【感想・ネタバレ】考えないヒント アイデアはこうして生まれるのレビュー

あらすじ

いつも一つのことだけに集中する、すぐビジネスに結びつける、締切は必ず守る、思いついたことは必ずメモする、オンとオフはしっかり分ける……では、突き抜けたアイデアは生まれない。ガチガチ頭で考えることをやめれば、ひらめきは必ずやってくる。数々の人気テレビ番組を手がけ、スランプ知らず、ストレス知らずで「アイデア」を仕事にしてきたクリエイターが、20年のキャリアをとおして確信した、逆転の発想法。

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Posted by ブクログ

著者が日々色々考えていることがよく分かる。改善案やどうすればよくなるか。こういうトレーニングを積んでいるとのこと。
第三者の目線は強力な武器である。

一つのことをしていてもダメである。
アイデアは情報のインプットが必要。ただインターネットだけではく、経験や人と会うことが大切。
プライベートでも一所懸命考える。何か面白いことないかな。と考え続けている。

著者の新しい仕事を始める条件
1.誰もやっていない。
2.誰かを幸せにする。
3.自分にとって面白い。
また、名刺になる仕事。とお金をいただく仕事。を考えている。これは自分には新たな気付き。

偶然や寄り道、何が役に立つかはその時は分からない。

仕事の目的をはっきりさせる。つまり、最終地点が見えているか。ということ。
仕事のプライオリティは常に入れ替わることを理解しておく。

勤め人にも参考になる話。そして、大学生頃の気持ちを思い出させてくれた。

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2020年11月21日

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発想力、アイデア力へのバイブルとなった。
日常をいかに楽しむか、日常からいかに考えるか。
考えることは苦痛だったけど、楽しみになったし、なんなら生きることがもっと楽しみになってきた。

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2020年04月29日

Posted by ブクログ

これは最近読んだ中で一番素敵な本。

何がそんなに自分の心をとらえたのだろう。
たぶん、目のつけどころが自分のそれと被る部分があって、共感出来たのが大きい。だから、「ああ、自分もこの人のように楽しく人生を送れるのかもな…」とワクワクしながら読めた。

あとは、論理を捏ね回すところは全く無く、小山さんの感性がそのまま内容(彼の仕事や価値観)として立ち上がっていた。だから最近別の本の影響でサイエンスとアートのバランスに悩んでいる自分には、「考えすぎなくて良いよ」と気分を楽にさせてくれた。

こういうアーティストとかクリエイターとかの考え方を学んで、しなやかに生きられるようにしたい。

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2020年04月26日

Posted by ブクログ

小山薫堂さんの人間味が伝わる良い読み物だった。
自分はここまでポジティブではないので、正直羨ましいと思いつつも、
探せばあらゆるところに、楽しいネタやアイデアは溢れているものだと、
考えると楽しい気分になり、読む前よりも心が軽くなった。
どんなときでも、遊び心を忘れないようにしたいな。

ちなみにp.162の大沢食堂の話は、とある会に通じるような気がしたり。

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2013年06月12日

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ネタバレ

なかなか面白いことが書いてあった。
ここをこうしたら良いのにと常に考えていることがアイデアを生むこと。
直観力を大切にすること。

きゅぴどん

農家の人の「まだ50回しか作物を作ったことがない」って、すごく素敵な言葉。こういう謙遜の気持ちはいつまでも持っていたい。

蒲田の福竹、ジャズタクシーの安西さん,ZORRO、タワシタいつか訪ねてみたいもんだ。

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2012年12月05日

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「考えない」と言いながら、アイデア出しをもの凄くする生活について語るもの。「料理の鉄人」や「おくりびと」などの放送作家。アイデアマンで、バーやレストランの企画をたてオーナーでもある。

小説「フィルム」と一緒に読むと、とても面白い!!

