小山薫堂のレビュー一覧

  • フィルム

    Posted by ブクログ

    タイトルで手にとった一冊。薫 堂さんらしいおしゃれなエピソード満載。個人的にはやっぱり"フィルム"がお気に入りですかね~ :)

    0
    2012年10月11日
  • つながる技術

    Posted by ブクログ

    ちょっとボリュームが少ない。すぐ読めてしまった。

    つながるためにはいつも「いい人」でいることが肝心。

    0
    2012年09月21日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    帯タイトルは、
    「まじめに働き、真剣に恋をする。
     だけど、
     うまく行かないときだってある――。」

    帯タイトルと装丁に魅かれて購入しました。
    10の短編集。
    『おくりびと』の脚本を書いている放送作家さんでもあるんですね。
    知らなかったー。苦笑


    短編ですが、
    登場する人はほとんどが40代以降の男性。
    仕事で成功してる人や、失敗してる人。

    だけど、
    何かが足りなくて
    過去にそれを探しにいくお話。

    「男の仕事にとって、
     女の涙ほど鬱陶しいものはない。」

    なんて言葉が登場すれば、

    「男は過去のいい時間にすがって生きる。
     女は未来のいい時間を求めて生きる。」

    「あの頃は全てが新鮮だった。
     前に進むことも、後ろにさがることも、
     生きている喜びにつながった。」

    なんて言葉も登場したりして。

    個人的には、
    『セレンディップの奇跡』が好き。
    これは、私の中でこの作品中で抜群にロマンチック。
    下がってから上がる感じがグッドです。

    0
    2012年08月17日
  • 明日を変える近道

    Posted by ブクログ

    本を読むと、さあ行動に移さなきゃって気持ちになることが多いけど、この本には急かす感じがなく、優しい気持ちになれました。
    自分にとってハッピーなことをしていく。たまに周りの人にも分けてあげる。心に止まったメッセージを、ときどき読み返して、心を癒したいと思います。

    自分がどうこの仕事で役に立てるか考えてみて適任がいると思ったら譲る。
    仕事は誰かの人生を変えるきっかけにもなる。
    続けることは偉大。
    仕事の原点は人を喜ばせること。
    いいことをして自分をほめる。
    アイデアに行き詰まったら、誰かになりきる。
    山川草木、時の流れに身をゆだね、自然と共にただ、あるがままに生きる。
    素の自分をよりよくして、飾らない自分を見せる。
    一緒にいて楽しい人になる。
    自分へ宿題を出す。
    今日はどんな恥をかいてやろう。
    これを買うと人生が変わるんじゃないかなと思えるようなものにお金を使う。
    簡単にゴールを決めないで、どんな選択の先にも必ずいい結果が待っていると信じる。
    途中で歩いてもいいから、自分のペースで続ける。
    努力で自分の人生を変える自由がある。

    0
    2012年07月25日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    短編集です。

    その中でも、「タワシタ」が一番、素直に読めて、面白かったです。
    会話も混じる日記が淡々と書かれているのだけれど、仲間とワイワイしている様子が本当に楽しそうで夢が溢れていて、気づいたら笑顔にさせられちゃう、そんなお話です。

    0
    2012年06月30日
  • もったいない主義 不景気だからアイデアが湧いてくる!

    Posted by ブクログ

    「考えないヒント」の続編のような感じ。
    アイデアを自分で考え抜くというより、日々の生活や人生のなかなからアイデアを見つけていこうという点については「考えないヒント」と同じだが、本書では更に新しい発見もあった。

    ひとつは、「異質なものを組み合わせて新しい価値を創る」ということ。
    全く関連性がない二つの物(モノ)を掛け合わせることによって、新たな価値や魅力を引き出すという考え方。

    もうひとつは、著者のPRに関する手法。
    宣伝そのものにリソースを使うのではなく、宣伝自体が一人歩きしていくような仕組みづくりにリソースを使う。
    仕組みさえできてしまえば、後は周囲の人が勝手に見に来てくれるor口コミしてくれる。というような手法。
    本田直之のレバレッジシリーズにも通じる発想だと思う。
    この自由な発想(クリエイティブな発想)は、大きなヒントになった。
    ただ、まだぼんやりとしか理解できていないので、自分の中に明確に入ってくるよう、しばらくは練習が必要だろう。

    0
    2012年02月26日
  • もったいない主義 不景気だからアイデアが湧いてくる!

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本来なら行くはずのない場所に行くと、必ず何か摩擦が起こる。
     ⇒摩擦は一振りでも平凡な日常の味わいをがらりと変えて
      くれるスパイス。

    不毛なネガティブな感情に時間を奪われているのはもったいない。
     ⇒ネガティブ・スイッチを切り替えること

    いつもベストの道を進んでいると考えること
     ⇒早く失敗した方が次に進めるのでいい。

    失敗を悔しがっているなんて、もったいない!



