小山薫堂のレビュー一覧

  • もったいない主義 不景気だからアイデアが湧いてくる!

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    ネタバレ

    本来なら行くはずのない場所に行くと、必ず何か摩擦が起こる。
     ⇒摩擦は一振りでも平凡な日常の味わいをがらりと変えて
      くれるスパイス。

    不毛なネガティブな感情に時間を奪われているのはもったいない。
     ⇒ネガティブ・スイッチを切り替えること

    いつもベストの道を進んでいると考えること
     ⇒早く失敗した方が次に進めるのでいい。

    失敗を悔しがっているなんて、もったいない!



    目次
    プロローグ 「受付しかしない受付嬢」はもったいない
    第1章 企画って何だろう?
    第2章 ネガティブ・スイッチを切り替える
    第3章 小山薫堂式アイデアのつくり方
    第4章 幸せの閾値を下げる
    エピローグ 地下鉄日比谷

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    2012年10月10日
  • フィルム

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    都会に生きる人々を切り取る短編集。男性の書く文章だなあという感じがする。放送作家だったというのを見て、成る程と合点がいったのは、毎話ストンと話が終わるようになっていたのと同時に、映像が何となく目に浮かぶから。なんか抑圧的というか、都会という街に押し込まれているような感じがちょっとしたり。

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    2011年08月01日
  • フィルム

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    うーむ、都会的だ。
    街の風景や飲食店がたびたび登場するので、田舎者の私にはうらやましい限り。
    終わりに、小さな幸せを感じられるようなお話が多かったです。
    表紙オサレ。

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    2012年03月23日
  • フィルム

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    帯の“まじめに働き、真剣に恋をする。だけど、うまく行かないときだってある。”っていう言葉どおり、
    歯痒さを感じさせるお話ばかり。
    中でも「青山クロッシング」っていう話はぐっとくる内容で印象的だった。

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    2011年06月28日
  • 明日を変える近道

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    薫堂さんも言っているとおり、30分で読める本。

    しかし、たった55のキーワードに、いろんなものが詰まっています。

    薫堂さんの考え方を知る本。そして、そこで何かきっかけが
    つかめればいい本。

    わたしが一番気に入ったのは、

    「presentの考え方」

    プレゼントには「贈り物」の他に「現在」という意味があります。
    どうしてそうなったんだろう。
    そう考えると面白いことに気づく。
    いまこの現在があるのは、過去があったからこそ。
    つまり、現在は過去からの贈り物なんですね。
    だから、現在のことを「プレゼント」と
    言うのではないかなと思うんです。

    別の見方をすれば、自分がこうして生きている時間は、

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    2011年04月05日
  • フィルム

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    粒揃いの短編集。
    もし物語になんらかの観点で点数や価格をつけるとしたら、この十の物語はきっと同じ値になる。
    登場人物や設定、展開は勿論異なるんだけど、均質。

    綺麗に綺麗にまとまる。
    なるほど、という感じ。
    わたしは「青山クロッシング」が一番好きかな。これが一番劇的じゃないから。

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    2011年03月28日
  • つながる技術

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    出会いに「続き」を作る

    何かが始まるきっかけは、人が連れてくるもの

    自分から何かを発信しなければ、自分がここにいることは伝わらない

    やらない、ならチャンスはゼロ。迷ったときは、とりあえずやってみる

    勇気をだして声をかけてみると、人生に奇跡が起こることもある

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    2011年03月20日
  • つながる技術

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    見出しを使ってわかりやすくコミュニケーションの秘訣を書いている。すぐに読める、明日から実行できる本。

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    2011年02月09日
  • フィルム

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    「おくりびと」の脚本でも知られる著者による短編集。社会的には成功している男性が主役の話が多い。表題作や「セレンディップの奇跡」は素敵な話。よくも悪くも洒落ているので、人間臭さがもう少し欲しかった。

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    2010年05月21日
  • フィルム

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    さすが「おくりびと」の薫堂さん。
    よく聞くFMラジオのあの軽妙なおしゃべりのDJさんとは思えず…
    でも、おしゃべりも楽しいから、やはり人の心をつかむのがうまいってことか。

    とにかく、よくできた短編ばかり。
    私は最近「おくりびと」のDVDを観たので、あ、このエピソードは
    「おくりびと」と一緒…
    うまく使っていますね、薫堂さん。

    妙に親近感を抱きながら、読んだ一冊。

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    2010年05月16日
  • フィルム

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    あまり万人受けは、しないだろうけど。
    読みやすく、ひとつひとつが終わった後に心が暖かくなる短編集だった。
    ゆっくりカフェオレでも飲みながら、読んで欲しいです。

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    2010年05月08日
  • フィルム

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    ★3.5という感じです。ほんとは。
    それでも★3評価にしたのは、ずっと忘れられない強烈なインパクトのあるような作品がなかったから、かなぁ。

    どれも軽くてすごく読みやすいのはいいんだけども。
    だけど、(だからこそ?)少ししたら忘れてしまうような感じ。

    そのなかで、「フィルム」と「ラブ・イズ…」は好きかな。

    表題作の「フィルム」は
    親と子だからこそ、
    自分の愛を表現することも、受け取ることも難しい。
    封じ込めてきた気持ちが強ければ強いほど。
    自分の境遇と重なって、けっこうズシンときました。

    あとは、うーん。
    出てくる女が嫌いなタイプが多かったなぁ・・・
    オトコも仕事における成功者ばっかって

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    2010年02月07日
  • フィルム

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    さりげない日常の中にあるちょっとしたドラマを描いた短編集。やわらかなトーンで心地いい空間になっているし、面白かったけど、基本男性目線なので、ふーんと客観的に読んでしまうカンジ。

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    2010年01月12日