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2012年07月04日

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<本の紹介>
いつも一つのことだけに集中する、すぐビジネスに結びつける、締切は必ず守る、思いついたことは必ずメモする、オンとオフはしっかり分ける…では、突き抜けたアイデアは生まれない。ガチガチ頭で考えることをやめれば、ひらめきは必ずやってくる。数々の人気テレビ番組を手がけ、スランプ知らず、ストレス知らずで「アイデア」を仕事にしてきたクリエイターが、20年のキャリアをとおして確信した、逆転の発想法。

これは、職場の仲間が貸してくれた本。
ちなみにきっかけは、『「続ける」技術』に乗ってた「ポイントカード」を俺なりにアレンジして遊びで始めた、kjポイントカードでした。
ポイント欲しいって、この本貸してくれた。笑

こういうアイデアで楽しめるのっていいですな☆

で、読み始めたらおもしろくって一気に読んだ本でした。
小山薫堂さん、すごいわ。絶対おもしろいわ。そう確信を持った本でした。

俺そのまま読み終わった勢いで感想とか書いて会社宛に送っちゃった。^^;

いいアイデアとか、いいデザインって、人を元気にすると思います。
それが元で元気になった人同士が交流したり、逆に交流したいと思うような仕掛けがあったり、なんか一ひねり考えられてると「うまいなー」「くそー負けたー」って思っちゃいます。
そんな風に思わせてくれるアイデアがたくさん書いてあって、読んでて本当におもしろくて。でも、俺も経験あるけどそういうことのきっかけって全然関係ないささいなことだったりして。それが違うこととくっついたりして、ちょっとずつ溜めてた「こういうことができたらいいなー」とか、「これ、いつか使えたら」と思ってたのがシナプスがつながるように連鎖して、一つの形になっていく。そういうときって理屈じゃなく、「だってそうなった方がいいじゃん」って感じなんだけど、よくよく後から考えると「よくこのアイデアが出てきたなー」って思うことが多くて。

おもしろいなーって思います。

ちなみに、一番「やっぱりそうだよな」って思ったのが、この人もいい意味で「公私混同派」というか、仕事も遊びの要素を入れながらやる、遊びにも仕事的な要素を活かす、自分のやってることの全てを今やってることに活かしていくような考え方を持ってる点。
似てるけど、この人の方が実際に形にしている点で全然先にいる人だなーと思いました。

まだまだだけど、目指すべき先はこういう姿かもしれないな、なんて思いました。
会って話してみたいなぁ。

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2020年01月12日

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2006年の刊行。小山薫堂さんのいろいろなお仕事が紹介されていて面白かったが、中でも日光金谷ホテルの名刺活用の話は印象的だった。

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2024年03月07日

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常に、自分ならこうするなと考えることは大切だと思った。
仕事に対しても、言われたことをただやるのではなく、何をプライオリティとしてやるのかを考えれば路頭に迷うことはなさそう。
本を読んでいても、メモしなくちゃ!覚えていなくちゃ!なんて思ってたけど、いいものは確かにメモしなくても心に残るなあ。そういうのに出会に行くことが大切。

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2022年07月09日

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具体的で小手先的なアイディアの出し方、というわけではなく、アイディアを出す生き方、考え方の本。
いつどんな形で収穫できるか、または芽吹かないかはわからないが、アイディアの種を色々なところに植えておく。というのは面白い。日常と違うところに行って、色々な人に会う。面白いと思ったことをやる。
その仕事は誰のためになるのか考える。
そうやって生きながらも「下積み」期間についても大事だという考えもまた興味深い。

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2022年04月18日

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アイデアは、考えて出てくるというより、偶発的に降ってくるのかな。真剣に考えず、リラックスして構えて、偶発の連鎖を待つ感じ。そのためには、日頃から、いろんなことに好奇心を持ち、考え巡らしておくことは必要。著者本人は考えているというより、妄想している感じなのかも。