    目次
    プロローグ 「受付しかしない受付嬢」はもったいない
    第1章 企画って何だろう?
    第2章 ネガティブ・スイッチを切り替える
    第3章 小山薫堂式アイデアのつくり方
    第4章 幸せの閾値を下げる
    エピローグ 地下鉄日比谷線で出会った二人の話

    121011 友人にあげる

    0
    2012年10月10日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    都会に生きる人々を切り取る短編集。男性の書く文章だなあという感じがする。放送作家だったというのを見て、成る程と合点がいったのは、毎話ストンと話が終わるようになっていたのと同時に、映像が何となく目に浮かぶから。なんか抑圧的というか、都会という街に押し込まれているような感じがちょっとしたり。

    0
    2011年08月01日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    うーむ、都会的だ。
    街の風景や飲食店がたびたび登場するので、田舎者の私にはうらやましい限り。
    終わりに、小さな幸せを感じられるようなお話が多かったです。
    表紙オサレ。

    0
    2012年03月23日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    帯の“まじめに働き、真剣に恋をする。だけど、うまく行かないときだってある。”っていう言葉どおり、
    歯痒さを感じさせるお話ばかり。
    中でも「青山クロッシング」っていう話はぐっとくる内容で印象的だった。

    0
    2011年06月28日
  • 明日を変える近道

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    薫堂さんも言っているとおり、30分で読める本。

    しかし、たった55のキーワードに、いろんなものが詰まっています。

    薫堂さんの考え方を知る本。そして、そこで何かきっかけが
    つかめればいい本。

    わたしが一番気に入ったのは、

    「presentの考え方」

    プレゼントには「贈り物」の他に「現在」という意味があります。
    どうしてそうなったんだろう。
    そう考えると面白いことに気づく。
    いまこの現在があるのは、過去があったからこそ。
    つまり、現在は過去からの贈り物なんですね。
    だから、現在のことを「プレゼント」と
    言うのではないかなと思うんです。

    別の見方をすれば、自分がこうして生きている時間は、未来への自分へのプレゼントでもある。
    そんなふうに考えれば、現在(いま)という時間がとても大切なものに感じられる。
    そして、いまを作ってくれた過去に感謝したくなる。

    0
    2011年04月05日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    粒揃いの短編集。
    もし物語になんらかの観点で点数や価格をつけるとしたら、この十の物語はきっと同じ値になる。
    登場人物や設定、展開は勿論異なるんだけど、均質。

    綺麗に綺麗にまとまる。
    なるほど、という感じ。
    わたしは「青山クロッシング」が一番好きかな。これが一番劇的じゃないから。

    0
    2011年03月28日
  • つながる技術

    Posted by ブクログ

    出会いに「続き」を作る

    何かが始まるきっかけは、人が連れてくるもの

    自分から何かを発信しなければ、自分がここにいることは伝わらない

    やらない、ならチャンスはゼロ。迷ったときは、とりあえずやってみる

    勇気をだして声をかけてみると、人生に奇跡が起こることもある

    0
    2011年03月20日
  • つながる技術

    Posted by ブクログ

    見出しを使ってわかりやすくコミュニケーションの秘訣を書いている。すぐに読める、明日から実行できる本。

    0
    2011年02月09日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    「おくりびと」の脚本でも知られる著者による短編集。社会的には成功している男性が主役の話が多い。表題作や「セレンディップの奇跡」は素敵な話。よくも悪くも洒落ているので、人間臭さがもう少し欲しかった。

    0
    2010年05月21日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    さすが「おくりびと」の薫堂さん。
    よく聞くFMラジオのあの軽妙なおしゃべりのDJさんとは思えず…
    でも、おしゃべりも楽しいから、やはり人の心をつかむのがうまいってことか。

    とにかく、よくできた短編ばかり。
    私は最近「おくりびと」のDVDを観たので、あ、このエピソードは
    「おくりびと」と一緒…
    うまく使っていますね、薫堂さん。

    妙に親近感を抱きながら、読んだ一冊。

    0
    2010年05月16日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    あまり万人受けは、しないだろうけど。
    読みやすく、ひとつひとつが終わった後に心が暖かくなる短編集だった。
    ゆっくりカフェオレでも飲みながら、読んで欲しいです。

    0
    2010年05月08日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    ★3.5という感じです。ほんとは。
    それでも★3評価にしたのは、ずっと忘れられない強烈なインパクトのあるような作品がなかったから、かなぁ。

    どれも軽くてすごく読みやすいのはいいんだけども。
    だけど、(だからこそ?)少ししたら忘れてしまうような感じ。

    そのなかで、「フィルム」と「ラブ・イズ…」は好きかな。

    表題作の「フィルム」は
    親と子だからこそ、
    自分の愛を表現することも、受け取ることも難しい。
    封じ込めてきた気持ちが強ければ強いほど。
    自分の境遇と重なって、けっこうズシンときました。

    あとは、うーん。
    出てくる女が嫌いなタイプが多かったなぁ・・・
    オトコも仕事における成功者ばっかっていうのも・・・。

    ただ
    「タワシタ」に実際にあるバーとビストロには行ってみたい。

    0
    2010年02月07日
  • フィルム

    Posted by ブクログ

    さりげない日常の中にあるちょっとしたドラマを描いた短編集。やわらかなトーンで心地いい空間になっているし、面白かったけど、基本男性目線なので、ふーんと客観的に読んでしまうカンジ。

    0
    2010年01月12日