終わった勢いで感想とか書いて会社宛に送っちゃった。^^;

    いいアイデアとか、いいデザインって、人を元気にすると思います。
    それが元で元気になった人同士が交流したり、逆に交流したいと思うような仕掛けがあったり、なんか一ひねり考えられてると「うまいなー」「くそー負けたー」って思っちゃいます。
    そんな風に思わせてくれるアイデアがたくさん書いてあって、読んでて本当におもしろくて。でも、俺も経験あるけどそういうことのきっかけって全然関係ないささいなことだったりして。それが違うこととくっついたりして、ちょっとずつ溜めてた「こういうことができたらいいなー」とか、「これ、いつか使えたら」と思ってたのがシナプスがつながるように連鎖して、一つの形になっていく。そういうときって理屈じゃなく、「だってそうなった方がいいじゃん」って感じなんだけど、よくよく後から考えると「よくこのアイデアが出てきたなー」って思うことが多くて。

    おもしろいなーって思います。

    ちなみに、一番「やっぱりそうだよな」って思ったのが、この人もいい意味で「公私混同派」というか、仕事も遊びの要素を入れながらやる、遊びにも仕事的な要素を活かす、自分のやってることの全てを今やってることに活かしていくような考え方を持ってる点。
    似てるけど、この人の方が実際に形にしている点で全然先にいる人だなーと思いました。

    まだまだだけど、目指すべき先はこういう姿かもしれないな、なんて思いました。
    会って話してみたいなぁ。

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    2020年01月12日
  • 恋する日本語

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    旅の帰りの新幹線で読んだ本。

    非日常の時間・空間で読んでみたら心地よい。
    もう一度、日常の通勤電車で読んでみても心地よい。

    使うことのなかった日本語。
    読めなかった日本語。
    意味も知らなかった日本語。

    自分の想像しやすい日常に落とし込まれたショートストーリー。


    日本語の持つ奥ゆかしさを感じた本。

    滝枕・番い・遠近・恋水・涵養


    こんなに短かな文章でいろいろなことを想像させて、涙まで流させてしまう。

    小山薫堂さんは、絶対女性にモテモテでしょうね

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    2022年02月18日
  • 初老の作法――老いるを楽しむ50のアイデア

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    さすが構成作家の薫堂さん!という感じの非常に読み進めやすい、テンポの良い文体でした。

    初老の作法というタイトルですが、「貴方は何を大事に生きていきますか?」ということを聞きれてるような読後感を感じる内容でした。

    (私もですが)今の生き方で良いのか?何か分岐点に立ってるので!?とお考えの方に、生き方を立ち止まって考える良いきっかけになる書籍と感じました!オススメです!

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    2026年10月18日
  • 湯道

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    お風呂に入るという何気ない日常の中に、人と人とのつながりや日本ならではの文化の温かさを感じた。銭湯を通して描かれる人間模様が心地よく、何気ない時間の大切さに気づかせてくれる一冊。

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    2026年10月11日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    寝台列車のベッドメイクってそうやるんだ〜と思った。『オリエント急行の殺人』のドラマか映画で見たイメージだったのでソファとか無いと思ってた。
    「さよなら、波瑠」と「夢の旅路」が好きな話しだと思う

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    2026年09月21日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    個人的には、団体行動のような旅は好きではない。バス旅行のような。ただこの本読んで、こんなラグジュアリーな団体旅行が実在することを知り、ちょっとは興味持った。ただ私は、友達やパートナーや実母とこの列車乗れないな、最初の『さよなら、波瑠』のような一人旅に乗りたい。

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    2026年09月15日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    どの作品もさくっと読めるけど、登場人物の人生と重ねて考えられる余韻があった。私はななつ星に誰とどんなときに乗りたいだろうと考えた。

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    2025年11月09日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    5人の小説家の短編と、2人のクリエイティブディレクターのアンソロジー
    テーマは九州の特別列車「ななつ星」に乗り込む乗客の物語だ
    列車はたくさんの人を一度に運ぶけど、乗客の一人一人はそれぞれ特別な想いを持って列車に乗り込む

    5人の作家さんが寄せたとても短い物語には人生という長い長い想いが乗っていることに気が付く
    恩田陸さんの「お姉さん」が仕組んだ、複雑で切ない物語も時間の長さと、生きようとする想いの深さが音楽に乗ってやってくる

    個人的には小山薫堂氏の言葉が圧巻だった
    人から人へ繋ぐ想いが言葉となって、香り高く温かみを持って伝わってくる
    「共感」という到達点はその気持ちを理解しようとする意識の量が必要だと思う

    秋のコーヒータイムに金木犀の香りを感じながら読みたい一冊

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    2025年09月30日
  • Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

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    一度は乗ってみたい豪華列車。ますます乗ってみたくなった。
    各作家さんが描くそれぞれのドラマが、同じ列車内で繰り広げられているんだなぁと思うと、感慨深い。

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    2025年09月07日