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2022年03月05日

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名刺のアイデアには脱帽。本当に皆が生き生きと輝ける企画で素晴らしい!
バースデーサプライズのアイデアも素敵で、大成功のくだりでは思わずニヤッとしてしまった。
肩の力が抜けた感じでいながら常にオン。仕事の自由度に制約はあるものの、可能な範囲で私も仕事に遊び心を入れていきたいなと思った。

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2021年07月14日

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企画やアイデアを仕事とする人にとってのマインドセットになる一冊。心に残るフレーズは、メモしておきたい。

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2019年12月30日

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ヒントえるために
アイデアの種(経験)を多く持つことが大切であるという
持ち続けることで(アイデア間で)化学反応が起こる
偶然力を鍛えることも大切である
(セレンディピティのことだと思うのだが)

一人で全部する必要はなく
伝えてもらえる体制を作ることが必要である

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2015年11月22日

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どうせなら、楽しく過ごしたい、どうせなら、誰かに満足を与えたい、どうせなら、幸せに過ごしたい・・・。 人生を楽しく、充実させる為の”ヒント”がちりばめられた本のような気がします。 ちょっと、つまらないな、ついてないな、なんて、少しばかり毎日が楽しくない方、読んで見ると、自分の幸せに気がつく事が出来る・・・カモです。 初めて知った言葉 閾(いき) → 刺激の連続的変化に対して,その知覚や判断のあり方が突然転換する限界。 その時の刺激の最小値を閾値という。

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2015年08月09日

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20150112

放送作家、作家、飲食店のオーナー、クリエイター、プロデューサーなど、あらゆる顔を持つ小山薫堂さんの本を初めて読んだ。

近い仕事をしている自分にとって、参考になる事が多く、仕事振りが羨ましく感じた。

全体的に肩の力を抜いた小山さんらしいアイディアを出すための心掛けが紹介されている。

・考えてアイディアを出すのではなく、自分の体 をアイディア体質に変えること

・勝手にテコ入れトレーニング

・自分の選ぶ道は常に最善の道と考える

・旅行者の気分で日常を見直す

・一つの仕事だけやっていてもダメ

・企画書は最初の1行

・ジャズタクシーのようにチョットした差別化で 仕事は楽しめる

・満たされてしまうとひらめかない

・相手の印象に残るプロフィールを作る

・全ての事で、自分ならこうすると考える

・一年に一つ、人生足跡を残す

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2015年01月12日

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この本を読んでから、何に対しても
『それは誰を幸せにするのか』
を考えるようになった。
著者が新しいことをやろうとするとき、もっとも大切なことだという。

また、この本の中で「新潟のお百姓さん」「稲荷湯のおばあちゃん」「ジャズタクシーの運転手さん」の話を知ることができたのはよかった。
仕事に疲れたときや仕事の意味を見失いそうになったときに、また読みたくなる話です。
こういった身近にいる(もしくはいそうでいない?)人たちにもスポットライトを当てて紹介する、そんな著者の感性も好きだなぁ。

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2014年12月14日

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「アイディア発想トレーニング~!!」みたいな本を会社で借りたけど、全然進まなかったけど、並行でこれ読んだ。

なるべく種を撒き散らして、アンテナを張って、常に考えるってことなのでしょう。
この手の新書は自分の成功例・自慢話の集約だと思うけど、この人だと、嫌味がなくスマート 笑

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2014年01月07日

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小山薫堂さんになりたい自分としては刺激を受けた。

人生に対する姿勢、仕事に対する考え方、偶然をどうつなげていくか。

人とのつながりを大切にしている方だな、と思った。

「人生は良いようにしかならない。」
薫堂さんのお父さんもすてきな方です。

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2013年11月30日

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自分たちの身近な人間を喜ばせることができなかったら、不特定多数の視聴者に喜んでもらえるはずがありません(p74)
人は人が連れてくる(p114)
情報というのは、結局は人です。(p130)
他にもスタッフの誕生日のサプライズとか・・・
「人」と自分が「楽しむ」ことを大切にする人なんだ!と思いました。

薫堂さんみたいに、楽しんで仕事ができるようになりたいですね^^

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2013年07月28日

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考えないことを推奨する本じゃない。考えないことで生まれるヒントにこそ、幸せの種が隠れてることを教えてくれる。

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2013年07月07日

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オレンジ・アンド・パートナーズ社長、「料理の鉄人」「おくりびと」などを手がけた放送作家。ほかにも、コラム・小説の執筆、ラジオパーソナリティー、企業の顧問やブランドアドバイザーなど。

「アイデアの出しかた」の解説書などというよりも、クリエイティブな仕事に対する著者の取り組み方を書いてある。普段からアイデアの種を探し、ポケットに入れておく。種を植えるべき時、場所を見計らって的確に植える。など。

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2012年09月09日

Posted by ブクログ

著者は「料理の鉄人」を企画などで有名なクリエイター。
自分とは全く違うフィールドで全く違う仕事(遊び)をしている著者の日頃の習慣や思考方法などが書かれており、非常に面白く読めた。
普通のサラリーマンには、こういう発想はなかなかできない。
本のタイトルの捻りも個人的に好感度アップです。

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2013年08月09日

Posted by ブクログ

著作のキャラクターと考え方、そして話の展開が面白い。大切なのは、常に自分ならどうする、それと、日々の経験をアイデアのタネとして持ち、それらを來るべき時に花咲かせる。日々の行動を少し工夫する事がアイデアの源泉となる!

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2022年09月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 小山薫堂さんが、自分の経験に基づいて、アイデアが生まれた過程を書いた本。内容は軽めなので読みやすい。

「何のためにその仕事をするのか、目的をはっきりさせることが大事。そのミッションで一番大切なことをまず見極めて、それを成就させるためにどうすればいいかを自分なりにつかむ。いいアイデアというものは、その上になりたつものだと思います。」とのこと。

 また「成果主義ではなく、相手を楽しませようとする方が良いアイデアが生まれる。」何かを経験した時に、「自分だったら、こうするのに…」を勝手にアイデアを考えることも効果的。

 >「ここをこうやったらもっとよくなるのに」と感じることは、何か発想したり思いついたりするのに、一番いいモチベーションになる…確かに、私も、そう感じることが少なくありませんので、それをメモしたりして自分にフィードバックしたいと思います。

 小山薫堂さんは、「ありとあらゆる仕事について、どうすればもっとよくなるか、考えている。」とのことです。組織の中にいると、考えても行動に移しにくいですが、少なくとも自分でコントロールできることは、カイゼンしたいものですね。

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2020年05月02日

Posted by ブクログ

『考えないヒント』というわりには、
序盤のように「勝手にテコ入れトレーニング」といって、要は勝手に"考えましょう"と謳っているのには違和感があるし。
また、あんまり方法論を伝えることなく、ご自分のいままでの仕事がいかに優れているか紹介しているのがメインなので、そこもやや違和感がある。

ただし、「一つのことだけやっていてはダメ」として、一見関係のないモノや人をつなぐとアイディアになるというのは、そのとおりだと共感。
いつも同じようなところから刺激を受けているのでなく、「いろいろなところから思いもよらない刺激を受けていたほうがよい」というのも同じく共感。

そのほか、アイデア帳を持ち歩こうとか、マーケティングでなく皮膚感覚による「偶然力」による仕事とか、
アイディアを話してもらえる(譲ってもらえる)人間関係を築こう、というのも印象に残った。

読み易くて、一見読み終わっても学びが大きくなさそうでいて、意外に心にしみわたっている内容が多かったと後で気づかされた、そんな珍しい一冊。

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2019年11月03日

Posted by ブクログ

うーん、サクサク読んだが、あまり響かなかったかなぁ。自分だったらどうするか?という視点を常に持つのは参考になりそう。だけど、疲れそう。
2017.3.15

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2017年03月16日

Posted by ブクログ

小山さんの本を初めて読みました。

普段から「自分だったら、こうするのには」という目線で物事を捉えるクセがアイデアを作る習慣、という本。
色々されている企画の話も出てくるのですが、結局何をしているのかわからない、という印象。きっと面白い事をしているのでは、と思うですが、レストランしたりホテル改装したり、TV番組作ったり。
ただ内容には、その企画組み立てシーンは多いもののそこからのマネタイズ面についてはほぼなし。

この方がどのように生計を立てているかは不明のまま。
以下抜粋
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・自分が家を作るなら、3畳ほどの書斎でいい。
発想の量や質と環境の広さは比例しない
・偶然力
・銭湯通い
・お金で叶えられる夢なら叶えたほうがいい。
(26歳でポルシェ)

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2015年12月05日

Posted by ブクログ

放送作家、脚本家、ラジオパーソナリティー、企業の顧問等幅広く活躍される小山薫堂氏による一冊。「アイデア」はこうして生まれる。というサブタイトルに惹かれて読んだ。筆者の生き方・価値観が伝わってきて、アイデアを生み出すヒントを与えてもらえた気がする。日常からいろんなことを感じる姿勢が大切なんだと思った。

・アイデアは頭からではなく体から生まれる=アイデア体質(P18)
・そのために、「勝手にテコ入れ」(P19)「偶然力をつける」(P20)
・旅行者の気分で日常を見直す(P47)
・いろんなチャンネルを持っていることでアイデアの化学反応(P52)
・満たされてしまうとひらめかない(P116)
・「覚える力」よりも「忘れる力」(P128)
・実際に自分がいける場所とか、手に取って見ることができるとか、実態のあるもののほうが、強い(P131)
・今目の前にあることは、すべて未来への貯金なんだと思って、1つひとつを大切にしていく(P146)
・一年に一つ、人生足跡を残す (P191)

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2015年04月27日

Posted by ブクログ

・☓「何か儲かることないかな」→◯「何か面白いことないかな」

・アイデアは呼吸するように、常に何かを考えている姿勢が大事。

・「自分ならこうする!!」が、発想の基本。

・アイデア体質の作り方→「勝手にテコ入れトレーニング」。
ex. レストランのメニューを見て自分なら…

・「人生はすべて、いい方に、いい方に、向かっているんだよ」という考え方。

・金谷ホテル→名刺の裏にお気にSPOT写真で客に「集めて~」、古い部屋のりバースをタイアップ連載。

・アイデアの科学反応を大切に。関係なそうな2人を組み合わせる喜び!!

・「広く浅く」はいつも第三者目線で、面白いものを探していたいことの表れ。

・「しごと」は、「志事」や「私事」であるべき!!「仕える事」なんだから!

・銭湯やお風呂でアイデアを出す!
酸素ないほうがいいアイデア出る!by Dr.中松
・☓「こうやると儲かりますよ」、「こうやると宣伝効果ありますよ」
→◯「こうやったら面白いですよね」、「話題になりますよ」

・企画書を書くとき、表紙をめくった最初の一行にかましのをブチこむ。
ex.→『お厚いのがお好き』→「キミはキルケゴールもよんだことがないのか」

・新しく仕事を始めるときに考えること
→①「誰かがやってないか」
 ②「それは誰を幸せにするか」
 ③「自分にとって面白いか」

・ぜったい自腹を切ってでも自己PRを。
→10万を投じても自己PRになるなら、それはすごく生きた広告になる。
いつか必ず帰ってくる、生きた広告になる。

・自分の軸を見失わないために、銭湯(古着屋)に通うこと!
→軸足、生活感覚を忘れないようにするために!

・海外は2泊3日で、時差に慣れる前に!

・名刺を渡しただけでは何にもならない。
「トライアスロンやってました」的な、差別化で覚えてもらう事が大事!

・一年に1つ、人生の足跡を!! ex.今年はダンス、去年は葉山とか!

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2012年06月04日

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